2012/02/06

ええんよーええんよーええんよー

みなさま、こんばんは。



きっと全国の祐一郎愛の皆様の耳には、あの方のお声がこだましているかと! 



私はもう、ふとした仕事の合間に「それで、ええんよのこの上なくやさしい祐一郎の声が、ふんわりとこだましてました。



知ってたけど、知ってたけど、祐一郎の声って普通にしゃべっても素晴らしいんだなぁと再認識でしたねぇ



映像だと、表情や身体の立派さに目を奪われがちになってしまうせいか、声そのものにぐっと集中できなかったり。
舞台では、歌声のほうがよりうっとりだし、舞台上の祐一郎は非日常、非・人間な存在であることが多すぎて、一般的な物言いはなかなか無い。



ということで、研修医の先輩医師などという、探偵さん(『ビスケット』巫弓彦 役)よりもさらに普通レベルの会話がふんだんに・・・いやぁ、ほんとに我が家の受信料が祐一郎のために使われたのなら、大喜びですワ。
そういや、銀行員の役もあったが、あれもデカイ!のと、ウッチーと兄弟!ということに終始してしまったよ・・・見直そうかしら。



こうなったら、ハーレクイン並にこっぱずかしい恋愛モノのヒーロー役とかで、ラジオドラマをもう一本。
祐一郎が詩を朗読とかもいいわね。うふうふ。





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