細かい感想はのちほどー、JCSアリーナツアーの映画。行けてよかったぁ(土曜日にいくつもりだったのですが、具合悪くていけなかったのです)
ジーザスがキュートである、というか、ものすごく温かみがあるセクシーな方だったので、目がハートでした・・・ こんなジーザスもありなのだね。
出だしが感情が伝わりにくい?と思ったユダも、後半はリミッター外した感じでグイグイ切れてきて、ナイス。
あと、大柄なカヤパ様の超低音と、小柄なアンナスのいきなりのハイテンション・ハイトーン声のコンビネーションが素晴らしい。うますぎます。
最後に挨拶にでてきた、サー・ロイド・ウェバーが「サラ」って言ったのには、本当に女神様だったのね・・・と。イギリスにはALWがいて羨ましい。
生演奏のドライブ感がこれまた最高にカッコよくて、映像でありながら四季のテープ伴奏は負けたな・・・と思わされる。テープねー、どうにかしてほしい。
と、なんか元気でました。いいよねー、いいわー。
で、帰宅したら祐一郎さまから届いてたの(誕生日) にこにこ。ありがとうございます。祐一郎さんにも、たくさんのHappyが訪れますように。
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