まとめると、ほとんど祐一郎が出てくるときは祐一郎しかみてないのは変わらず。出てなくても、さっきの祐一郎は素敵だったとか思いめぐらしながら次のシーンをみていたりして、アスカム先生すてき。
いま心に残っているのは祐一郎が優しく強く大きくベスを導く姿ばかり。
ってか、ぜんぶ、褒めるとこしかなかったよ。DVD化ありがとうございます。
他の方のシーンも良かったなぁ・・・と思い出すものの、細かなところよりも、全体の動きや流れが良くなった演出変更だったよねってくらいです。
若手(若手とはいくつまでを指すのでしょうか)のWフェリペと綾ベスの成長がとても楽しみでした。ますますのご活躍を!
落ち着きすぎているのが悩みだったとか・・・(それが和樹の魅力となっていて良かったと思っていますけれど)の、加藤和樹と育三郎のWロビンは、3年の年月で両人ともに男ぶりがますます上がっていました。
初演は断然、和樹ロビン派であったのですが、今回の育三郎も捨てがたい。ちゃらけてるのは表面だけなんだなぁとスッと心に入ってきてくれました。3年前は気づかなくてゴメンよ。
ミュージカルってどんなのって聞かれたら、とりあえずベスのDVD見てもらいたい。TdVも良いと思うんだけど、映像化してくれないからさ。
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