2019/06/06

途中にしてた

こんにちは、たまに覗いていただいてる方がいたらありがとうございます。

PC故障でしばらく放置となっていました。
スマホでも書けるけど、肩こって苦手で。

レベッカどころか、笑う男も終わってしまいましたね・・・

レベッカは全部書くのはあきらめて、まとめ感想にします。
笑う男、もささっと書いておく予定。

しばらく祐一郎さまにも会えないので、思い出話で過ごします。


2019/03/14

『レベッカ』5 甘えるマキシム・・・甘い甘い

♪君は幸せか?
食後に二人でチェス・・・ チェスしてる二人。
ちーイッヒのチェックメイト! の声が可愛すぎたので、そりゃデレるよね・・・マキシム。ああ~(はあと)!でした。キャッキャしてる。

何それ、祐一郎! デレてる・・・!!

前はここまでではなかったように思うのだけど。マキシムがイッヒちゃんと居るときに、どういう自分でいられるかってことを早めに出してるのかなーと思ったり。いいんじゃない? 客席で私もデレた。ああーん、祐一郎が可愛いよう。

ここは退屈じゃない? 君の年頃の女の子がいいと思うことだよ(はあと!) とこれまたあまーい声。はぁ・・・ DVDがあれば毎日再生するのに。

ちーちゃんは、けっこう落ち着いて今の生活に満足してるって答えてた。

綾イッヒは、もう少し若い女の子っぽくて、キャピキャピしてたな。若さでマキシムまできゃぴっとさせて、非常にデレてました。甘えんぼさん風だった。わたし衝撃受けたよ。このアグレッシブさをチラリ感じるのが、綾イッヒの特徴かもね。

お邪魔して申し訳ございません。

ひいいいいー。イチャイチャしてるとこに、ミセス・ダンヴァースが入ってきたよ。
モーニングルームのキュービッドの置物が見当たらない。ロバートが悪者にされてるぅ・・・

ドキドキ、爪かんじゃう、ち―イッヒ。

なんだ。
(↑さっきまでの甘いデレたマキシムから、屋敷の主/クール不機嫌そうver.へ。なんだか可笑しくて好きです、態度が世間向け、ダニー向けのものにガラッと変わるマキシム)

そんなことで煩わせて・・・と顔に書いてあるマキシム。居たたまれなくて、自分が壊してしまったと白状するイッヒ。
言ってくれればいいのにと思うマキシムと、あれだけ脅されてたイッヒでは自分の立場をどう見てるかが全く違うんだよね。

これまでモーニングルームでモノが壊れたことなど・・・とグチグチ言い始めるダニーを、下がってよろしい!と一喝するマキシム。

♪あなたは幸せ?
キューピッドの件はまるで子供だね、と怒らないのに、次の一言でマキシム激怒。
迷惑かけたくないのに。悪い噂とか。

何を聞いた!

ということは、レベッカの死について噂になっていたのかな?(夫があやしい、とか)
何も、と答えるイッヒ。いや、噂って自分で言っておいてそれは言い訳だし。

理解したい、教えて、と呼びかけるイッヒを、拒絶のマキシム。
ひどいー。どいひー。
夫婦とは、って説教したい・・・。

それにしても、自分勝手に怒りすぎよねー。
甘くデレるのもいいが、大事なのは穏やかさよ・・・
ただ、マキシムのこの性格がレベッカの死にまつわる事件を起こすのだし、自分から心を開かない感じも伝わるシーンでした。マキシムも子供っぽいんだよっ

♪こんな夜こそ
すっかりショゲて自室に戻ったイッヒ。下手のソファではマキシムが、上手ではイッヒがそれぞれ思いを歌います。

いい曲。
イッヒは、それでも愛してる気持ちが全く揺らがないことは確か。

ちーちゃんは、とてもとても切なく。ひたすら愛情をマキシムにそそぐ姿に泣いた。
綾ちゃんは、悲しみと何故?と疑問が心にくすぶってそうで、愛情の発露の仕方がここでもWイッヒが違うので、面白い。

