岩見沢市での公演に行ってきました。なかなか大きくて見やすいホールですね・・・早々にトイレットペーパーがすっからかんになった女性お手洗いだけが、改善点でしょうか。
飯田洋輔さん(たぶん、合ってるはずなんだが、プログラムの顔写真と舞台上の人が一致しないんですけど! お写真の頃はけっこう前ですか)
太ももがむちむちしてて、大きくていい声で「愛せぬならば」を歌ってくれたはず。これが飯田洋輔さんですよね・・・?
東京公演で見た野獣が飯田さんので、けっこう好きだなぁと思っていたので嬉しい。
ビミョウにダンスとかあまり得意でないのか!と発見したりでした。シンバル一生懸命叩いてたわ。大きい声のダンスが不得手なー、とくれば、そうよ、我らの祐一郎さんを思い出すよ。ああ、会いたいとこんなときでも思い出すのだった。
後日もうちょっとまとめてみます。
それにしても、客電が暗くなり、すこしの間ののちに舞台がまばゆく、きらめくと。
なんでか、毎回キューンとして泣きそうになります。この↑演出で、今のところ最高に泣けちゃうのは『Cats』のオーバチュアですねー。あー、キャッツも見たくなった。猫の目がきらきら☆で泣ける。
音楽だったら、旧バージョンの『レ・ミゼラブル』のダ・ダーン! かしら。
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