祐一郎伯爵さまのことを書きたいけど、もはや言葉もないー。
Vダンサーが端正な佐藤さんだったせいか、伯爵さまの印象もオジサンではなかった。
若い。いや、年齢を超越してて、若いとかオジサンとかいう物差しが不要な存在だった。知ってるけど、目の当たりにするとすごいなしか言えなくなる。
帝王でした。セクシーで大きくて、すべて人外すぎた。溶けた。
いつ見てもその時の最高でいてくれる方・・・
尊敬している。
でも、全然!全然、頑張ってる感じとか努力してますってところ、見せないのよね。それが祐一郎のプロの在り方なのよねー。カッコつけとは違う感じだよね。
頑張るのは当たり前って思ってらっしゃるのだなぁ
お髪は、艶黒に背中がわが裾にかけて赤紫のグラデーション(ライトに当たると色味が変化してキレイ。前からだと黒髪にみえるし、後ろ姿に赤味が出てオシャレー)
もみあげは無いね。
サラのお風呂に誘惑しに来るときの衣装、前からマント二重構造だったのかな。
2016年のプログラム見ても分からなかった。
外側の大きなマントのほかに、ジャケットの背中あたりから深紅のマントがついてるのね。最初は裏地が赤いのかと思ったのですが、よく見たら違った。
9秒くらいのとこで見えるマント。オシャレー。
久しぶりに2006年のCD聞いてるんですが、祐一郎さまも歌い方がよりセクシーになってるのがよく分かるわ。
2006年もヘロヘロになるくらいセクシーだと思ってたけど、今期もまた新しいセクシー伯爵さまです。
その時の最高を見せてくれるのだから、祐一郎はいつも最高。
囁き声で、キャー!!
ドカンとバズーカ出しても響いてギャー!
いろんな声音で、もはや何をなさっても・・・わたし、キャー!!! なのです。
東宝はDVD出さないのかな。DVD向きだと思うんだけど。
どこから見ても楽しいしさー、ダンスいっぱいだし、いいと思うんだぁ~
2019/11/21
2018/06/03
『モーツァルト!』5/31 コロレド猊下に会えた(2幕)
♪神よ、何故許される
赤から黒に金の十字架刺繍の衣装へと。肩から床まで流れる薄布がお似合いの猊下。
刺繍の十字架増えた?
なんかもう、祐一郎がきらきらして見えるので、衣装もキラキラして見えるのか。
お屋敷は、コレクションルームとのこと。いいですね、本もいっぱい。上手側で譜面をじっくり読んでいる猊下。今日も素敵です。
父レオポルトには複雑すぎると言われたけれど、猊下はモーツァルトの音楽は正しく理解できている。ただし、平等思想はない。みな私のしもべ。
下手のステージでは、アルコ伯爵が珍品コレクションにいれますかーとお尋ね。音楽に心奪われて聞いてない。
(ところで、戸井勝海さんがメスマ―の役で、もったいなさ過ぎて憤死)
今回、いままで感じたことがないイメージがあったのですが、これまで猊下は意のままにならないモーツァルトが神から才能を与えられたことに、混乱というか、納得できません!といった風が強かったです。
ですが、この日の猊下のお歌を聴いているときに、こんな男に何故?と問いながら、それも神のすることだと理解しそうに思えた。理解というか、受け入れるというか。
愚かな男が作り出す音楽が最上のものだということを。
怒りとともに、自分が神さまに及ばない、人知を超えている、と伏しそうにも。
とても冷静な歌声に聴こえたせいだろうか。不思議です。
猊下の中でも、いろいろ変化があるのだな・・・
それと、雄大ヴォルフがあまりに普通男子で来るので、その男が才能を与えられた不思議、への戸惑いとも取れるかな? どうなんでしょ。
♪破滅への道
これが・・・新曲!!!
難しいわー、これは大変だわー。
いま、なんのメロディも耳に残ってない・・・歌いにくそうだったことしか!
緩急あるし、メロディ複雑だし、デュエットだし、がんばれ雄大。
祐一郎さんも抑え気味(おそらく雄大ヴォルフのテンションに合わせてるので、育三郎はどうなのか教えてもらいたい)なのですが、重唱部分になるとヴォルフの歌詞が通りません。
祐一郎さんは何を言ってるか聞き分けられたので、今後の課題その1です。
課題2は、やりたいことしかしない!境地での猊下への応答なのですから、もう少しアグレッシブな雰囲気で聴きたい。苦しんだけれど、「魔笛」の作曲はヴォルフの苦難の道の先にある、希望かもしれない。
魔笛を作曲しないで、猊下のしもべでいることは、自分にとって破滅と歌うのだから、がけっぷちで掴んでいる希望を感じたいなぁ
でね、祐一郎コロレド猊下ですが、何故そこに居る問題ですよね。
そこ、普通の道っぽいよね。お供も少なくて、しもべの私は心配した。
ここまでスピーディーではあるが、ストーリーに破綻なく場面も転換してきたのに、唐突すぎる!
歌の価値はあるんです。「魔笛」が真に独立したアーティストとしてのモーツァルトを表していて、そこへの動機が示してあるから。相手がコロレドなのも良いと思う。
だけど、歩いてたら道で合って、言い合いするって!
猊下は簡単に会えない高貴なお方ではなかったか・・・・ 時代は変化してるんですか? せめてせめてどこかの音楽会のゲストとか(まぁそれもどうかって感じ)
一番いいのはお屋敷に呼び出されるってことだと思うけど、そうすると2幕のたたみかけるような死への動きが鈍るんですねー。
これは悩ましい! もしいい案が思いついたら東宝にメールしたい。
そうそう、背の高さが似通っている二人が銀橋で見つめ合うの、眼福すぎて、ありがとうありがとう。コロレド猊下を360度鑑賞できるわぁ ありがとう。
シーンの唐突さの改善と、デュエットの完成度があがることを切に願います。
https://youtu.be/whntRhKXphs
こちらを拝見すると、ストーリー上にちゃんと組み込まれている感じが。演奏会っぽくみえますねー。
♪影を逃れて
猊下、またまたうっすらと晴れやかな表情に見えました。古川くん頑張ったねの表情で、ヴォルフを追い詰めたひとりのはずが、応援団長って感じです。も、もう少し後で晴れやかになったほうが良くない? 大丈夫?
(ほんの少し目が嬉しそうな程度ですよー、でも毎度祐一郎しか見てないから気になる表情で)
雄大ヴォルフの声ってわりと馴染む声なのかも。
アッキ―、芳雄くんなど特徴ある声質だと、歌い方以前に、声質の違いで主人公らしさがうまく表出しましたが、歌い方で聴かせていかないとダメなのかも。
見せ場なので、上手になっていくといいですね。
赤から黒に金の十字架刺繍の衣装へと。肩から床まで流れる薄布がお似合いの猊下。
刺繍の十字架増えた?
なんかもう、祐一郎がきらきらして見えるので、衣装もキラキラして見えるのか。
お屋敷は、コレクションルームとのこと。いいですね、本もいっぱい。上手側で譜面をじっくり読んでいる猊下。今日も素敵です。
父レオポルトには複雑すぎると言われたけれど、猊下はモーツァルトの音楽は正しく理解できている。ただし、平等思想はない。みな私のしもべ。
下手のステージでは、アルコ伯爵が珍品コレクションにいれますかーとお尋ね。音楽に心奪われて聞いてない。
(ところで、戸井勝海さんがメスマ―の役で、もったいなさ過ぎて憤死)
今回、いままで感じたことがないイメージがあったのですが、これまで猊下は意のままにならないモーツァルトが神から才能を与えられたことに、混乱というか、納得できません!といった風が強かったです。
ですが、この日の猊下のお歌を聴いているときに、こんな男に何故?と問いながら、それも神のすることだと理解しそうに思えた。理解というか、受け入れるというか。
愚かな男が作り出す音楽が最上のものだということを。
怒りとともに、自分が神さまに及ばない、人知を超えている、と伏しそうにも。
とても冷静な歌声に聴こえたせいだろうか。不思議です。
猊下の中でも、いろいろ変化があるのだな・・・
それと、雄大ヴォルフがあまりに普通男子で来るので、その男が才能を与えられた不思議、への戸惑いとも取れるかな? どうなんでしょ。
♪破滅への道
これが・・・新曲!!!
難しいわー、これは大変だわー。
いま、なんのメロディも耳に残ってない・・・歌いにくそうだったことしか!
緩急あるし、メロディ複雑だし、デュエットだし、がんばれ雄大。
祐一郎さんも抑え気味(おそらく雄大ヴォルフのテンションに合わせてるので、育三郎はどうなのか教えてもらいたい)なのですが、重唱部分になるとヴォルフの歌詞が通りません。
祐一郎さんは何を言ってるか聞き分けられたので、今後の課題その1です。
課題2は、やりたいことしかしない!境地での猊下への応答なのですから、もう少しアグレッシブな雰囲気で聴きたい。苦しんだけれど、「魔笛」の作曲はヴォルフの苦難の道の先にある、希望かもしれない。
魔笛を作曲しないで、猊下のしもべでいることは、自分にとって破滅と歌うのだから、がけっぷちで掴んでいる希望を感じたいなぁ
でね、祐一郎コロレド猊下ですが、何故そこに居る問題ですよね。
そこ、普通の道っぽいよね。お供も少なくて、しもべの私は心配した。
ここまでスピーディーではあるが、ストーリーに破綻なく場面も転換してきたのに、唐突すぎる!
歌の価値はあるんです。「魔笛」が真に独立したアーティストとしてのモーツァルトを表していて、そこへの動機が示してあるから。相手がコロレドなのも良いと思う。
だけど、歩いてたら道で合って、言い合いするって!
猊下は簡単に会えない高貴なお方ではなかったか・・・・ 時代は変化してるんですか? せめてせめてどこかの音楽会のゲストとか(まぁそれもどうかって感じ)
一番いいのはお屋敷に呼び出されるってことだと思うけど、そうすると2幕のたたみかけるような死への動きが鈍るんですねー。
これは悩ましい! もしいい案が思いついたら東宝にメールしたい。
そうそう、背の高さが似通っている二人が銀橋で見つめ合うの、眼福すぎて、ありがとうありがとう。コロレド猊下を360度鑑賞できるわぁ ありがとう。
シーンの唐突さの改善と、デュエットの完成度があがることを切に願います。
https://youtu.be/whntRhKXphs
こちらを拝見すると、ストーリー上にちゃんと組み込まれている感じが。演奏会っぽくみえますねー。
♪影を逃れて
猊下、またまたうっすらと晴れやかな表情に見えました。古川くん頑張ったねの表情で、ヴォルフを追い詰めたひとりのはずが、応援団長って感じです。も、もう少し後で晴れやかになったほうが良くない? 大丈夫?
(ほんの少し目が嬉しそうな程度ですよー、でも毎度祐一郎しか見てないから気になる表情で)
雄大ヴォルフの声ってわりと馴染む声なのかも。
アッキ―、芳雄くんなど特徴ある声質だと、歌い方以前に、声質の違いで主人公らしさがうまく表出しましたが、歌い方で聴かせていかないとダメなのかも。
見せ場なので、上手になっていくといいですね。
2018/06/02
『モーツァルト!』5/31 コロレド猊下に会えた(1幕)
祐一郎さーーーーん!
猊下の着せ替え人形がほしいですー!! オプションは馬車と衝立。
お屋敷がゴージャスになって嬉しい。最初の
♪何処だ、モーツァルト! から完璧です。完璧に美、絵になる!
舞台を支配する力が素晴らしい。猊下、猊下!
権威と古い時代の象徴として、赤に金の刺繍をこれでもかと入れた衣装、マント、ああ素敵。キラキラ度あがった?
お屋敷のなかでマントを振り回す意味が分からないけれど、美意識高いオシャレ猊下ならアリですものね。
前より右に左にバッサンバッサと多めに振り回してくれましたね? ありがとうございます。回数が多いほうがいいのか、どーんと見せ場にするのがいいのか、迷うところだな。
この役、その辺の人では難しそう。馬鹿っぽくみえそうで「見えない」のが良い。
巨大ピアノの後方から晩餐の支度中のしもべのとこへ出てくるだけで、ヴォルフと住む世界が違うのだぞの威圧すごい。
そして細かそうなところとか、召使たちの表情からも分かるー。あと、召使さんたち猊下のこと好きっぽく見えた(贔屓目?)
テーブルに乗っても大して怒った表情にならないのが面白いと思うの。けっこう猊下、心広くなってきてないかしら。以前より、ヴォルフの才能を冒頭からもしっかり認めているように思います。若造がいきがってる、元気だな、ニコニコって程度でした。嬉しそう。
とりあえず、出てけって言ったけど、それもご自分の手の上で転がしてる余裕あり。
御髪もつやつや(パックしてるはず)、お顔もすっきり、眼福ですねぇ
楽譜をめくる手、手もまたお美しゅうございます。紙も喜んでいることでしょう。
♪神が私に委ねたもの
そうか、今題名みて気づいた。猊下は、ヴォルフの才能は自分がマネジメントすべきと思ってるんですね、信仰上のテーマとして。恩寵はすべて猊下の支配下に置かれるべき・・・
そして皆さま、お手洗いが消えてしまいましたね。猊下の可愛いシーンが!!
馬車の旅はあるわけですが。
プラーター公園などもってのほか!! のキレキレハイトーンボイスと、衝立バーン!最高に良かった。大事に思い出のなかに取っておきます。バーン!
