マキシム祐一郎が白いスーツで現れた瞬間、堕ちました… 眩しい!キラキラ!キャー!
お着替えたくさんで見てるのは楽しかった。歌は物足りなく感じますけど…主役じゃないからな…
トレンチのベルト使い、改善の余地あります。ロボットマキシムかスパイ(扮装)って感じ…
笑顔の場面は私もにまにま。きゅん!癇癪したら怖かったッス!
それからこの作品の要、ダンウ゛ァース夫人のシルビアさんがまず素晴らしい。きっちり役を作ってました。歌もきっちりコワイ〜
対する「わたし」ちひろちゃんは、健気で誠実な女の子を熱演。歌もしっかりレッスンした感じです。
ひずるさんのアメリカン♪な楽しさ、伊東さんの明るいなかの思いやり。
禅さんは短いソロだけど聞けてよかった〜♪ 圭吾さん、ありえないくらいスーツで足を高々と。ソワレではテーブルに乗せるはずの足をスカッと床に落としてました〜!
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