ジョシュア・ベルのヴァイオリンで疲れを癒す夜。
以前、映画「レッド・ヴァイオリン」のあとかな、札幌でのコンサートにも行きました(サインもらって握手もした~)。
アメリカ人にしては落ち着いた感じだし、うっとりな美青年・・・ですね。
このCDの演奏はとにかく「美しい」です。曲目もゆったりとしたものばかりですし、独りよがりな技巧に走るわけでなく、地味でもなく、優しい音がします。あぁまた聞きに行きたいー。
最近、よくクラシックを聞いているのは年ですかね? 歌詞がついてると聞いて疲れちゃうし、バンド系の音もうるさくてダメです~
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