新曲とのバーターということで。ヴォルフを追い詰める人たちのなかでも、より存在感を大きく示すため、猊下は可愛く無くていいことになった模様ですね。
とはいえ、可愛さがちょっと漏れてる・・・。
ガタゴトしたときに、アルコのこと見て揺れるねって顔になったり、ツーカーな話題で楽しそうだったり。
いちおう、馬に水を遣るために停車してるので、猊下? お手洗い行く?って心配になります。アルコ伯爵、気づいてあげて! きっと次の水ポイントあたりでお手洗いするわね。
♪僕はウィーンに残る
前はやや下手寄りでいちゃいちゃしてたのが、目線が下にきたあたり。パープルフリルのブラウスに黒パンツ、美人さんたちとお楽しみ中。
きゃー!
ノリノリ猊下をご堪能いただけるシーンはちゃんと残りました。小池先生ありがとう。
ガウン着せてもらう数拍前から腕をすっと伸ばして準備万端祐一郎が、カワイイ。
ガウンの紐結ぶ担当になりたいね・・・
同じくパープル系のガウンを着たら、上手へ移動。ヴォルフが階段であっちこっち暴れていた(ようです)が、私は猊下しか見てません。
気づいたら、ヴォルフが隣まで上がってきていました。
お姉さまたちに笑顔で手を優雅に振る猊下。ああ素敵。
余裕の猊下、プリプリ怒ってるヴォルフを結局お前は俺のしもべでいるのが良いのだって顔です。平気な様子の猊下の代わりに、召使さんたちが驚いたり怒ったり慌てたりしてくれます。今回、反応が良いので楽しい召使ズ。
きちんとサイズが合っているので、動いたときのドレープの流れる様子がまた美!
あとヴォルフのカツラは階段なかあたりに横っとび。もっと猊下に狙いをすましていいのよ!
ちなみに自由だー! と叫ぶ、黒い革ロングジャケットが似合いすぎの雄大ヴォルフでした。
♪影を逃れて
1幕のラスト曲。えー、猊下は上手のステージ上で、ウェーバー家の女子(ママと娘たち)に左右を囲まれて歌います。猊下そこなんだ。
ほんと、完璧。いいわぁ祐一郎。
何となく晴れがましいお顔で歌っていたように見えたのですが、ヴォルフガングが頑張ってカツラをぶっとばしてくれて、ヨシヨシと思っていたのかもしれません。中の人的に、1幕しっかりできたねとか思ってたのかなぁ
猊下の着せ替え人形がほしいですー!! オプションは馬車と衝立。
お屋敷がゴージャスになって嬉しい。最初の
♪何処だ、モーツァルト! から完璧です。完璧に美、絵になる!
舞台を支配する力が素晴らしい。猊下、猊下!
権威と古い時代の象徴として、赤に金の刺繍をこれでもかと入れた衣装、マント、ああ素敵。キラキラ度あがった?
お屋敷のなかでマントを振り回す意味が分からないけれど、美意識高いオシャレ猊下ならアリですものね。
前より右に左にバッサンバッサと多めに振り回してくれましたね? ありがとうございます。回数が多いほうがいいのか、どーんと見せ場にするのがいいのか、迷うところだな。
この役、その辺の人では難しそう。馬鹿っぽくみえそうで「見えない」のが良い。
巨大ピアノの後方から晩餐の支度中のしもべのとこへ出てくるだけで、ヴォルフと住む世界が違うのだぞの威圧すごい。
そして細かそうなところとか、召使たちの表情からも分かるー。あと、召使さんたち猊下のこと好きっぽく見えた(贔屓目?)
テーブルに乗っても大して怒った表情にならないのが面白いと思うの。けっこう猊下、心広くなってきてないかしら。以前より、ヴォルフの才能を冒頭からもしっかり認めているように思います。若造がいきがってる、元気だな、ニコニコって程度でした。嬉しそう。
とりあえず、出てけって言ったけど、それもご自分の手の上で転がしてる余裕あり。
御髪もつやつや(パックしてるはず)、お顔もすっきり、眼福ですねぇ
楽譜をめくる手、手もまたお美しゅうございます。紙も喜んでいることでしょう。
♪神が私に委ねたもの
そうか、今題名みて気づいた。猊下は、ヴォルフの才能は自分がマネジメントすべきと思ってるんですね、信仰上のテーマとして。恩寵はすべて猊下の支配下に置かれるべき・・・
そして皆さま、お手洗いが消えてしまいましたね。猊下の可愛いシーンが!!
馬車の旅はあるわけですが。
プラーター公園などもってのほか!! のキレキレハイトーンボイスと、衝立バーン!最高に良かった。大事に思い出のなかに取っておきます。バーン!
新曲とのバーターということで。ヴォルフを追い詰める人たちのなかでも、より存在感を大きく示すため、猊下は可愛く無くていいことになった模様ですね。
とはいえ、可愛さがちょっと漏れてる・・・。
ガタゴトしたときに、アルコのこと見て揺れるねって顔になったり、ツーカーな話題で楽しそうだったり。
いちおう、馬に水を遣るために停車してるので、猊下? お手洗い行く?って心配になります。アルコ伯爵、気づいてあげて! きっと次の水ポイントあたりでお手洗いするわね。
♪僕はウィーンに残る
前はやや下手寄りでいちゃいちゃしてたのが、目線が下にきたあたり。パープルフリルのブラウスに黒パンツ、美人さんたちとお楽しみ中。
きゃー!
ノリノリ猊下をご堪能いただけるシーンはちゃんと残りました。小池先生ありがとう。
ガウン着せてもらう数拍前から腕をすっと伸ばして準備万端祐一郎が、カワイイ。
ガウンの紐結ぶ担当になりたいね・・・
同じくパープル系のガウンを着たら、上手へ移動。ヴォルフが階段であっちこっち暴れていた(ようです)が、私は猊下しか見てません。
気づいたら、ヴォルフが隣まで上がってきていました。
お姉さまたちに笑顔で手を優雅に振る猊下。ああ素敵。
余裕の猊下、プリプリ怒ってるヴォルフを結局お前は俺のしもべでいるのが良いのだって顔です。平気な様子の猊下の代わりに、召使さんたちが驚いたり怒ったり慌てたりしてくれます。今回、反応が良いので楽しい召使ズ。
きちんとサイズが合っているので、動いたときのドレープの流れる様子がまた美!
あとヴォルフのカツラは階段なかあたりに横っとび。もっと猊下に狙いをすましていいのよ!
ちなみに自由だー! と叫ぶ、黒い革ロングジャケットが似合いすぎの雄大ヴォルフでした。
♪影を逃れて
1幕のラスト曲。えー、猊下は上手のステージ上で、ウェーバー家の女子(ママと娘たち)に左右を囲まれて歌います。猊下そこなんだ。
ほんと、完璧。いいわぁ祐一郎。
何となく晴れがましいお顔で歌っていたように見えたのですが、ヴォルフガングが頑張ってカツラをぶっとばしてくれて、ヨシヨシと思っていたのかもしれません。中の人的に、1幕しっかりできたねとか思ってたのかなぁ
2018/02/06
祐一郎グッズ入れにしたい
こちらモロゾフのチョコレート。
祐一郎さまが山口正義さんに差し上げたという、例の(正義さんFacebookにあげてくださいました)
この時期は雪まつりもあり、インフルエンザ猛攻の時期なので人混みは避けるのですが、無事に購入してきましたー。
(折り紙の犬は関係ない・・・エヘ)
私も祐一郎がくれたと言い張りながら頂くことにいたします。
何を容れようかなぁ 小さいから、可愛いものですね。
祐一郎さまが山口正義さんに差し上げたという、例の(正義さんFacebookにあげてくださいました)
この時期は雪まつりもあり、インフルエンザ猛攻の時期なので人混みは避けるのですが、無事に購入してきましたー。
(折り紙の犬は関係ない・・・エヘ)
私も祐一郎がくれたと言い張りながら頂くことにいたします。
何を容れようかなぁ 小さいから、可愛いものですね。
2017/05/23
『王家の紋章』4/21昼-2 1幕は良いので、2幕をどうにかしたらいい
1幕はスムーズに進行していくし、セットもエジプトらしさ、王宮らしさがアップ、奥行きと広がりのある世界になったので、良い。
ただし、2幕がどうも一本調子なところがあるので、そこをどうにかしませんか。
そういえば、初演の時にどうやってキャロルが再び古代にもどったのか謎よねーと思っていたのですが、再演ではわかりやすくセリフに入ってたので理解しました。キャロルは戻りたいと願ったら、自分で戻れたってことなんですね。
アイシス様が暗殺のためにキャロルを呼び戻しても良かったんですけど、愛の力ってことでした。
2幕でどうもね、って思ってるのは、イズミル王子の唐突感です。
キャロルに心奪われるのも、初演時よりは納得できるものの、2曲続いたり(同じシーン内で2曲あるとこ。キャロルを布でぐるぐるに拉致してのあたり)して、急にしつこいんです。
ここまでメンフィスとキャロルの二人の物語だったのに、突然いい曲をどーんと歌う! メンフィース!メイン取られてる!はやく歌いに来てー!と、思ってみつめてしまうのでして。一瞬でもいいから、奥のほうでキャロルはテーベで楽しんでるかなーと心配顔のメンフィス様を見せておくれ・・・
イズミル王子役のお二人はどちらも持ち味だして色気もあって良いので、脚本と構成の問題です。
それから、殺陣シーンね・・・ ダンスで表現しているので、一見したところではいまどちらが攻勢か、とかちょっとわかりにくいなぁと。
ダンスでのバトル表現自体は嫌いじゃないので、まぁそこは良いとしても、最後の最後、イズミルが退く流れがいまいちではないですか?
2幕のストーリー上の大問題は、キャロル奪還ですよね? そこはもっとタメてタメで、ああ、メンフィス頑張れ的な山が欲しい。
あんなにキャロルがメンフィスの弱点だとわかっているのに、どうして簡単に逃げられちゃうんでしょうか?
(そこがダンスで表現されてるんだって言われたら、そうなのねーというしかない私ですけれど、1公演しか見れなかったので、そこが分かりにくいのはもったいないと思うのです)
それと、それと、アイシス様とイムホテップのお諫めシーンがカットなのは解せぬ!なぜじゃーーー!!
イムホテップがぽつり、と「聡明にして高貴なアイシス様も、恋をすればかくも愚かに」って突然言い捨てて去っていくなんて、ひどい。これじゃ、アイシスを軽んじて言い捨ててるようにしか聞こえません。アイシス様も宰相も品位が落ちるセリフになってしまって悲しいです。
初演にあった「お心をまげて」、と膝を折るイムホテップ祐一郎の姿がなにより美しかったし(映像に残してほしかったよ)、殺人もいとわない気位の高いアイシス様でさえ、イムホテップの助言を聞く、という関係がとても良かったのようー。
イムホテップの兄弟への深い愛情が伝わる名シーン、復活しろ。復活。
祐一郎ファンとしては、登場シーンが減ったのも当然切なかったんですが、せっかくのいいシーンをカットして代わりになにか良くなったかなと考えても、ここはカットしても上演時間が短くなった他の利点が思いつかない。
あとは最後に追加されたメンフィスとキャロルのデュエット。思ったより、ドヤ感すくなくてキャピキャピソングだったような(印象に残っていません)
ここで、帰還した船上のメンフィスに向けて、あとは本当にあなたの治世ですよ、と安心して去っていくイムホテップおじいちゃん祐一郎。
遠くから見守りますの合図だったよね。これはそんなに悪くない。だからこそですよ! ここまでエジプトを守ってきたイムホテップの偉大さを示すシーンを削ってはもったいないわ。ね、復活させましょう。あと今度のDVDには特典映像で入れといてくださいね。ね。
ただし、2幕がどうも一本調子なところがあるので、そこをどうにかしませんか。
そういえば、初演の時にどうやってキャロルが再び古代にもどったのか謎よねーと思っていたのですが、再演ではわかりやすくセリフに入ってたので理解しました。キャロルは戻りたいと願ったら、自分で戻れたってことなんですね。
アイシス様が暗殺のためにキャロルを呼び戻しても良かったんですけど、愛の力ってことでした。
2幕でどうもね、って思ってるのは、イズミル王子の唐突感です。
キャロルに心奪われるのも、初演時よりは納得できるものの、2曲続いたり(同じシーン内で2曲あるとこ。キャロルを布でぐるぐるに拉致してのあたり)して、急にしつこいんです。
ここまでメンフィスとキャロルの二人の物語だったのに、突然いい曲をどーんと歌う! メンフィース!メイン取られてる!はやく歌いに来てー!と、思ってみつめてしまうのでして。一瞬でもいいから、奥のほうでキャロルはテーベで楽しんでるかなーと心配顔のメンフィス様を見せておくれ・・・
イズミル王子役のお二人はどちらも持ち味だして色気もあって良いので、脚本と構成の問題です。
それから、殺陣シーンね・・・ ダンスで表現しているので、一見したところではいまどちらが攻勢か、とかちょっとわかりにくいなぁと。
ダンスでのバトル表現自体は嫌いじゃないので、まぁそこは良いとしても、最後の最後、イズミルが退く流れがいまいちではないですか?