(私が見た1/20、祐一郎さまはお声の調子がさほど良くなかったのです。時々ゆれたのだけど、さすがちーちゃん。合わせてくれてるなぁっていう優しい声で歌ってて、それがさらにイッヒの優しさにも感じられて、また泣きそうになる私だった)

レベッカの影に覆われる屋敷のなかで、マキシムだけが寄る辺なのに。イッヒちゃんの心細い感じ。

一方のマキシムは、偽りの日々、自分を見失って。やり直せると何故信じたのだろう?
イッヒに救ってもらいたいのは分かったが、あまりに心を開かなすぎ。

うな垂れて暗闇に下がっていくマキシムが、やだカッコイイ・・・キュン。
マキシムがかなりひどい男であるのに、何だか赦してしまう心境になるのは、祐一郎が演じてるからとしか思えません。祐一郎のせい

♪何を悩む
ベアトリスの曲。
電話で(かわいい電話)イッヒがマキシムを怒らせたとか的な相談をしてるようだ。
心配ない、怒りっぽいけれど大丈夫と答える。

若くして父の跡を継いだ、責任が重いのだ。とベアトリス。
つまり、マキシムは若いうちに父を亡くし、財産と地位を相続したのだなと。それをレベッカが狙ったのだな・・・フムフム、な歌。

弟への愛情がたっぷりの歌で、癒されます。
どう見ても女主人の器でないイッヒに対しても、あたたかく見守るところもいい。

2019/03/10

『レベッカ』4 ミセス・ダンヴァァァース

風邪ひいたりしてたら、3月になってました。このままでは「笑う男」が開幕してまう!

階段の上につながる通路から静かに黒い人影が出てくる。ぎゃー。ミセス・ダンヴァース! コワイ。
涼風さんの怖さと、知寿さんの怖さ、全然性質が違って面白かったです。

涼風さんは、全体的にファンタジックな(妖精だから・・・)おもむき。イッヒのことも思念で殺しそうな感じです。血も青いかもしれない。一途にレベッカを崇拝している。

知寿さんは、反対にすごく人間っぽい。血は赤くたぎってるし、イッヒを拳で殺しそう(比喩だよ〉
普段、チャーミングなお役ばかり見ていたので、こんなに怖い顔できるんだな・・・とびびった。

♪新しいミセス・ド・ウィンター

急な雨、濡れてしまう。
波乱を予感させるスタート、おずおずした態度のイッヒと主のマキシムの態度の違いがさらに協調されます。

ダニー:ディナーは
フランク:7時
ダニー:早すぎる。

何で家政婦頭のダニーと館の管理者のフランクがこういう会話してるのか、未だに意図がよくわかってません。通常は、女主人が家政婦頭にディナーの時間を指示しますよね。
通常ではないやりとりが日常化してるってことなのかなぁ
マキシムは直接ダニーに指示しないで、フランクを通してるっていうことだろうか。
ムムム。

使用人たちの出迎えを受け、挨拶するマキシム。新しい女主人を紹介。
最後に女王みたいに控えてる「みせす・だんばーす」って声かけるときの、心のこもってないマキシムの言い方。まだ居る・・・って感じ。望んでダニーを妻の死後も置いてるわけではないことは分かります。

上流の作法が身についていないイッヒを、ダニーは メイドが居ない!というし、使用人たちも興味津々。

アニーなんか、小娘ついてこい(どうせすぐに追い出す)って余裕の顔してイッヒを連れていこうとしてます。

ああ! マキシム、我が家に戻ったらあっという間にその地位の人らしく振る舞って、イッヒのケアは頭にないようです。ひどい、あとは勝手によろしくね的な。ひどいです。寂しい・・・・

♪何物にも負けない
ますます妖艶になっていくこの場面。

両ダニーともに、見てはいけないものをのぞき見しているようでドキドキしました。
レベッカは憧れだし、世のすべての人も崇拝すべきだし、レベッカ以外は自分にはゴミだしっていう歌(ちょっと違うけど意訳すると)

原作読んでて、馬を早駆けさせて泡吹かせて死ぬまで走らせたっていうエピソードを、ダニーがうっとり思い出してたような気が。すべてを支配するレベッカ。
単に女主人と長年ついてるメイドじゃなく、自分もレベッカの一部かのように感じたり、彼女のふるまいを楽しみにしてたんですね。きっと。

