2012/02/12

舞台成分不足

『ファニー・ガール/funny girl』1968年 バーブラ・ストライサンド主演、を見てました。





バーブラ・ストライサンドの歌がぐっとひきつけ、インターミッションありの映画にしてはダレることなく見れました。バーブラかわいい。
けど、けっこう猪突猛進で、SATCのキャリーを思い出させるのでした。似てないか? サラ・ジェシカ・パーカーとバーブラって、仕草も似てたわ。



で、衣装が可愛いのねー。スキニーだってけなされてるけど、足が細くてキレイだし、品があるドレスでした。いいなぁ



で、感情の高まりを歌で表現するというミュージカル的表現、やっぱりテンション上がります。あー、『オペラ座の怪人』
また見たくなった・・・こってり濃厚な舞台だったわん。『レ・ミゼラブル』は今年の年末公開予定ですね、ふう。



んー、とりあえずGleeのCDでも借りて聴くか・・・



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