2幕のストーリー上の大問題は、キャロル奪還ですよね? そこはもっとタメてタメで、ああ、メンフィス頑張れ的な山が欲しい。
あんなにキャロルがメンフィスの弱点だとわかっているのに、どうして簡単に逃げられちゃうんでしょうか?
(そこがダンスで表現されてるんだって言われたら、そうなのねーというしかない私ですけれど、1公演しか見れなかったので、そこが分かりにくいのはもったいないと思うのです)
それと、それと、アイシス様とイムホテップのお諫めシーンがカットなのは解せぬ!なぜじゃーーー!!
イムホテップがぽつり、と「聡明にして高貴なアイシス様も、恋をすればかくも愚かに」って突然言い捨てて去っていくなんて、ひどい。これじゃ、アイシスを軽んじて言い捨ててるようにしか聞こえません。アイシス様も宰相も品位が落ちるセリフになってしまって悲しいです。
初演にあった「お心をまげて」、と膝を折るイムホテップ祐一郎の姿がなにより美しかったし(映像に残してほしかったよ)、殺人もいとわない気位の高いアイシス様でさえ、イムホテップの助言を聞く、という関係がとても良かったのようー。
イムホテップの兄弟への深い愛情が伝わる名シーン、復活しろ。復活。
祐一郎ファンとしては、登場シーンが減ったのも当然切なかったんですが、せっかくのいいシーンをカットして代わりになにか良くなったかなと考えても、ここはカットしても上演時間が短くなった他の利点が思いつかない。
あとは最後に追加されたメンフィスとキャロルのデュエット。思ったより、ドヤ感すくなくてキャピキャピソングだったような(印象に残っていません)
ここで、帰還した船上のメンフィスに向けて、あとは本当にあなたの治世ですよ、と安心して去っていくイムホテップおじいちゃん祐一郎。
遠くから見守りますの合図だったよね。これはそんなに悪くない。だからこそですよ! ここまでエジプトを守ってきたイムホテップの偉大さを示すシーンを削ってはもったいないわ。ね、復活させましょう。あと今度のDVDには特典映像で入れといてくださいね。ね。
2017/05/03
『王家の紋章』4/21昼-1 いろいろ変更あり・・・
@帝国劇場
1階のA席センター、見やすかったな。初演は2階から照明が綺麗に見えてました。
新作かというくらい演出変更があったという噂の再演「王家の紋章」
宰相さまの出番が減ったぁぁぁという叫び声がTwitterで上がっており、どれどれという気持ちで拝見。
1、セットは格段に良くなりました。
奥行きがでるような背景画、エジプトらしさ満載のの柱たち。上下の移動もおおくなり、大変良いです。
初演のときは、帝劇のスケールを生かしきれてなかったものね。
2、演じ方に余裕が生まれてきたこともあり、メンフィスとキャロルの細やかな心情は情緒深くなりました。
ただし、そのほかの人物たちの場面がカットされたため、全体の情報量の厚みは減り、ストーリーはシンプルで分かりやすくなったものの、同時にますます薄っぺらい感が否めません。
3、イムホテップさまの! キュート場面がカット。
祐一郎ファンの嘆きの山。すふぃ・・くす?? ありません。
4、イムホテップさまの!
アイシスさまをお諫めする場面がカット。恋をするとかくもおろかに、とだけ言い置く残酷シーンに変更されました。ひどい。
5、ルカは踊らない。
テーベには同行しないくなって、ウナスはちょっと踊る。無表情のルカダンス好きでした。でもこれはカットでもまぁ・・・ね。
6、将軍もアイシスに告白しなくなった。まぁそうかもしれない。これは本筋に関係ないし、膨らませようもないエピソードだしなぁ
でも、松原さんがフラれるのも見たかったです。
7、ラストに二人のデュエットが追加。
意外と印象に残らない歌でした。ここにアイシスはいないよね?(記憶がない)
8、ライアン兄さんに話し相手ができてた。誰?
どんどん打ちひしがれていく慟哭のライアン兄さんに涙を禁じえませんね。おかわいそう!
9、映像化にあたって、新妻&平方のものが欲しかった。です。
新妻&宮野、宮澤&平方 で販売とのこと。オタクのパイが大きい二人を分けたのですね。はぁ
10、浦井メンフィスのDV的な演出が減りました。すごくいい。安心しました。
その分、細やかな気持ちの変化が素直にわかるので、気持ちよくキュンキュンできた。
1階のA席センター、見やすかったな。初演は2階から照明が綺麗に見えてました。
新作かというくらい演出変更があったという噂の再演「王家の紋章」
宰相さまの出番が減ったぁぁぁという叫び声がTwitterで上がっており、どれどれという気持ちで拝見。
1、セットは格段に良くなりました。
奥行きがでるような背景画、エジプトらしさ満載のの柱たち。上下の移動もおおくなり、大変良いです。
初演のときは、帝劇のスケールを生かしきれてなかったものね。
2、演じ方に余裕が生まれてきたこともあり、メンフィスとキャロルの細やかな心情は情緒深くなりました。
ただし、そのほかの人物たちの場面がカットされたため、全体の情報量の厚みは減り、ストーリーはシンプルで分かりやすくなったものの、同時にますます薄っぺらい感が否めません。
3、イムホテップさまの! キュート場面がカット。
祐一郎ファンの嘆きの山。すふぃ・・くす?? ありません。
4、イムホテップさまの!
アイシスさまをお諫めする場面がカット。恋をするとかくもおろかに、とだけ言い置く残酷シーンに変更されました。ひどい。
5、ルカは踊らない。
テーベには同行しないくなって、ウナスはちょっと踊る。無表情のルカダンス好きでした。でもこれはカットでもまぁ・・・ね。
6、将軍もアイシスに告白しなくなった。まぁそうかもしれない。これは本筋に関係ないし、膨らませようもないエピソードだしなぁ
でも、松原さんがフラれるのも見たかったです。
7、ラストに二人のデュエットが追加。
意外と印象に残らない歌でした。ここにアイシスはいないよね?(記憶がない)
8、ライアン兄さんに話し相手ができてた。誰?
どんどん打ちひしがれていく慟哭のライアン兄さんに涙を禁じえませんね。おかわいそう!
9、映像化にあたって、新妻&平方のものが欲しかった。です。
新妻&宮野、宮澤&平方 で販売とのこと。オタクのパイが大きい二人を分けたのですね。はぁ
10、浦井メンフィスのDV的な演出が減りました。すごくいい。安心しました。
その分、細やかな気持ちの変化が素直にわかるので、気持ちよくキュンキュンできた。
2016/12/24
『貴婦人の訪問』11/26.27 6 もうクズ野郎じゃない
SCENE5 イルの雑貨店
♪もう恐れない
市長と警察署長が揃ってやってくる。打算、計算で生きる二人よ!
市長はともかく「町のため」っていう大義名分があるので、ケロッとしてますね。コワイコワイ。
そして警察署長!一番コワイのは、誓った友情~死ぬまで~♪のゲルハルト。
自分のことは自分で始末しろ(名誉ある死だ)と、拳銃を手渡すのよー。すごい。全く自分は正しいと信じてるの。市長は打算を自任する鉄仮面なので狂わず、警察署長は正しいと思うから全く狂気がない。ってそれが最も狂気かもしれない。
1幕にでた親友デュエットが静かに繰り返されて、アルフレッドがくず野郎でも、こんなひどい目にあっていいのかしらと思うわ。
それもこれも偽りの人生の一部だったのだと、アルフは思ってるのだろうか。
覚悟はできた 恐れはしない
お前たちはみんな 欲望の 奴隷 そうだろう(耳が痛い)
さぁ俺を殺せばいい
俺は過去を受け止める やれよ どうせ みんな 芝居さ~
全ては偽り 裏切りの 町~(ローングトーン!!)♪
どうですかこれ、クズ野郎が輝いた瞬間。ここにたどりつけるのに、あの日の過ちが悔やまれる。
前を向くんだ 胸を張って(だっけ?)畏れない俺は~♪
もう、くず野郎じゃないぞ!(ちょうかっこいい)
対クレアとしては、命を差し出さねば償えないならばそうしよう、と覚悟した歌。対町の人へは、昔の自分のようで金に目がくらんで倫理も自分自身も見失っている、決して幸せにはなれないぞ、と。
高らかに歌い上げたあと、子供たちが明るく入ってくる日常感がなんとも言えません。彼ら、どうにかいい感じで(死なずに赦してもらって)上手くいくって信じてそう。
で、裏切り者め、ってアルフが出て行った子供たちにつぶやくのって、万が一でも父親が死んでも平気なんだなって分かったからの言葉。子供とはマチルデとは違う絆があるって、アルフには思えてたのかな。
マチルデからすれば、お互い様・・・ 最初から裏切ってたのは、どっちだと言いたくなるわけね。
SCENE6 イルの雑貨店
♪あなたのために泣く
そんなタイトルだったのか。どういう気持ちなんだろう? マチルデは自分に非はないのだって思ってるんだから、本心を隠して生きたあなたのために泣いてあげようってことなのかなぁ 泣くことで自分の立場を正当化したのかしら。
初演のときはもっと自分勝手さばかり印象にのこった場面だったんですけど、今回は“本心”にたどり着いたって感じでした。
マチルデと結婚したのはお金目当てだったのに、きっとずっと自分でもマチルデを愛してるって思おうとしてたのね・・・
年月が経るとそれもそうだなって信じてたところに、クレアが登場して自分の心に向き合って見つめたのでしょう。
しかし私は妻であるので・・・ほんと、マチルデの叫びもすごく分かる。パッションじゃなく、絆があるでしょ?っていう呼びかけ、分かるのよ! 子供も育てたし、お店も一緒にやってきたでしょう。それなのに!
一度も愛したことはない、金のために君と結婚したとか! グーパンチ!
ただ、のちのち思えば、ここで真実を伝えることがアルフの最大限のマチルデへの愛情なのかも。偽りの人生を終わりにすることが償いだったのだから。
ほがらかな明るい雰囲気の瀬奈マチルデだからこそ、凍った心から出る言葉の冷たさが激しい。ラストで逡巡というより、さようならって感じでぐっと挙手する姿は、心の扉が閉まった音がしました。
SCENE7 コンラーツヴァイラーの森
♪愛は永遠に
怒りと哀しさ悔しさでいっぱいのクレアを抱きしめるアルフレッド。これね、初演のときは、そんな懐柔策で落ち着かせようとして、嫌な男だよって思ってました。
初演時も意図するところは、私が考えたような卑しい気持ちではなかったんだろうなぁと今なら思うんだけど。
今年は違う。今年のアルフレッドは違う! 本当に心からクレアの受けたものを自分も受け止めようとしてるの。どうか落ち着いて、とやさしく抱きとめるの。昼メロだぁぁぁぁ
泣いちゃうしかないでしょ。お二人も鼻水ずびーんって感じですけど、私もずびずびですよ。ううう。遅いのよ、アルフレッドー!!
過去をどうしても無くしてしまえなくて、取り戻せないことを分かったうえで、取り戻そうとしていたのよね・・・切ないです。
前も書いたが、26日はすごい健気に気丈に過去と対峙してるクレアで、27日は復讐するのよー!なドSクレア。
最後に、クレアは、過去を赦せるかもって思ったんだよね? 復讐の炎がすっと消え去った顔になります。両日のクレアはまるで違う印象だったから、この瞬間への流れも違って、なかなか面白かったのでした。でもどちらも、緊張の糸がゆるむ、といった風情ではあった。張りつめたものが、すっと昇華していくような表情でした。
もういいの、と言おうとしたとき、アルフレッドはすでに駆け出して行ったあと・・・くうう、ツライ。一瞬クレアの心が平穏になったように見えてたから、アルフが居ないと気付いたあとの衝撃ったら。あああー
SCENE8 ホテル“黄金の天使”の中
♪正義の名において
茶番だから。神妙な顔で取り仕切る市長、きらきらの服着て正義の鉄槌をなどと思ってる町の人たち。
アルフがホテルに入ってきたときの校長の顔とかね、目を合わせられない感じの。でも挙手しちゃう弱さ。反対に、表情をなくしてしまったマチルデの挙手も。
横たわるアルフレッド。駆け込んでくる(でも威厳あるわ)クレア。
永遠に失い、永遠に自分だけのアルフレッドになったよね。望んでいたし、最後は望まなかったし。二つの気持ちがせめぎ合ってるように感じました。
初演のときは、小切手はさっと渡した気がします。約束の小切手、アルフのそばに座り込んで見つめたまま、小切手を出すものの、市長が取ろうとするのをぐっと掴んで離さないの。
渡せば、金でアルフの命を買ったことになる。それが嫌だったのかな。死んだことを認めたくなかったのか。
人殺し! 小さく、強く言うクレアと、受け取って、金は金、キレイも汚いもない、という市長の顔。
じゃじゃーーーん。
すべてもって行かれました。二日とも。
クレアとアルフレッドは。生きた、愛した、となった再演版。
重唱が特に美しい作品で、涼風さんのパワフルでありながら傷ついたままの17歳でもある、演技の幅と歌声は、もし日本ミュージカル界にトニー賞あったら最優秀主演女優賞を差し上げたいと思います。まぎれもない代表作と言えるでしょう。
私の祐一郎はカッコよさ無限大、役どころではくず野郎ですが、かっこ良くて何度も死にそうになりました。
そして涼風さんとしっかり組み合って毎公演を作り上げていたし、包容力のようなものがじわじわと伝わってくるのです。祐一郎ー!
再再演はいつですか?
