2011/08/21

帝国劇場100年 夢と希望と感動の大舞台

NHK-BSプレミアム(ハイビジョン特集)にて。



思ったより、ミュージカル関係の時間もあって、満足じゃー。祐一郎さんは、分かる人は嬉しい・・・という映り方だったでしょうか。や、ちょっと物足りなくはありますけど、「彼を帰して」を入れてくれてので、いい!
やはり手は動かさないと歌えないんだな、といつものように納得しました。しかも、



歌い終わったあとのぎこちない動きに、いとおしすぎて笑い転げた。油差したほうがいいんじゃないかな?



やーん。



『三銃士』での祐一郎、これから観にいく私には刺激的な・・・うふふ。かわいいんだなぁ~



映像マジックで、帝劇ロビーもいつもより輝きまくってびっくりだったわー。あんなにステンドグラスきれいに映るんですねぇ



NHKでもプリンスと呼ばれた芳雄くん、ステキな衣装で・・・地模様のジャケット&半ズボン。似合ってるのがすごいけど。森光子からの暖簾、大女優はスゴイね・・・すごいわ。
浦井くん、育三郎くんと若手扱いでよかったー。浦井くんは、地道にやっててほしい。舞台で観ると、ボディの厚さなども魅力的。意外と男っぽい感じとかもポイント高いと思うの。



「民衆の歌」で終わるあたり、今年100周年の意義も盛り込まれて特別なものになってました。いいな、やっぱり、レミゼ。





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