2015/04/29

デスミュから〜鳥獣戯画

昨日はデスノート。
浦井ト東京楽日を2階から見て来ました。落ち着いた大学生だけど。どこから見てもカッコ良くて見とれました。フフ。
今回はしっかり構築している演技かな。痩せたよねー
テニス、Lがスローモーション的ゆっくりめフォームだけど。月は素早くて不思議。3回に1回くらいはフレームで打ち返してるかもしれない。もしくはすごいスピンかけてるのかしら…

小池Lが思いの外、男らしく凛々しく驚き。顔があまりに可愛いのとギャップあり。小さな声で歌っても歌詞は聞こえるように歌うのは技術だよね。小池くんはできてなくて、そこは残念でした。

お体心配だった鹿賀パパ、すっかり男らしくなって!(ラカージユのせい)
背中でいろいろ語ってくれました。息子を信じたいパパのソロ、ジキハイメロディにちょっと似てて、このまま「俺はハーイド♪」となりそう… やはりその血が息子に流れて!(ちがいます)

皆様のおっしゃるのがようやく! レムさまめぐ様。
このまま夏は帝劇でトート閣下となり、ミサミサを黄泉の国に連れ去るのであろう(疑いの余地なし)
美しく健気で母性愛かしら? 奪い与える母ね。

リューク頑張ってた。ふざけても締めるときは締める(こわい)から、すごい。
人間とは違う価値観の存在なんだというのが、よく分かる。
歌も良いし!かっこいいまま。

で…今日はあさイチで、東博の鳥獣戯画展へ。8:45から並んで入場は9:50 さらに中で甲巻のために50分並び。
音声ガイドの佐々木蔵之介のナレーションを繰り返し聞きながら、じっと待ちました。は〜
でも見れてよかった。プリントでは分かりにくい筆圧の強弱、墨の濃淡。見てるとつい笑顔になる楽しい絵巻です。

さて、いまは成田空港に向かってます。羽田便は高くてなぁ

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