あととりあえずCD出してください。
オリジナルキャスト盤も素晴らしいんですが、日本キャストの奥行きある表現力も素晴らしいので!
♪もう恐れない
市長と警察署長が揃ってやってくる。打算、計算で生きる二人よ!
市長はともかく「町のため」っていう大義名分があるので、ケロッとしてますね。コワイコワイ。
そして警察署長!一番コワイのは、誓った友情~死ぬまで~♪のゲルハルト。
自分のことは自分で始末しろ(名誉ある死だ)と、拳銃を手渡すのよー。すごい。全く自分は正しいと信じてるの。市長は打算を自任する鉄仮面なので狂わず、警察署長は正しいと思うから全く狂気がない。ってそれが最も狂気かもしれない。
1幕にでた親友デュエットが静かに繰り返されて、アルフレッドがくず野郎でも、こんなひどい目にあっていいのかしらと思うわ。
それもこれも偽りの人生の一部だったのだと、アルフは思ってるのだろうか。
覚悟はできた 恐れはしない
お前たちはみんな 欲望の 奴隷 そうだろう(耳が痛い)
さぁ俺を殺せばいい
俺は過去を受け止める やれよ どうせ みんな 芝居さ~
全ては偽り 裏切りの 町~(ローングトーン!!)♪
どうですかこれ、クズ野郎が輝いた瞬間。ここにたどりつけるのに、あの日の過ちが悔やまれる。
前を向くんだ 胸を張って(だっけ?)畏れない俺は~♪
もう、くず野郎じゃないぞ!(ちょうかっこいい)
対クレアとしては、命を差し出さねば償えないならばそうしよう、と覚悟した歌。対町の人へは、昔の自分のようで金に目がくらんで倫理も自分自身も見失っている、決して幸せにはなれないぞ、と。
高らかに歌い上げたあと、子供たちが明るく入ってくる日常感がなんとも言えません。彼ら、どうにかいい感じで(死なずに赦してもらって)上手くいくって信じてそう。
で、裏切り者め、ってアルフが出て行った子供たちにつぶやくのって、万が一でも父親が死んでも平気なんだなって分かったからの言葉。子供とはマチルデとは違う絆があるって、アルフには思えてたのかな。
マチルデからすれば、お互い様・・・ 最初から裏切ってたのは、どっちだと言いたくなるわけね。
SCENE6 イルの雑貨店
♪あなたのために泣く
そんなタイトルだったのか。どういう気持ちなんだろう? マチルデは自分に非はないのだって思ってるんだから、本心を隠して生きたあなたのために泣いてあげようってことなのかなぁ 泣くことで自分の立場を正当化したのかしら。
初演のときはもっと自分勝手さばかり印象にのこった場面だったんですけど、今回は“本心”にたどり着いたって感じでした。
マチルデと結婚したのはお金目当てだったのに、きっとずっと自分でもマチルデを愛してるって思おうとしてたのね・・・
年月が経るとそれもそうだなって信じてたところに、クレアが登場して自分の心に向き合って見つめたのでしょう。
しかし私は妻であるので・・・ほんと、マチルデの叫びもすごく分かる。パッションじゃなく、絆があるでしょ?っていう呼びかけ、分かるのよ! 子供も育てたし、お店も一緒にやってきたでしょう。それなのに!
一度も愛したことはない、金のために君と結婚したとか! グーパンチ!
ただ、のちのち思えば、ここで真実を伝えることがアルフの最大限のマチルデへの愛情なのかも。偽りの人生を終わりにすることが償いだったのだから。
ほがらかな明るい雰囲気の瀬奈マチルデだからこそ、凍った心から出る言葉の冷たさが激しい。ラストで逡巡というより、さようならって感じでぐっと挙手する姿は、心の扉が閉まった音がしました。
SCENE7 コンラーツヴァイラーの森
♪愛は永遠に
怒りと哀しさ悔しさでいっぱいのクレアを抱きしめるアルフレッド。これね、初演のときは、そんな懐柔策で落ち着かせようとして、嫌な男だよって思ってました。
初演時も意図するところは、私が考えたような卑しい気持ちではなかったんだろうなぁと今なら思うんだけど。
今年は違う。今年のアルフレッドは違う! 本当に心からクレアの受けたものを自分も受け止めようとしてるの。どうか落ち着いて、とやさしく抱きとめるの。昼メロだぁぁぁぁ
泣いちゃうしかないでしょ。お二人も鼻水ずびーんって感じですけど、私もずびずびですよ。ううう。遅いのよ、アルフレッドー!!
過去をどうしても無くしてしまえなくて、取り戻せないことを分かったうえで、取り戻そうとしていたのよね・・・切ないです。
前も書いたが、26日はすごい健気に気丈に過去と対峙してるクレアで、27日は復讐するのよー!なドSクレア。
最後に、クレアは、過去を赦せるかもって思ったんだよね? 復讐の炎がすっと消え去った顔になります。両日のクレアはまるで違う印象だったから、この瞬間への流れも違って、なかなか面白かったのでした。でもどちらも、緊張の糸がゆるむ、といった風情ではあった。張りつめたものが、すっと昇華していくような表情でした。
もういいの、と言おうとしたとき、アルフレッドはすでに駆け出して行ったあと・・・くうう、ツライ。一瞬クレアの心が平穏になったように見えてたから、アルフが居ないと気付いたあとの衝撃ったら。あああー
SCENE8 ホテル“黄金の天使”の中
♪正義の名において
茶番だから。神妙な顔で取り仕切る市長、きらきらの服着て正義の鉄槌をなどと思ってる町の人たち。
アルフがホテルに入ってきたときの校長の顔とかね、目を合わせられない感じの。でも挙手しちゃう弱さ。反対に、表情をなくしてしまったマチルデの挙手も。
横たわるアルフレッド。駆け込んでくる(でも威厳あるわ)クレア。
永遠に失い、永遠に自分だけのアルフレッドになったよね。望んでいたし、最後は望まなかったし。二つの気持ちがせめぎ合ってるように感じました。
初演のときは、小切手はさっと渡した気がします。約束の小切手、アルフのそばに座り込んで見つめたまま、小切手を出すものの、市長が取ろうとするのをぐっと掴んで離さないの。
渡せば、金でアルフの命を買ったことになる。それが嫌だったのかな。死んだことを認めたくなかったのか。
人殺し! 小さく、強く言うクレアと、受け取って、金は金、キレイも汚いもない、という市長の顔。
じゃじゃーーーん。
すべてもって行かれました。二日とも。
クレアとアルフレッドは。生きた、愛した、となった再演版。
重唱が特に美しい作品で、涼風さんのパワフルでありながら傷ついたままの17歳でもある、演技の幅と歌声は、もし日本ミュージカル界にトニー賞あったら最優秀主演女優賞を差し上げたいと思います。まぎれもない代表作と言えるでしょう。
私の祐一郎はカッコよさ無限大、役どころではくず野郎ですが、かっこ良くて何度も死にそうになりました。
そして涼風さんとしっかり組み合って毎公演を作り上げていたし、包容力のようなものがじわじわと伝わってくるのです。祐一郎ー!
再再演はいつですか?
あととりあえずCD出してください。
オリジナルキャスト盤も素晴らしいんですが、日本キャストの奥行きある表現力も素晴らしいので!
2016/12/20
『貴婦人の訪問』11/26.27 5 もう戻れない欲望の炎
ACT2
SCENE1 イルの雑貨店
雑貨屋さん、ちょっと綺麗になってます。うん、みんなお買い物してくれるからいい気分で戸口のカーテン替えるし、商品も増えるよね。
全て敵、怖い顔でお店に入り旅行鞄にトイレットペーパー放り込んでたら、マチルデがやってくる。
マチルデが「私が守る!」って訴えても全然ダメ。自分の命が何より大事で、そんな時に妻子はどうでもいい存在みたいに扱われてしまった。
ガガガーン! 客席の奥様たち、みんなガガーン!だったと思うな。私もだ。夫婦って・・・夫婦の絆・・・!
それだけ、アルフにとって夫婦として過ごした年月はいつわりの日々であったということなのでしょう。さいあくだよ。クズ男っぷりが最高潮だな。
SCENE2 ギュレン駅
♪元気で
クズと言えば、町のみんなも集団リンチというか、笑顔で列車に乗るのを阻止だ。とてもこわい。
行けばいいさー♪ まだ人間らしさを保とうと頑張る校長が、アルフに声をかけるけれど、すっかり疑心暗鬼な彼は、校長のやさしい言葉も耳に入らない。かなしいです。かなしい。なすすべがない。大きな流れができてしまっているのだった。
SCENE3 ホテルのスイート・ルーム/クレアの部屋
♪世界は私のもの
市長と校長がクレアのところへやってきて、「提案」する。寄付じゃなく、町の工場に投資、買い取ってくれ、と。
校長はいい解決方法じゃないかなって思ってるし、市長は町が発展すれば原資はどっちでもいいやって感じだ。
(お金は)余っているのよ・・・ でも、受け入れることはできないの~
あの工場はわたしのものだから。
ひいい、カッコいいが。カッコいいが、復讐のために町中を買い占めていたとは。念入りだ。
全てを手に入れた女の復讐ソング! この世界はわたしのもの~♪ 手を突き上げる! かっこいいっす!
心なんてあるだけ邪魔~♪みたいな歌詞もありますよね。哀しいわ。傷つきすぎたのですね。
町中娼婦にしてやる、狙いどうりよ~♪
一人死ねば儲かる仕組みよ! ギャーーー
思い通りにすっかり金の魔力に取りつかれたギュレン、悲しい結末に向かってまっしぐら。
過去を思い出すシーン、とてもつらいです。足を引きずりながら、嘲笑され、暴力的な扱いを受け。
そしてダンディ港さんに助けられる。あ、ちがった謎の大富豪に助けられる(港さんは中の人)
照明が落ちても足を引きずって袖にはけていくクレア涼風さん、毎度すてきだなぁと尊敬でした。華奢なボディから発散する気力がすごい。
そうそう、26日のクレアはMっぽくて(けっこう湿っぽくて)、27日はドSでしたっけ。その日の体調? 何かおりてくるのかしらね?
SCENE4 イルの雑貨店~店の前
♪悪が勝つだろう
マスコミが来てるよ、死んだら寄付されるなんて“思い込み”喋るなよ?って脅しに来る人々。みんな衣装がゴージャスキラキラ成金スタイル。
ギュレンの人たちの、自分には直接関係ないからこそ好き勝手アルフを批判して、結果=寄付をもらおうという欲望がはっきり。
そこへ酔っ払いのへろへろ校長がやってきて、強い酒・・・へろへろー
ちょっとね、プロフェッサーぽくて可愛いんですが、役としては追い詰められてしまってて気の毒です。いずれ、自分もその輪に加わるだろう、金の力には抗えない、と認めつつも、それは「今」はまだ違う、と言い聞かせてるよう。
イル雑貨店もますます繁盛してるしね・・・うん・・・
欲望の火が付いたら、理性を焼き尽くし、良心などもろい(そんな感じの歌詞)
見るがいい~地獄の門があくぞ!
可愛いレーナちゃんに笑顔を向けるも、ママににらまれつつ。
♪モラルの殿堂
リポーター港さん。ワーイ! ボディガードの時は無表情ベースだから、きびきび笑顔が嬉しい。
ここのキーは中央にいるキレキレの牧師、中山さんでしょう。衣装もきらめいて、目がいっちゃってます。信じる者は救われる!とか叫ぶのは、どう見ても自分に後ろめたさがあるから言い聞かせてるの。意外と変わり身早かったよね。
♪悪が勝つだろう(リプライズ)
大騒ぎしてる最後に、何だか悟ったみたいな顔した生気の抜けたような静寂のアルフレッドがやってくる。子供みたいに顔がぐしゃぐしゃ、この町の将来を思って苦悩の涙のクラウス校長に、穏やかに声をかけるの。
クズ野郎!の声がかかる、つばも飛ぶ。あああああ。
俺が悪かったんだ。と話すと、クラウスは抵抗してくれ!と懇願。あきらめちゃだけだ、と。アルフレッドは町へはどうでもいい(見下してるんだと思うな)けど、クレアへの贖罪は、もはや死しかないって受け入れているようでした。自分も町も救うことはできない。
それを感じたクラウス、きっとアルフが抵抗してくれてれば自分も抵抗続けられたかもしれないけど、本人が受け入れようとしているのでは、とても堪えきれぬ、と打ちのめされてしまう。ほんとにヨレヨレになって悲しい歌だった。
SCENE1 イルの雑貨店
雑貨屋さん、ちょっと綺麗になってます。うん、みんなお買い物してくれるからいい気分で戸口のカーテン替えるし、商品も増えるよね。
全て敵、怖い顔でお店に入り旅行鞄にトイレットペーパー放り込んでたら、マチルデがやってくる。
マチルデが「私が守る!」って訴えても全然ダメ。自分の命が何より大事で、そんな時に妻子はどうでもいい存在みたいに扱われてしまった。
ガガガーン! 客席の奥様たち、みんなガガーン!だったと思うな。私もだ。夫婦って・・・夫婦の絆・・・!
