ひとりglee部

うぉぉー、叫びたい気分！　わんわん泣いたり、腹筋が痛くなるくらいに笑ったりしたい！

こんばんは、↑舞台エナジーギレですわー。熱くるしいくらいにアツイ舞台を観たい。それも、自宅のテレビじゃなく、たくさんの観客と一緒に。

舞台の映像化における問題って、ひとつには、その日の客席と舞台との呼吸感がほぼ伝わらない、もしくは伝わってもテレビ鑑賞の側には、かえって疎外感のようなものさえ生まれるかもしれないことー。
そもそもたくさんの人とその場を共有すること自体も、楽しいのかもしれないな。隣の方とお話するわけでもないのにね、同じとこで笑ったりするの楽しい。

なんて、色々と考えてしまう。

だって、だって、空気が震えるミュージカルの空間に行きたい（けど行けない）んだもん。

うっかり借りてきた、gleeのサントラCD聴いてたら、余計に寂しくなってしまいました。喉で歌うんじゃなくって、全身で歌う声って気分上がる～

しょうがないので、いっそひとりglee部結成し、さっきから歌っておりまする。

ところで、フィン役のCory Allan Monteithを見てると、祐一郎に似てる！！、ムムム、と烈しくときめくのですが、まだ誰からも「そうね」って言われません。すっきりした鼻筋と、アゴの感じ、切れ長（でも小さくない）目とか。ちがうか、ちがうのか。