2012/02/25

笑顔の祐一郎トート閣下

東宝のエリザHP、さっき見てきました。



ダハーッ



トリプル閣下たちのそれぞれの表情と衣装に釘付けでござる。



まずは、祐一郎



なんかもう、突き抜けてすでに笑顔!すっごい笑顔!



シシィの熱情も、あきらめも、すべて受け止めて、最後に抱き止めるのは俺だからさ。よ、ゆ、う。
こんな笑顔で見つめられたら、客席は昇天のラッシュ。黄泉の国に大挙して押し寄せることでしょう。私もその1人でありたいわ。



実のところ、エリザベート様にはどうも気持ちが沿わないので、見る前って少しさめたような気分になってるのでした
(しかし毎回、祐一郎トート閣下のものすごいパフォーマンスで、ごめんなさいすばらしいです!と前言撤回しながら帰路につく・・・



こりゃ楽しみになってきましたねー。だってこの笑顔だものー。うふー。



ついで、石丸トート。前回と同じ感想。若きころの美輪明宏・・・風。ほんのり笑顔なのが、非常にフェミニンな雰囲気です。女装している男の子って感じ。
舞台では案外ロックンローラー(わりに自分本位なお方と見える)なので、ギャップがあるような。



いいんですかね、石丸さん、これで・・・?? 祐一郎とかぶるから、こうなったのかしら? 別の方向がないのか疑問が残る。



最後は、マテさん
あまりウィーン版のイメージすらないので、違うのか似てるのかが分かりませんが、たぶん違うんだよね・・・。



トリプルで並んで笑顔でこっち向いてると、ゲイバーのショーチラシみたい・・・あうー。そしてその影響で、前列のお姫様ふたりまでもが、ゲイバー的なものに見えてしまいそう(美人なのに、ごめんなさい)。あうー。



マテさんのお胸毛とエレガンスメイクとの間の溝が、私には埋められませんワ! でも、楽しみにしてます。暴れちゃってくださいね!







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