それだけ、アルフにとって夫婦として過ごした年月はいつわりの日々であったということなのでしょう。さいあくだよ。クズ男っぷりが最高潮だな。
SCENE2 ギュレン駅
♪元気で
クズと言えば、町のみんなも集団リンチというか、笑顔で列車に乗るのを阻止だ。とてもこわい。
行けばいいさー♪ まだ人間らしさを保とうと頑張る校長が、アルフに声をかけるけれど、すっかり疑心暗鬼な彼は、校長のやさしい言葉も耳に入らない。かなしいです。かなしい。なすすべがない。大きな流れができてしまっているのだった。
SCENE3 ホテルのスイート・ルーム/クレアの部屋
♪世界は私のもの
市長と校長がクレアのところへやってきて、「提案」する。寄付じゃなく、町の工場に投資、買い取ってくれ、と。
校長はいい解決方法じゃないかなって思ってるし、市長は町が発展すれば原資はどっちでもいいやって感じだ。
(お金は)余っているのよ・・・ でも、受け入れることはできないの~
あの工場はわたしのものだから。
ひいい、カッコいいが。カッコいいが、復讐のために町中を買い占めていたとは。念入りだ。
全てを手に入れた女の復讐ソング! この世界はわたしのもの~♪ 手を突き上げる! かっこいいっす!
心なんてあるだけ邪魔~♪みたいな歌詞もありますよね。哀しいわ。傷つきすぎたのですね。
町中娼婦にしてやる、狙いどうりよ~♪
一人死ねば儲かる仕組みよ! ギャーーー
思い通りにすっかり金の魔力に取りつかれたギュレン、悲しい結末に向かってまっしぐら。
過去を思い出すシーン、とてもつらいです。足を引きずりながら、嘲笑され、暴力的な扱いを受け。
そしてダンディ港さんに助けられる。あ、ちがった謎の大富豪に助けられる(港さんは中の人)
照明が落ちても足を引きずって袖にはけていくクレア涼風さん、毎度すてきだなぁと尊敬でした。華奢なボディから発散する気力がすごい。
そうそう、26日のクレアはMっぽくて(けっこう湿っぽくて)、27日はドSでしたっけ。その日の体調? 何かおりてくるのかしらね?
SCENE4 イルの雑貨店~店の前
♪悪が勝つだろう
マスコミが来てるよ、死んだら寄付されるなんて“思い込み”喋るなよ?って脅しに来る人々。みんな衣装がゴージャスキラキラ成金スタイル。
ギュレンの人たちの、自分には直接関係ないからこそ好き勝手アルフを批判して、結果=寄付をもらおうという欲望がはっきり。
そこへ酔っ払いのへろへろ校長がやってきて、強い酒・・・へろへろー
ちょっとね、プロフェッサーぽくて可愛いんですが、役としては追い詰められてしまってて気の毒です。いずれ、自分もその輪に加わるだろう、金の力には抗えない、と認めつつも、それは「今」はまだ違う、と言い聞かせてるよう。
イル雑貨店もますます繁盛してるしね・・・うん・・・
欲望の火が付いたら、理性を焼き尽くし、良心などもろい(そんな感じの歌詞)
見るがいい~地獄の門があくぞ!
可愛いレーナちゃんに笑顔を向けるも、ママににらまれつつ。
♪モラルの殿堂
リポーター港さん。ワーイ! ボディガードの時は無表情ベースだから、きびきび笑顔が嬉しい。
ここのキーは中央にいるキレキレの牧師、中山さんでしょう。衣装もきらめいて、目がいっちゃってます。信じる者は救われる!とか叫ぶのは、どう見ても自分に後ろめたさがあるから言い聞かせてるの。意外と変わり身早かったよね。
♪悪が勝つだろう(リプライズ)
大騒ぎしてる最後に、何だか悟ったみたいな顔した生気の抜けたような静寂のアルフレッドがやってくる。子供みたいに顔がぐしゃぐしゃ、この町の将来を思って苦悩の涙のクラウス校長に、穏やかに声をかけるの。
クズ野郎!の声がかかる、つばも飛ぶ。あああああ。
俺が悪かったんだ。と話すと、クラウスは抵抗してくれ!と懇願。あきらめちゃだけだ、と。アルフレッドは町へはどうでもいい(見下してるんだと思うな)けど、クレアへの贖罪は、もはや死しかないって受け入れているようでした。自分も町も救うことはできない。
それを感じたクラウス、きっとアルフが抵抗してくれてれば自分も抵抗続けられたかもしれないけど、本人が受け入れようとしているのでは、とても堪えきれぬ、と打ちのめされてしまう。ほんとにヨレヨレになって悲しい歌だった。
2016/12/12
『貴婦人の訪問』11/26.27 4 ゆるせるか?
SCENE9 警察署~通り
♪永遠の友達
靴がぴかぴかになった署長、クレアを逮捕してくれ!と駆け込んできたアルフと対面。ここも秀逸すぎて素晴らしい。
若いときのゲルハルトとアルフ、ゲルハルトは若いころの自分といまだに一体感がある、目を合わせるし手も握る。アルフはちゃんと見つめて笑顔も出るけれど、がっちり手を組みはしない。その辺が思い出との距離感なのね。
絆は~えいーえーん ずっとーしぬまーでー♪
ほんとの友達、お互いにその意味がズレていく2幕。
マチルデも言います、この絆は死ぬまで、と。のちにクレアとアルフは死んでも愛は残る、と歌ってますね。
10代の自分を満点の笑顔でハグできるかというと、私はアルフ派かな。赤面するようなことが山盛り、恥ずかしい。
まっすぐ前を向ける面の皮の厚さ、それがゲルハルト。
若きゲルハルトの俵さん、アルフは寺元さん、で、今さんと祐一郎。
まだアルフはゲルハルトのこと友よ!って思ってるし、さわやかだし。
二人の間の思い出はひたすら美化されて、いい四重唱よね・・・
今さんと祐一郎が並んで立つと嬉しくて、涙出そうになるんですが。これって年ですか。
SCENE10-11 警察署・市庁舎~通り・教会
♪奴を追え
ゲルハルトが電話に出ると、クロヒョウが逃げ出したから捕まえると銃とガスマスクで楽しそうに武装する。怖い。
正義のなのもとに害獣を殺すんだ、という市民たち。アルフにはそれが自分へ近く自分へ向けられるものだと直感で分かっているのだよね。
市庁舎。
クレアを逮捕させろ! と市長へ訴える。彼も銃を持つ。
すると、法廷でのお前はひどい、となじられるアルフ。市長も偽証して同じく罪を持つせに! なんという・・・キィー
なおも銃とガスマスクの市民から逃げるアルフレッド。
教会。
銃をもつ牧師。
祈るがいい! 自分の魂を救え、と助言するそばで“新しい鐘の音”が。葬送曲のようなフレーズが入って、音楽も盛り上がってくる。こわいこわい。
中山牧師の叫び、逃げろ!信じる者も信じぬ者も救いたまえ、って言ってたよ、ね。
牧師は、金に目がくらみ鐘を新調したことを罪だと思っているからこそ、祈りをささげてるのかと思われ。この叫び怖い。赦されるだろうか。
ガスマスクの市民ら、通路にも降りてくるし、見てる側にも銃口が向くので怖いのです。
銃声。ダーンダーン!
SCENE12 ホテル“黄金の天使”の前の広場
ここで最も偽善者らしくなってしまうのが、校長先生。殺すしかなかったのです!とクレアに叫ぶのを、市長が制止。
市長は結果がすべてだし、市民が守られたことが最も大事な現実主義なんだけど、校長は自分のことをヒューマニストだと言う分、言えば言うほど偽善的に聞こえてくる悲劇。ここまで熱くなるのは、その殺意がアルフレッドに向けられる恐怖を感じていたからこそよね。
弔いの歌をなぜ歌う! だいぶ荒れてるアルフ。自分の時もそうやって歌うのだろう、と叫んで、銃を振り回しながら通路降りて駆けていく。
SCENE13 コンラーツヴァイラーの森
♪愛の嵐
今の俺ならなんだってできる!
(と言って銃の弾を送るアルフレッドの手つきが慣れた感じで美しく見惚れているのは内緒)
銃の扱いができる・・・猟をするのか、この国には徴兵制度があるのか。
殺すんじゃないかっていう怖い顔でクレアに銃口を向けてます。どきどきする。
でも出来ないよ。銃をおろすと、
やって、撃ってよ!と銃を取って死のうとするクレアが哀しくて健気で痛々しいの。
ホテルでアルフに「死んでよ~♪」って高みから歌い上げた強いクレアじゃない。それはやっぱりオフィシャルなクレアというか、必死に作り上げた強い女のクレアだったのね。
心はもうアルフレッドに殺されたのだから、身体もあなたが始末すればいい、とでもいいたげ。書いててつらい。それが望みなの・・・? どちらかが死ぬしかないって思ってたのかな。
もみ合う二人、全身で殺して!と叫ぶ。そのあまりの激しさに、やっとどれだけ彼女を傷つけたのかを知るアルフ。ガーンって感じだ(ニブイな)
愛とは命そのもの~支える絶望さえも 信じあい許し合う~強い絆~♪(若い二人)
なぜよみがえる (今のクレア)
消えた愛の(なかから?)(今のアルフ)
心躍らせ心奪う 愛は胸を乱す嵐 (今のクレア)
友情は消えても残る愛は 背負った罪を癒してくれる(今のアルフ)
無くした翼 取り戻して 恨みもなく支え合えたら (今の二人)
たとえ地獄の底にいても~♪ “続き、なんだっけなー
並んで飛び立つ鳥のように寄り添いあえたら~♪
羽ばたけもう一度 いつかみた青空を目指して♪
記憶もここまでじゃ。出会った頃を思い出して、あの頃のようになれたら、とデュエットします。自由~♪っていう綺麗なとこもありますよね。超絶に美しい四重唱をずっと堪能したいのよう~、だからCD出して!
「♪愛の嵐」美しすぎて言葉もないや。こんなに美しい音楽が生まれる二人なのに、道が分かれてしまったなんて。
たおやかで美しい音楽の最後、頑なな心溶かし憎しみも消せるきっと♪
愛は許す(若いクレアだったかな) 赦せるか?(今のアルフ)
アルフが「赦せるか~♪」と尋ねる。「聞いてみたら~♪」すごい会話だなって毎回思います。もしかして、自分の心に聞いてみたら?ってこと? 深い・・・?
過ぎたことよ~♪ (今のクレア)
「赦してくれるのか」
「死んでも、赦さない!」
ぎゃあああああ。
「過ぎたことよ」っていうのが、遠い過去だからもう良いのよって意味じゃなくて、決定的に取り返しがつかないのって意味になるのね。
見てたとき、「死んでも赦さない」っていうクレアが本当に今にも倒れそうなくらいギリギリの場所に立ってるように思えてました。
クレアの命・尊厳を取り戻すことは赦したところで不可能で、赦すと言ってしまうとこれまでの彼女の歩みがすべて否定されてしまうかのように感じていたんじゃないかなって。
私、祐一郎LOVEだから・・・うっかり赦してもらえないのかなって思ってしまうんだけど、事情だけ聴いてたら「赦さない」って当然だもんねー。
赦すかどうかは被害者側が自分の気持ちをどうしたいかってだけの問題であって、加害者は赦される/されないにかかわらず、罪は消えないのです。甘えるな、です。
で、1幕終わり。
なんという緊迫した状態での幕間。お手洗いへ駆け込む元気もすぐに出てこず、しばし席で放心してました。つらい。つらすぎる。はぁぁぁ(すごい作品、カンパニー)
♪永遠の友達
靴がぴかぴかになった署長、クレアを逮捕してくれ!と駆け込んできたアルフと対面。ここも秀逸すぎて素晴らしい。
若いときのゲルハルトとアルフ、ゲルハルトは若いころの自分といまだに一体感がある、目を合わせるし手も握る。アルフはちゃんと見つめて笑顔も出るけれど、がっちり手を組みはしない。その辺が思い出との距離感なのね。
絆は~えいーえーん ずっとーしぬまーでー♪
ほんとの友達、お互いにその意味がズレていく2幕。
マチルデも言います、この絆は死ぬまで、と。のちにクレアとアルフは死んでも愛は残る、と歌ってますね。
10代の自分を満点の笑顔でハグできるかというと、私はアルフ派かな。赤面するようなことが山盛り、恥ずかしい。
まっすぐ前を向ける面の皮の厚さ、それがゲルハルト。
若きゲルハルトの俵さん、アルフは寺元さん、で、今さんと祐一郎。
まだアルフはゲルハルトのこと友よ!って思ってるし、さわやかだし。
二人の間の思い出はひたすら美化されて、いい四重唱よね・・・
今さんと祐一郎が並んで立つと嬉しくて、涙出そうになるんですが。これって年ですか。
SCENE10-11 警察署・市庁舎~通り・教会
♪奴を追え
ゲルハルトが電話に出ると、クロヒョウが逃げ出したから捕まえると銃とガスマスクで楽しそうに武装する。怖い。
正義のなのもとに害獣を殺すんだ、という市民たち。アルフにはそれが自分へ近く自分へ向けられるものだと直感で分かっているのだよね。
市庁舎。
クレアを逮捕させろ! と市長へ訴える。彼も銃を持つ。
すると、法廷でのお前はひどい、となじられるアルフ。市長も偽証して同じく罪を持つせに! なんという・・・キィー
なおも銃とガスマスクの市民から逃げるアルフレッド。
教会。
銃をもつ牧師。
祈るがいい! 自分の魂を救え、と助言するそばで“新しい鐘の音”が。葬送曲のようなフレーズが入って、音楽も盛り上がってくる。こわいこわい。
中山牧師の叫び、逃げろ!信じる者も信じぬ者も救いたまえ、って言ってたよ、ね。
牧師は、金に目がくらみ鐘を新調したことを罪だと思っているからこそ、祈りをささげてるのかと思われ。この叫び怖い。赦されるだろうか。
ガスマスクの市民ら、通路にも降りてくるし、見てる側にも銃口が向くので怖いのです。
銃声。ダーンダーン!
