正月気分の残りか、まだピリッとしてませんがー、楽しい夢を見た。
私は図書館で働いており、同僚に祐一郎がいるという嬉しいような、不思議な・・・・夢でした。
新年会らしき会が開催され、遅れ気味に私到着。出し物として、すでに同僚たちがステージ上で歌って踊っているところへ後方から祐一郎とともに、手を繋いで参加。
私も祐一郎も歌ってなかったんですが、何で祐一郎がここにいるの?と不思議に思いつつ、手を振り回して踊るという夢でした。
・・・・夢ならでは、なんですけど、
祐一郎はもちろん、皆様のあの俳優で帝国劇場の怪人、祐一郎さまなのですが、同時に図書館で働いている感じです。何でかは聞かないで・・・・夢だから!
車のフロントガラスの結晶。なかなかきれい。
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