だから、レベッカの死は、自分自身の一部が欠けたと感じて、「今もここにいる」と言うことで穴を埋めようとしてるんだわー。

そんなところへ入ってくるイッヒ、ちょっと見られたくなかったという表情になる両ダニー可愛い。弱みになると思ったのか。

レベッカ様の書き物机や陶器の天使を自慢するダニー。ミセス・ド・ウィンターは〇〇でした、といちいち言ってイッヒを圧迫。

で、天使の置物を手に取ってみたイッヒ、話し声に驚いて落として割ってしまう。とっさに引き出しに隠し、自分も机の後ろに隠れちゃう。子供!

♪親愛なる親戚!
かなりまともな温かみのあるご親戚、というかマキシムの姉、ベアトリス。
夫君もお気楽そうで親しみやすい。

どうも二人はレベッカにいい印象はなかったようだし、おどおどするイッヒも可愛い子って思ってくれてる。

くるくるダンスさせられるイッヒ、ちーイッヒは楽しそうだし、このお二人は親しくなれそうって安心の顔。
綾イッヒは小柄なのでほんと可愛かったし、ほんとはニコニコ明るい子なんだなーって思える場面。

2019/02/10

『レベッカ』3 マキシムと呼んで。キャーっていうか、ギャー!

ぜーったい風邪よぉ、寝込むわぁ~と言いふらして去っていったヴァン・ホッパー夫人でしたが。

♪崖の上で
翌朝、やはりお風邪。イッヒひとりで朝食をとりに。舞台中央のテーブルには新聞を読むマキシム。はぁなんと見目麗しいお姿

イッヒに椅子を引くウェイター氏、イッヒには椅子を押してくれないのよね。これは前からだった? なんだか前よりあからさまにイッヒに冷たい気がした。
で、不用意にテーブルの花瓶を倒してしまうイッヒ。ドジっ子! マキシムは、昨日の子だ、一緒に食事にと軽く誘う。

右も左も良くわかってない女の子をこう慣れた感じでさりげなく誘うマキシム、しかし有無を言わせぬ感じが。むむむ。世慣れてて!どきどき。
ホテルのお客さまも噂を始めちゃう。

座ったと思ったら、崖からの眺めが素晴らしいから、そちらで食べようとか、クリームもうまく頼めないイッヒと比べ、命令しなれてる。イッヒとは住む世界が違うんだよって感じちゃうしかない。

綾イッヒは、わりと前方眺めてましたかね・・・うろ覚え。
ちーイッヒは、下を覗くような仕草もあり。

ホテルの外へ出たがらないヴァン・ホッパー夫人のせいで、素敵な景色を初めてみたイッヒ。カモメの鳴き声、波の音。

素敵!はしゃく声が耳に入ってない様子のマキシム(後の告白より。新婚旅行でレベッカとここへ来たときに、あたし好き勝手にするから!と宣言されてショック受けた場所のため、それを思い出してた) 顔がわずかに苦しそうになるのね。お辛そうです。

そんな様子を見て、寒いので車に戻りますと言うイッヒに、スーツのジャケットを×マキシム。はぁ(もう何回目)カッコいいとか、言う前に私の心臓が持たない。かっこいい!!!
イッヒもキュンとしたの! 人として大事にされるって安心するし嬉しいもの。

♪幸せの風景
細かな部分わからないけど、最後が「君が愛しい」から「不思議なひと」になりました。まだ好きかどうか自覚してないことになったってこと?

イッヒを見つめる優しい表情に、私の顔はとろけてしまう。うへへー。

父親が画家だった話しをしてるときの、お父上が恋しい? が、今回は自然にイッヒが年上のマキシムを思う気持ちに重なるように見えました。
父性を求めてる面もあるんだよね、このときは特に。

海辺でキスとかー! ゴロゴロゴロ(床を転がる気分) いやーん素敵。
まったくマキシムは基本、自分のペースだよ。初心で若いイッヒなんか、イチコロですよ。もっと優しくしてあげて!