SCENE12 ホテル“黄金の天使”の前の広場
ここで最も偽善者らしくなってしまうのが、校長先生。殺すしかなかったのです!とクレアに叫ぶのを、市長が制止。
市長は結果がすべてだし、市民が守られたことが最も大事な現実主義なんだけど、校長は自分のことをヒューマニストだと言う分、言えば言うほど偽善的に聞こえてくる悲劇。ここまで熱くなるのは、その殺意がアルフレッドに向けられる恐怖を感じていたからこそよね。
弔いの歌をなぜ歌う! だいぶ荒れてるアルフ。自分の時もそうやって歌うのだろう、と叫んで、銃を振り回しながら通路降りて駆けていく。
SCENE13 コンラーツヴァイラーの森
♪愛の嵐
今の俺ならなんだってできる!
(と言って銃の弾を送るアルフレッドの手つきが慣れた感じで美しく見惚れているのは内緒)
銃の扱いができる・・・猟をするのか、この国には徴兵制度があるのか。
殺すんじゃないかっていう怖い顔でクレアに銃口を向けてます。どきどきする。
でも出来ないよ。銃をおろすと、
やって、撃ってよ!と銃を取って死のうとするクレアが哀しくて健気で痛々しいの。
ホテルでアルフに「死んでよ~♪」って高みから歌い上げた強いクレアじゃない。それはやっぱりオフィシャルなクレアというか、必死に作り上げた強い女のクレアだったのね。
心はもうアルフレッドに殺されたのだから、身体もあなたが始末すればいい、とでもいいたげ。書いててつらい。それが望みなの・・・? どちらかが死ぬしかないって思ってたのかな。
もみ合う二人、全身で殺して!と叫ぶ。そのあまりの激しさに、やっとどれだけ彼女を傷つけたのかを知るアルフ。ガーンって感じだ(ニブイな)
愛とは命そのもの~支える絶望さえも 信じあい許し合う~強い絆~♪(若い二人)
なぜよみがえる (今のクレア)
消えた愛の(なかから?)(今のアルフ)
心躍らせ心奪う 愛は胸を乱す嵐 (今のクレア)
友情は消えても残る愛は 背負った罪を癒してくれる(今のアルフ)
無くした翼 取り戻して 恨みもなく支え合えたら (今の二人)
たとえ地獄の底にいても~♪ “続き、なんだっけなー
並んで飛び立つ鳥のように寄り添いあえたら~♪
羽ばたけもう一度 いつかみた青空を目指して♪
記憶もここまでじゃ。出会った頃を思い出して、あの頃のようになれたら、とデュエットします。自由~♪っていう綺麗なとこもありますよね。超絶に美しい四重唱をずっと堪能したいのよう~、だからCD出して!
「♪愛の嵐」美しすぎて言葉もないや。こんなに美しい音楽が生まれる二人なのに、道が分かれてしまったなんて。
たおやかで美しい音楽の最後、頑なな心溶かし憎しみも消せるきっと♪
愛は許す(若いクレアだったかな) 赦せるか?(今のアルフ)
アルフが「赦せるか~♪」と尋ねる。「聞いてみたら~♪」すごい会話だなって毎回思います。もしかして、自分の心に聞いてみたら?ってこと? 深い・・・?
過ぎたことよ~♪ (今のクレア)
「赦してくれるのか」
「死んでも、赦さない!」
ぎゃあああああ。
「過ぎたことよ」っていうのが、遠い過去だからもう良いのよって意味じゃなくて、決定的に取り返しがつかないのって意味になるのね。
見てたとき、「死んでも赦さない」っていうクレアが本当に今にも倒れそうなくらいギリギリの場所に立ってるように思えてました。
クレアの命・尊厳を取り戻すことは赦したところで不可能で、赦すと言ってしまうとこれまでの彼女の歩みがすべて否定されてしまうかのように感じていたんじゃないかなって。
私、祐一郎LOVEだから・・・うっかり赦してもらえないのかなって思ってしまうんだけど、事情だけ聴いてたら「赦さない」って当然だもんねー。
赦すかどうかは被害者側が自分の気持ちをどうしたいかってだけの問題であって、加害者は赦される/されないにかかわらず、罪は消えないのです。甘えるな、です。
で、1幕終わり。
なんという緊迫した状態での幕間。お手洗いへ駆け込む元気もすぐに出てこず、しばし席で放心してました。つらい。つらすぎる。はぁぁぁ(すごい作品、カンパニー)
2016/12/10
『貴婦人の訪問』11/26.27 3 目には目を!
SCENE5 イルの雑貨店
♪愛こそ砦
良かったー、瀬奈さんのマチルデ。君は楽天家、のセリフがぴったりです。
クレアとは秘密の森ですぐにあの頃にもどってデュエットするアルフですが、マチルデ渾身の夫婦愛の歌では、妻に子供みたいに抱きつくくせに、デュエットし・ま・せ・ん。しくしく。こんこんちきめ!
そのあたりに、アルフとマチルデの切ない関係が浮かびます。
無償の愛は難しいよ。2幕のあのアルフのセリフを聞いてしまったら、絆は断ち切られた~♪(あ、エリザ)の。
SCENE6 それぞれの場所
♪ダメだ 忘れろ
どのシーンも見どころある作品なれど、歌詞が自己中なのにカッコよくてまいっちゃう大好きなシーン。オペラみたいに途中でもアンコールでもって、また聴きたいなぁと毎度思います。だからCD出して。
・市長 彼は最初から自分と市が豊かになることだけが目標なので、あの金があったら、と考えるのは当然な感じ。キラキラ好きそうです。
・警察署長 自分に都合よく事実や倫理もねじまげて「正義」へまっしぐら。
彼のなかでは、ほとんど金と友情が天秤に掛けられても揺らがない。悪いのはアルフだから。って、すごい。今のとこ、でも積極的に死なせることはできないって思ってるけど、抜け穴をさぐってそう。「俺は法律」
・牧師 ようやく人命と金を交換することに慄いてる人が登場。
しかし議論は民主主義の根幹だ、とか言われて、あ、そうだよねと脇が甘くなる! うう、残念賞だ!
福祉に使える、って目がキラリーン☆になった中山さん、初演時より宗教人というか人としての葛藤があったうえでの金に屈した後の変化、生生しくなってて良い。
みんな、言い訳探し始めてる。
・校長 悩める先生、にこにこ(へらへら)登場。
ここも、初演時は自分のヒューマニズムを信頼している状態だと思ってみてましたが、今年はけっこう撃たれちゃってました。その上で、言葉のうえで友人たちに「ダメだ!」と言っているのかなと。そして自分へ言い聞かせてるようにみえました。見る日によっても違うかもしれない。
それにしても、これ聞いてるとキャスティング完璧すぎてお礼のお手紙書きたくなります。重く支える系の声で合わせてくる先の3名、そこへ飛び込む禅さんの永遠の青年さわやか高音。最高でしょ。
いつまでも幸せつかんでくれない感じの禅さん(私が観劇するときは大抵「切ない役」)が素敵です。クラウス校長は自分たちの弱さを自覚しているからこそ、その時が来てしまうのを恐れている。
SCENE7 イルの雑貨店
♪贅沢しても
にわかに活気づく町。イルの雑貨店も繫盛。初演時より、アルフの子供たちが普通な子供だった。良かった。両親のこと愛してそうでした。
一見コミカルで楽しい曲調、祐一郎の演技も軽くしてますが、この先にあるものを考えると胃が痛くなります。
余裕でクレジットー♪(私のことか)
欲望パワーすごいよね、わかるもの。わかるわ・・・わかりすぎる。
払うよちゃーんと、死んでもちゃーんと♪
曲の最後にアルフがハゲタカ?とかもってけー!と爆発してからは、ここまで明るめだった雰囲気が徐々に重くなっていくのよね。
SCENE8 ホテルのスイート・ルーム/クレアの部屋
♪正義
このままじゃ町の人に殺される!とクレアのところへ駆け込むアルフ。
26日は普通にボディガードに制止されてたんですが、27日(おけぴ観劇会)では尻もちつきました。サービスか、な・・・?
そうそう、ボディーガード二人も人格がきちんとついた風に演出されてて良い。小樽出身てことで、港さんを特に注意して見てるのですが、いかつくて良いわぁ(死んでも返せない恩って何でしょう。設定があるなら伺ってみたいものです)
謝ってるじゃないかーーーー!!と叫ぶアルフ。謝ったから赦されるわけじゃないんだよ、テメェ!(あ、言葉が乱れました。しかしここで明かされる過去のアルフのしでかしたこと…裁判での偽証、納屋に置き去りは、全女子の敵)
死んだと思って怖くなって置き去りにしたとかいうし。ホント、ひどすぎる。
目には目を、命には命を。
あの時自分は死んだのだから)死んでよ~♪
裁判シーンで若いときのクレアが苦しむと同じように今のクレアも苦痛の表情になるの。アルフにとっては遠い過去のことになっていたものは、クレアにとっては昨日の出来事のようにくっきりしてるのね。
ここだっけな? アルフはやめてくれ!っていう仕草をしてるのは。忘れてなかったかのようにしてきた醜い思い出したくない過去に対して。
(手を振り続けてる祐一郎が可愛いのは私の心に秘めておくとして)いい人面してたけど、こんなひどいことしてて良く金の無心とかできるよね、と毒づいておきます。
♪愛こそ砦
良かったー、瀬奈さんのマチルデ。君は楽天家、のセリフがぴったりです。
クレアとは秘密の森ですぐにあの頃にもどってデュエットするアルフですが、マチルデ渾身の夫婦愛の歌では、妻に子供みたいに抱きつくくせに、デュエットし・ま・せ・ん。しくしく。こんこんちきめ!
そのあたりに、アルフとマチルデの切ない関係が浮かびます。
無償の愛は難しいよ。2幕のあのアルフのセリフを聞いてしまったら、絆は断ち切られた~♪(あ、エリザ)の。
SCENE6 それぞれの場所
♪ダメだ 忘れろ
どのシーンも見どころある作品なれど、歌詞が自己中なのにカッコよくてまいっちゃう大好きなシーン。オペラみたいに途中でもアンコールでもって、また聴きたいなぁと毎度思います。だからCD出して。
・市長 彼は最初から自分と市が豊かになることだけが目標なので、あの金があったら、と考えるのは当然な感じ。キラキラ好きそうです。
・警察署長 自分に都合よく事実や倫理もねじまげて「正義」へまっしぐら。
彼のなかでは、ほとんど金と友情が天秤に掛けられても揺らがない。悪いのはアルフだから。って、すごい。今のとこ、でも積極的に死なせることはできないって思ってるけど、抜け穴をさぐってそう。「俺は法律」
・牧師 ようやく人命と金を交換することに慄いてる人が登場。
しかし議論は民主主義の根幹だ、とか言われて、あ、そうだよねと脇が甘くなる! うう、残念賞だ!
福祉に使える、って目がキラリーン☆になった中山さん、初演時より宗教人というか人としての葛藤があったうえでの金に屈した後の変化、生生しくなってて良い。
みんな、言い訳探し始めてる。
・校長 悩める先生、にこにこ(へらへら)登場。
ここも、初演時は自分のヒューマニズムを信頼している状態だと思ってみてましたが、今年はけっこう撃たれちゃってました。その上で、言葉のうえで友人たちに「ダメだ!」と言っているのかなと。そして自分へ言い聞かせてるようにみえました。見る日によっても違うかもしれない。
それにしても、これ聞いてるとキャスティング完璧すぎてお礼のお手紙書きたくなります。重く支える系の声で合わせてくる先の3名、そこへ飛び込む禅さんの永遠の青年さわやか高音。最高でしょ。
いつまでも幸せつかんでくれない感じの禅さん(私が観劇するときは大抵「切ない役」)が素敵です。クラウス校長は自分たちの弱さを自覚しているからこそ、その時が来てしまうのを恐れている。
SCENE7 イルの雑貨店
♪贅沢しても
にわかに活気づく町。イルの雑貨店も繫盛。初演時より、アルフの子供たちが普通な子供だった。良かった。両親のこと愛してそうでした。
一見コミカルで楽しい曲調、祐一郎の演技も軽くしてますが、この先にあるものを考えると胃が痛くなります。
余裕でクレジットー♪(私のことか)
欲望パワーすごいよね、わかるもの。わかるわ・・・わかりすぎる。
払うよちゃーんと、死んでもちゃーんと♪
曲の最後にアルフがハゲタカ?とかもってけー!と爆発してからは、ここまで明るめだった雰囲気が徐々に重くなっていくのよね。
SCENE8 ホテルのスイート・ルーム/クレアの部屋
♪正義
このままじゃ町の人に殺される!とクレアのところへ駆け込むアルフ。
26日は普通にボディガードに制止されてたんですが、27日(おけぴ観劇会)では尻もちつきました。サービスか、な・・・?