だけどいきなり貴族の屋敷の女主人とか、明らかに無理なのに放置気味になるのが悪い・・・悪い男(優しくないのか?プンスカ)だ。

♪永遠の瞬間
NYに明日帰る!と叫ぶV・ホッパー夫人の言葉に衝撃のイッヒ。
ちーちゃんは爪噛んじゃう。いじいじ。耐えてるけど涙が出ちゃう。
綾ちゃんは、わりと子供っぽくお別れしなくちゃ(ウワーン)

ちーちゃんは付きあうほどに味わいが出そうな可愛さで、綾ちゃんはもう見た目からカワイイ感じ。

颯爽と登場するマキシム。何でここ首尾良く登場するのか私は今も良くわかってないけど、恋のアンテナか?
しょげかえる様子のイッヒを「カワイイ!」って顔して眺めてないで、早く話しかけて(演出上の都合)

この歌は本当に、CD化やDVD化されない作品と我々の心を表した名曲で(違う)

「泣かないわ♪」からもう泣いちゃう。
好きな時に会えるように瓶に詰めて~あなたとの思い出されあれば きっと生きていける 明日から一人で
そのままでいいと言ってくれた

そのままで良い、鵜呑みにしないほうが良い台詞だよ。フフ。俺好みでいてくれってだけの意味だったりするよね?

「気を付けてお嬢さん、瓶の中身は悪魔かもしれない」

マキシム!

NYかマンダレイかを選べとまたまた爽やかに提案するマキシム。秘書か何かで雇ってくださるの?と確認するイッヒに、
「結婚してくれと言ってるんだ」「なんだとおもった」

だぁぁぁぁーーー

なんだとおもった!!
(押すと言ってくれるキーホルダーとか欲しいなぁ 作ってほしい)

何となく、この瞬間に客席はイッヒの味方になれる気がするんだけど、どうかな。
好きなのは分かるけど、この人ちょっと・・・アレだわ的な。頑張ってね?って本心から思える。

イッヒに好きと言わせて(マキシムは愛してるって言わない。愛してくれていると思ってた、って言うだけ)、やっぱり問題ある人なんだけど。
私は祐一郎のファンなので、いちいちカッコ良いから、毎度ですが「死ぬ!死んだ!息するの忘れた!」命の危機。

涙をやさしくぬぐってあげてさー、はあ(放心)
美しい手でねー。
言うこと酷いけど、微笑みはとても柔らかくて、この笑顔のためにマンダレイに行くと言ってしまうの、分かる・・・って思ってる。

ここも、ちーちゃんは安心したのとびっくりしたので、放心して泣いてる。
綾ちゃんは、びっくり&嬉しい涙、に見えました。

NYによろしく!ってあれは何デス? 私はあんまり好きじゃないよ。
すっごく素敵なシーンなのになぁ

ただ、その直後のV・ホッパー夫人の的確なアドバイスは効いてる。やるわね~っていうのと、レベッカと張り合うことになるんだっていう示唆。

ここのモリクミさん、素直にやったわねって感じてる風だし、貴女には厳しい世界だと言ってるのも大正解なので、意外と後腐れない人なのか?と見直すシーンでした。
カラっとしてる・・・?かもと。

2019/02/06

『レベッカ』2 コート受け取ってるの、貴女だったの!

♪プロローグ 夢に見るマンダレイ

最後列から見た日のみ気づいた。開演前に流れてる音、ぴちゃん、ぴちゃん、水音がしてる。前はザザーンと波の音だけだったような気が。レベッカの情念なのか・・・コワイわ。ぴちゃん。

ゆうべ、夢を見たの・・・♪
落ち着いた歌いだし、マンダレイで出会う人々「影たち」がイッヒとゆっくりと静かに行き交う。フランク、ファヴェル、ビー、そしてミセス・ダンヴァース(以後、ダニー)。正面を向くファヴェルがすでにエロいんですけど。