そうそう、ボディーガード二人も人格がきちんとついた風に演出されてて良い。小樽出身てことで、港さんを特に注意して見てるのですが、いかつくて良いわぁ(死んでも返せない恩って何でしょう。設定があるなら伺ってみたいものです)
謝ってるじゃないかーーーー!!と叫ぶアルフ。謝ったから赦されるわけじゃないんだよ、テメェ!(あ、言葉が乱れました。しかしここで明かされる過去のアルフのしでかしたこと…裁判での偽証、納屋に置き去りは、全女子の敵)
死んだと思って怖くなって置き去りにしたとかいうし。ホント、ひどすぎる。
目には目を、命には命を。
あの時自分は死んだのだから)死んでよ~♪
裁判シーンで若いときのクレアが苦しむと同じように今のクレアも苦痛の表情になるの。アルフにとっては遠い過去のことになっていたものは、クレアにとっては昨日の出来事のようにくっきりしてるのね。
ここだっけな? アルフはやめてくれ!っていう仕草をしてるのは。忘れてなかったかのようにしてきた醜い思い出したくない過去に対して。
(手を振り続けてる祐一郎が可愛いのは私の心に秘めておくとして)いい人面してたけど、こんなひどいことしてて良く金の無心とかできるよね、と毒づいておきます。
2016/12/06
『貴婦人の訪問』11/26.27 2 正義の値段よ
ACT1
SCENE1 ギュレン駅
♪栄光のファンファーレ
初演のほうがよれよれ感強かったかなぁと思いつつ、冒頭から市民たちは落ち着きあり、ややコミカルでもある。いろんなことが落ちてる感じのギュレンだ。そしてマダムへの無責任な期待感がほのかにあふれる。
横断幕つけたり、段取りを確認したり。レーナちゃん可愛い。
仲良し4人とアルフの関係もすでに出てきますね。現実路線の政治家マティアス、権威に弱そうなゲルハルト、クラウスは時流に乗り損ねてそうな感じがいいし、この場面では常識人らしき笑顔のヨハネス(豹変後との対比が面白い)
今回はマティアスの政治家な表現がより強く出るようになりました。アルフを囲む仲間に、お前たちもおだてろ!とジェスチャーしてるの。友情より政治。
祐一郎、頼れる男アールフレーッド♪ ・・・初演の時より髪が短め? 痩せてるので若返ったなと思う。やだー、かっこいいんだけど。
♪ようこそマダム
列車と思ってたら、ヘリコプタでやってくるマダム。妻マチルデのスカートの裾を風に煽られてるのよ風にパタパタ動かしてる、アルフ祐一郎が可愛すぎるのが問題。
合唱隊の音痴具合もグレードアップ。静かに歓待を受けてる態度のクレア偉いと思うわ。
初演のアルフの印象は、「昔」のことは100%過去の美しい思い出にしてしまっている本気のくず野郎で、わりと無邪気にニコニコしてた気がしますが、今年のアルフは少し緊張感のある表情。でも、市民の手前があるから平気な顔してようとしてるような。深みが出たわ。
クレア! 声かけられて振り返る涼風クレアが、どれだけこの日を夢に見て繰り返し心のなかで描いていたんだろう? 彼女、自分が思ってたよりもハッと動揺があるように見える。
お互い、距離感を図っているような二人(特にアルフか)
秘密の森で、っ言うのもずっと決めてたんだろうな、色々詰まってる再会のシーンでした。
SCENE2 コンラーツヴァイラーの森
♪愛は今も
愛を信じ相手を信じたきらきらの笑顔で若い時のクレアとアルフが、時を経た二人の周りを駆け回る。命があふれてる!
クレアがどういう思いでここにいるか既に知ってるので、ここのやり取りで泣きそうになる。
アルフがいつだって想ってた、っていうの本当なのかな・・・
若い二人を演じるお二人の声の清らかさ美しさ。じーーーん。
見つめる(思い出す)クレアの愛おしそうな表情、若干、他人行儀にぎこちないアルフ。
4人の声が重なって、ほんと美しい。ハートのマーク、愛の思い出がこの森には隠れてたのよね・・・
CD化しようよー。
今年のアルフレッドを見てると、世間に合わせてる自分、とクレアに見せる素直な面、がさらにはっきり区別されてます。
ここではクレアに金を出させるためのミッションが課せられてるので、わりと世間体の顔(クレアとは若気のいたり、古い話だよねという)が最後に出てきますよね。声も高くなるし、表情や動きが“演技がかってる”感じに。
若い時の自分たちを思い描く2人が舞台に出てきて、クレアは若いアルフがしっかり抱きしめるけれど、アルフは若い時のクレアを抱きしめないの。ゲルハルトとのシーンでも繰り返されてて、過去と今がしっかり結びついていない風に吹かれるままの彼なのだった。
SCENE3 ホテル“黄金の天使”の中
♪彼女は型破り
無責任な市民の噂話が展開する。いわゆる“モブ”ですね。クレアの母親も娼婦だったよね的な話で盛り上がってる。他人の不幸は蜜の味。
この問題は自分のことじゃない、でもおこぼれ欲しい。分かるわ・・・
SCENE4 ホテル“黄金の天使”の中
♪晩餐のアンダースコア
クレアから金が引き出せる感触を得たのを自慢気に仲間に話すアルフ。冒頭より自信回復の様子。次は君が市長だなとおだてられてその気になっている顔。
クレアとマチルデの怖い対面、面と向かうのはこの場面だけですが、二人の関係が垣間見える一瞬。当時、クレアが町を去るまでは窓の奥から見てるだけだった、と。
♪クレアに乾杯
マァーダァームゥゥーにぃぃ~♪ もすっかりいい声で乾杯発声してる市長でした。
あの重そうなキラキラのドレスを着て、脚の悪い動きして、階段を昇降する涼風さま…すべて素敵です。うっとりー。乾杯のときグラスに口つけないのも、クレアっぽいなぁ(自分でお気に入りのシャンパン持ってきてそうだしね)
「寄付をいたします!」わー!!
盛り上がっていく音楽、内容とは裏腹で高らかに堂々とむしろ明るく楽しそうに。爆弾落としたぁぁですねー。
「アルフレッド(が?)死ぬこと!」
♪とんでもない
初演の時は、この時点では市民らはまず拒否の気持ちでいると思ってた。が、今年はどうも違う。すでにけっこう巨額の金に心が揺らいでるなと思いました。不思議です。歌詞は同じだし、ダンスも変わらないはずだけど。
なんだろう、切れ味が薄れた気がするの。市民の金は欲しい、しかし死なんて!という悩ましさが伝わってきましたねー。面白いのうー
となると、最後の“あああああーーーー!!”という叫び声も、金か死か!という選択肢で悩んでしまっている自分、に対する叫びに聞こえてきます。清く正しいキリスト教徒なら、命と金は天秤にかけられないはずなのに、金に目がくらんでいる!という叫び。
SCENE1 ギュレン駅
♪栄光のファンファーレ
初演のほうがよれよれ感強かったかなぁと思いつつ、冒頭から市民たちは落ち着きあり、ややコミカルでもある。いろんなことが落ちてる感じのギュレンだ。そしてマダムへの無責任な期待感がほのかにあふれる。
横断幕つけたり、段取りを確認したり。レーナちゃん可愛い。
仲良し4人とアルフの関係もすでに出てきますね。現実路線の政治家マティアス、権威に弱そうなゲルハルト、クラウスは時流に乗り損ねてそうな感じがいいし、この場面では常識人らしき笑顔のヨハネス(豹変後との対比が面白い)
今回はマティアスの政治家な表現がより強く出るようになりました。アルフを囲む仲間に、お前たちもおだてろ!とジェスチャーしてるの。友情より政治。
祐一郎、頼れる男アールフレーッド♪ ・・・初演の時より髪が短め? 痩せてるので若返ったなと思う。やだー、かっこいいんだけど。
♪ようこそマダム
列車と思ってたら、ヘリコプタでやってくるマダム。妻マチルデのスカートの裾を風に煽られてるのよ風にパタパタ動かしてる、アルフ祐一郎が可愛すぎるのが問題。
合唱隊の音痴具合もグレードアップ。静かに歓待を受けてる態度のクレア偉いと思うわ。
初演のアルフの印象は、「昔」のことは100%過去の美しい思い出にしてしまっている本気のくず野郎で、わりと無邪気にニコニコしてた気がしますが、今年のアルフは少し緊張感のある表情。でも、市民の手前があるから平気な顔してようとしてるような。深みが出たわ。
クレア! 声かけられて振り返る涼風クレアが、どれだけこの日を夢に見て繰り返し心のなかで描いていたんだろう? 彼女、自分が思ってたよりもハッと動揺があるように見える。
お互い、距離感を図っているような二人(特にアルフか)
秘密の森で、っ言うのもずっと決めてたんだろうな、色々詰まってる再会のシーンでした。
SCENE2 コンラーツヴァイラーの森
♪愛は今も
愛を信じ相手を信じたきらきらの笑顔で若い時のクレアとアルフが、時を経た二人の周りを駆け回る。命があふれてる!
クレアがどういう思いでここにいるか既に知ってるので、ここのやり取りで泣きそうになる。
アルフがいつだって想ってた、っていうの本当なのかな・・・
若い二人を演じるお二人の声の清らかさ美しさ。じーーーん。
見つめる(思い出す)クレアの愛おしそうな表情、若干、他人行儀にぎこちないアルフ。
4人の声が重なって、ほんと美しい。ハートのマーク、愛の思い出がこの森には隠れてたのよね・・・
CD化しようよー。
今年のアルフレッドを見てると、世間に合わせてる自分、とクレアに見せる素直な面、がさらにはっきり区別されてます。
ここではクレアに金を出させるためのミッションが課せられてるので、わりと世間体の顔(クレアとは若気のいたり、古い話だよねという)が最後に出てきますよね。声も高くなるし、表情や動きが“演技がかってる”感じに。
若い時の自分たちを思い描く2人が舞台に出てきて、クレアは若いアルフがしっかり抱きしめるけれど、アルフは若い時のクレアを抱きしめないの。ゲルハルトとのシーンでも繰り返されてて、過去と今がしっかり結びついていない風に吹かれるままの彼なのだった。
SCENE3 ホテル“黄金の天使”の中
♪彼女は型破り
無責任な市民の噂話が展開する。いわゆる“モブ”ですね。クレアの母親も娼婦だったよね的な話で盛り上がってる。他人の不幸は蜜の味。
この問題は自分のことじゃない、でもおこぼれ欲しい。分かるわ・・・
SCENE4 ホテル“黄金の天使”の中
♪晩餐のアンダースコア
クレアから金が引き出せる感触を得たのを自慢気に仲間に話すアルフ。冒頭より自信回復の様子。次は君が市長だなとおだてられてその気になっている顔。
クレアとマチルデの怖い対面、面と向かうのはこの場面だけですが、二人の関係が垣間見える一瞬。当時、クレアが町を去るまでは窓の奥から見てるだけだった、と。
♪クレアに乾杯
マァーダァームゥゥーにぃぃ~♪ もすっかりいい声で乾杯発声してる市長でした。
あの重そうなキラキラのドレスを着て、脚の悪い動きして、階段を昇降する涼風さま…すべて素敵です。うっとりー。乾杯のときグラスに口つけないのも、クレアっぽいなぁ(自分でお気に入りのシャンパン持ってきてそうだしね)
「寄付をいたします!」わー!!
盛り上がっていく音楽、内容とは裏腹で高らかに堂々とむしろ明るく楽しそうに。爆弾落としたぁぁですねー。
「アルフレッド(が?)死ぬこと!」
♪とんでもない
初演の時は、この時点では市民らはまず拒否の気持ちでいると思ってた。が、今年はどうも違う。すでにけっこう巨額の金に心が揺らいでるなと思いました。不思議です。歌詞は同じだし、ダンスも変わらないはずだけど。
なんだろう、切れ味が薄れた気がするの。市民の金は欲しい、しかし死なんて!という悩ましさが伝わってきましたねー。面白いのうー
となると、最後の“あああああーーーー!!”という叫び声も、金か死か!という選択肢で悩んでしまっている自分、に対する叫びに聞こえてきます。清く正しいキリスト教徒なら、命と金は天秤にかけられないはずなのに、金に目がくらんでいる!という叫び。
2016/12/05
『貴婦人の訪問』11/26.27 1 再演の深み
11/26夜、11/27昼(おけぴ観劇会)@シアタークリエ
アルフレッド/山口祐一郎 クレア/涼風真世
マティアス/今井清隆 クラウス/石川禅 ゲルハルト/今拓哉 ヨハネス/中山昇
マチルデ/瀬奈じゅん
若い時のクレア/飯野めぐみ 若いときのアルフレッド/寺元健一郎
再演、しかもマチルデ以外はキャスト変わらずという夢のような再演。
2015年の初演からすぐの再演ということで、そんなに変わらないのかなと高をくくってました。ごめんなさい!
演出の山田和也さんはじめ、出演者スタッフの向上心、すごかった。
同じセリフなのに(気づくような変更点はなかったと思うの)各キャストの視線、表情、声のトーン、何かのタイミング、それらが「こういうものを表現したいんだ」っていう明確な意図というか、思いが貫かれています。
初演のときには、“このときアルフレッドの気持ちはどんな風なんだろう?” 読み取りにくい、もしくは読み取りにくく表現しているのかな?と捉えていた点が、いくつかあったのですが、それらがとてもくっきり見えるようになっていました。
大きな疑問は、アルフが「クレアだけをずっと愛していた、忘れたことはない」という言葉の誠実度。
彼はその場しのぎ、相手に合わせてしまう男なので、この言葉もクレアへのリップサービス的な意味が大きいのか?と捉えてました。
アルフは“その時(だけ)は誠実”病でもあるので、言ってるときはそう思ってるんだけど、別に真実ではないかもしれないってことでもあるよなーと。
2016年のアルフレッドは違ったわ! ほんと吃驚なんですけど!