それぞれ、交差するときに少し立ち止まり、イッヒに視線が行くような行かないような。だって彼らは今の彼女には過去の人々だから。

イッヒの衣装は直線的な襟のデザインのクリーム色のコート、揃いの大きめの帽子を深く被っている。特別、年を取った雰囲気は醸さず。

このコートと帽子をダニーが受け取ってたのに驚いた。これまでもそうだった?  
黒いドレスだから一番黒子に相応しいけれど、それもまた意味がありそう。全て過去、もはや恐れる相手ではない、と。使用人扱いできてるー!
知寿さんなんか、イッヒの髪を直してあげたりしてて、おおおーと。

イッヒの語りから始まる物語、これから語られるのは既に起こった過去の話であって、コートを預かるダニーも過去の影として扱われているのか・・・

あの日私は21歳、1926年・・・♪
初演時、大塚千弘さん(ちーちゃん)は21歳でこの大役をしっかりシングルで演じたと思うと、ちーちゃんの素晴らしさが分かる。21歳! 子供だよね。
落ち着いていたし、丁寧だった。演技を自分の可愛さでごまかしたりして逃げなかった。
ちーちゃんのためにあるような適役。そして10年を経て、各キャストが深化させたもので更に盛り上げるレベッカになった。感慨深い。

♪レディなんて柄じゃない
ヴァン・ホッパー夫人=モリクミさんの押し出し力よ。衣装のキラキラが霞むボディ。お胸にくぎ付け。
彼女のパパが成金って感じの・・・・アメリカ人に見えた。歴史ある英国貴族との対比で見ちゃう。

ウェイターには命令するの、とか堂々としてろとか、エレガンスがどうとか。言ってることは間違いじゃないけど、言い方!! 言い方が・・・ずけずけと品はない。噂好きな所とかも。お金は持ってるがそういう人。前任の寿ひずるさんが、カラっとした雰囲気だったけど、モリクミ夫人は意外と湿度を感じた

なぜここにいなかったのと聞いて、頼まれた雑誌を取りに、と答えるイッヒを見て「あ、そうだった」って顔するの可笑しいんだけど。ここの時点ではイライラしてるし可愛げのないモリクミ夫人。
タバコに火をつける動作がガサツなモリクミ夫人。吸い殻をミルクピッチャーに放り込むモリクミ夫人。見事に下品な。

マキシムを呼び止める時のアローハー!って。どうしてアロハになったのか気になってしまう。最後はドス効かせて呼び止めました。
止まり方が、可愛いんですけど良いのかしら。当時の40歳くらい(勝手にマキシムがそれくらいの年じゃないかと想定してます)は、もっと落ち着きがあるのでは?
・・・いいか、だって祐一郎だもん。ってことでいいのか。

コぉーンウォールの発音がもってまわった感があっていいわぁ、あなたのエレガンスも付け焼刃では?と勘ぐりたくなってみたり。
モンテカルロに来るためなら何だってする・・・に対してそっけないマキシムの答えに、「ですわよねー」とか、そういういちいちは可笑しかったぞ。

そしてマキシムとイッヒ。
あなたは? モンテカルロは作り物みたいで。

その前からもチラチラとイッヒを見てるマキシム。この押しの強い夫人と一緒にいるには楚々としすぎて可憐だなぁとか何とかですか?
こんなに前も見てたっけ? 初対面から気になったんですね、と分かりやすいマキシムになった

自分のことは自分でせよと言いながら、来たほうにまた戻って去っていくマキシム。あなたのせいよ、変なお返事したから! と夫人。ムキィ! けっこう迫力あってコワイ。

冒頭は上流のしきたりになじめず、夫人からは理不尽な扱いを受けてるイッヒが描かれます。
ちーちゃんは、オロオロ。あと、マキシムのことも見惚れてたよね。
綾ちゃんは、オドオド。マキシムはチラチラっと見てたかな。

社会的に上流の人間だとされてることと、人間の品格はまた別だよねって話。イッヒにマキシムが惹かれる訳、フランクが力説する訳がここに。

♪その名はレベッカ
ホテルの客やボーイたちが、噂する。マキシム・ド・ウィンターの妻「レベッカ」が去年、船の事故で亡くなったと教えてくれます。男性キャストたちがダンディ衣装(今さん渋い)