言葉を発した瞬間も、その後もラストまで、誠実な心情としか思えません。でも金のために捨てたんだ、っていうはっきりとした自責の念を抱えて暮らしてきたんだなって分かるの!
どうしたのよ、すごいわ。
お前、そうだったのかーーーーっ ですよ。
クレア様と一緒に、打ちのめされそうになったよ。愛してくれてたなら、なぜ? なぜ、酷い目にあわせたのよぉぉぉぉ
あともうね、祐一郎の声がぁぁぁ・・・・・(素敵すぎて死にそう)私ならここでもう「ゆるちゅー」、って負けてしまったけれど、クレア様の受けた傷は深くて許さないわー!って拒絶なさってたわね。そうよね。
2公演だけ見てきたんですけど、濃すぎたので大満足です。休憩時間もすぐに席立てなかったしね。祐一郎が、じゃなくて作品自体にお腹痛くさせられました。辛かった、そして素晴らしすぎた。
つづく。
アルフレッド/山口祐一郎 クレア/涼風真世
マティアス/今井清隆 クラウス/石川禅 ゲルハルト/今拓哉 ヨハネス/中山昇
マチルデ/瀬奈じゅん
若い時のクレア/飯野めぐみ 若いときのアルフレッド/寺元健一郎
再演、しかもマチルデ以外はキャスト変わらずという夢のような再演。
2015年の初演からすぐの再演ということで、そんなに変わらないのかなと高をくくってました。ごめんなさい!
演出の山田和也さんはじめ、出演者スタッフの向上心、すごかった。
同じセリフなのに(気づくような変更点はなかったと思うの)各キャストの視線、表情、声のトーン、何かのタイミング、それらが「こういうものを表現したいんだ」っていう明確な意図というか、思いが貫かれています。
初演のときには、“このときアルフレッドの気持ちはどんな風なんだろう?” 読み取りにくい、もしくは読み取りにくく表現しているのかな?と捉えていた点が、いくつかあったのですが、それらがとてもくっきり見えるようになっていました。
大きな疑問は、アルフが「クレアだけをずっと愛していた、忘れたことはない」という言葉の誠実度。
彼はその場しのぎ、相手に合わせてしまう男なので、この言葉もクレアへのリップサービス的な意味が大きいのか?と捉えてました。
アルフは“その時(だけ)は誠実”病でもあるので、言ってるときはそう思ってるんだけど、別に真実ではないかもしれないってことでもあるよなーと。
2016年のアルフレッドは違ったわ! ほんと吃驚なんですけど!
言葉を発した瞬間も、その後もラストまで、誠実な心情としか思えません。でも金のために捨てたんだ、っていうはっきりとした自責の念を抱えて暮らしてきたんだなって分かるの!
どうしたのよ、すごいわ。
お前、そうだったのかーーーーっ ですよ。
クレア様と一緒に、打ちのめされそうになったよ。愛してくれてたなら、なぜ? なぜ、酷い目にあわせたのよぉぉぉぉ
あともうね、祐一郎の声がぁぁぁ・・・・・(素敵すぎて死にそう)私ならここでもう「ゆるちゅー」、って負けてしまったけれど、クレア様の受けた傷は深くて許さないわー!って拒絶なさってたわね。そうよね。
2公演だけ見てきたんですけど、濃すぎたので大満足です。休憩時間もすぐに席立てなかったしね。祐一郎が、じゃなくて作品自体にお腹痛くさせられました。辛かった、そして素晴らしすぎた。
つづく。
2016/08/08
『王家の紋章』8/5初日 3 イムホテップ様が可愛すぎて死ぬ
【イムホテップ/山口祐一郎】
なかなかお出ましにならないのね・・・
1幕の半分も過ぎたころ、大きそうなお船がエジプトに着岸。外遊、じゃなかった視察からイムホテップ様がお帰りに。
イムホテップ様の姿が見えないうちから、いよいよ来ますよ~な音楽が鳴っていて、国の重要人物なのが分かる。メンフィスも客席も待ちわびてた・・・♪
これまでだと、ひれ伏すのは浦井くんたちなんですが、メンフィスは彼を見守り、深々と礼をするのが祐一郎イムホテップ様なのだった。何て新鮮!
でもうっかりメンフィスが頭下げちゃいそうなくらい威厳があった。
若者よ、コレが威厳というものじゃー。
ヘアスタイルがまたバージョンアップですね。純白に近づき、特に顔回りがくるくる巻き毛に。明るく質素なグレーの衣装。
歩く姿は、巻き毛の白のガンダルフ。神々しき限り。
大きな印象のお歌でしたねぇ ファラオの地位のあるべき姿について、国の行く末について。イムホテップ様がエジプトにいる限り、かの国は安泰でしょう。
夏のお疲れか、ちょっとお声が絶好調ではありませんでした。千秋楽まで、どうかお元気でらっしゃいますように!
リーヴァイさん、やっぱり祐一郎には歌いにくそうなメロディ当ててくるよね?? 聞きながら、これは難しそうでっす、と素人ながら思いました。CD出たらもっと真剣にチェックできるのに。くうぜんぜつごのごねつぼう、とはどのくらいの熱量が必要かのう・・・頑張るわ。
帰ってきましたって言ったあとは、可愛いおじいちゃんに大変身。そういうキャラですか! おじいちゃん可愛いですけど!
・(見ない間に)またこんなに立派になられて!(そんなセリフはなかった気がするんだけど、言外に盛大に漂ってたのだ。お父さんみたいだった)
・あんなものやこんなものがたくさんあったんですよー。
・その金色の髪の女の子は・・・???
ちょっと鉄の話をしただけで、キャロルについて聡明さが目に(だっけ?)などとイムホテップ様が言って、さすがキャロル。あんな短時間で、イムおじいちゃんまでメロメロにさせてしまった。
別シーン、宮殿の外も見たいなーのキャロルとイムホテップ様の会話。
キャ:ピラミッドとか、
イム:ぴらみっどぉぉ・・・・???
キャ:スフィンクスとか!
イム:???
はてな?それはなんじゃろう? わしも知らぬことじゃのう・・・と
超絶可愛く小首をかしげます。可愛すぎの刑。
闘いにいくファラオを見送りつつ、これまでのメンフィスの歩みに思いを馳せるイムホテップ様。これはもう、帝劇デビューから一緒にやってた浦井くんを見守ってきた祐一郎さん自身の心に通じそうで、じいーーんとしました。この先も立派に歩め、とエールを送ってるようだった。
2幕、キャロルなどを妃にしないでとお怒りのアイシス様を、いさめるイムホテップ様。ミヌーエ将軍など平手打ちのアイシス様が、宰相様の言葉は尊重するのね・・・エジプトのため、お心を鎮めてください、と言われて、引き下がるなんて。
うーむ、威厳、威厳。
そして愛を確かめ合ったメンフィスとキャロルの絆を高らかに歌い、大団円でございますーとまとめた。そっか、イムホテップ様がまとめちゃったか。
まとめてくれてありがとう。
でもね、
ここでメンフィスとキャロルの愛のデュエット欲しかったですー! ラブラブな歌をもう一度見せつけてもらいたかったなぁ
そうだ、イムホテップ様くらいはサンサル履きかと期待していたけれど、あの謎の革靴かもしれない。紐部分が被せになってるの。外反母趾とか?? 足は大事だもんね…
次に見るときには、さらに可愛さ大爆発してると思う(断言)楽しみ。
稽古場の写真で、首飾りつけて歌ってる様子。いつもこういうの用意してるよね、手作りなの?って思ってたら、エジプトからお取り寄せ&浦井くんの分も用意したとか。おおお。
なかなかお出ましにならないのね・・・
1幕の半分も過ぎたころ、大きそうなお船がエジプトに着岸。外遊、じゃなかった視察からイムホテップ様がお帰りに。
イムホテップ様の姿が見えないうちから、いよいよ来ますよ~な音楽が鳴っていて、国の重要人物なのが分かる。メンフィスも客席も待ちわびてた・・・♪
これまでだと、ひれ伏すのは浦井くんたちなんですが、メンフィスは彼を見守り、深々と礼をするのが祐一郎イムホテップ様なのだった。何て新鮮!
でもうっかりメンフィスが頭下げちゃいそうなくらい威厳があった。
若者よ、コレが威厳というものじゃー。
ヘアスタイルがまたバージョンアップですね。純白に近づき、特に顔回りがくるくる巻き毛に。明るく質素なグレーの衣装。
歩く姿は、巻き毛の白のガンダルフ。神々しき限り。
大きな印象のお歌でしたねぇ ファラオの地位のあるべき姿について、国の行く末について。イムホテップ様がエジプトにいる限り、かの国は安泰でしょう。
夏のお疲れか、ちょっとお声が絶好調ではありませんでした。千秋楽まで、どうかお元気でらっしゃいますように!
リーヴァイさん、やっぱり祐一郎には歌いにくそうなメロディ当ててくるよね?? 聞きながら、これは難しそうでっす、と素人ながら思いました。CD出たらもっと真剣にチェックできるのに。くうぜんぜつごのごねつぼう、とはどのくらいの熱量が必要かのう・・・頑張るわ。
帰ってきましたって言ったあとは、可愛いおじいちゃんに大変身。そういうキャラですか! おじいちゃん可愛いですけど!
・(見ない間に)またこんなに立派になられて!(そんなセリフはなかった気がするんだけど、言外に盛大に漂ってたのだ。お父さんみたいだった)
・あんなものやこんなものがたくさんあったんですよー。
・その金色の髪の女の子は・・・???
ちょっと鉄の話をしただけで、キャロルについて聡明さが目に(だっけ?)などとイムホテップ様が言って、さすがキャロル。あんな短時間で、イムおじいちゃんまでメロメロにさせてしまった。
別シーン、宮殿の外も見たいなーのキャロルとイムホテップ様の会話。
キャ:ピラミッドとか、
イム:ぴらみっどぉぉ・・・・???
キャ:スフィンクスとか!
イム:???
はてな?それはなんじゃろう? わしも知らぬことじゃのう・・・と
超絶可愛く小首をかしげます。可愛すぎの刑。
闘いにいくファラオを見送りつつ、これまでのメンフィスの歩みに思いを馳せるイムホテップ様。これはもう、帝劇デビューから一緒にやってた浦井くんを見守ってきた祐一郎さん自身の心に通じそうで、じいーーんとしました。この先も立派に歩め、とエールを送ってるようだった。
2幕、キャロルなどを妃にしないでとお怒りのアイシス様を、いさめるイムホテップ様。ミヌーエ将軍など平手打ちのアイシス様が、宰相様の言葉は尊重するのね・・・エジプトのため、お心を鎮めてください、と言われて、引き下がるなんて。
うーむ、威厳、威厳。
そして愛を確かめ合ったメンフィスとキャロルの絆を高らかに歌い、大団円でございますーとまとめた。そっか、イムホテップ様がまとめちゃったか。
まとめてくれてありがとう。
でもね、
ここでメンフィスとキャロルの愛のデュエット欲しかったですー! ラブラブな歌をもう一度見せつけてもらいたかったなぁ
そうだ、イムホテップ様くらいはサンサル履きかと期待していたけれど、あの謎の革靴かもしれない。紐部分が被せになってるの。外反母趾とか?? 足は大事だもんね…
次に見るときには、さらに可愛さ大爆発してると思う(断言)楽しみ。
稽古場の写真で、首飾りつけて歌ってる様子。いつもこういうの用意してるよね、手作りなの?って思ってたら、エジプトからお取り寄せ&浦井くんの分も用意したとか。おおお。
2016/04/30
エドウィン・ドルードの謎 3 おむねがどきどきしてる~♪
前回投稿ののち、4/22のマチネも追加でみてきましたー。
この回、StarSの三人が観劇するという楽しい回で、今年のチケ運いいわーとまたデヘデヘと喜んでました。へへっ
ゆうちゃま劇場もどんどん激しくなっている模様。おおお。
東京千秋楽で、綾ちゃんがまさかの“犬神家Vポーズ”して、共演者が慌てたという話が一番ウケたわー。弾けてるわー。
★22日マチネのゆうちゃま&綾ちゃんは、お医者さまゴッゴ・・・ひゃー。
綾ちゃん、聴診器を祐一郎の胸にトントン当てる仕草して、
例のアニメ声で、
お胸がドキドキしてる~♪ 綾のことちゅきだって~♪ ごめんなさい♪ な感じ。
祐一郎、ホントに目がパチクリドキドキドッキリって顔で、一瞬セリフも出てこない!
ゆ・・・ゆるちゅーーーー!!
そして二人で元気よくぴょんぴょん跳ねる! おばかちゃんだな!
・・・綾ちゃんのイヤリングが勢いあまって床にゴロゴロと落ちるし!(その後何気なく拾ってました)
今さん、またまたじーっと二人を見ていたが、意を決して聴診器を当てにいく・・・ところで、うりゃーっと足蹴にされました。不憫(笑)
つづき。
倒れるローザ、のところへ入ってくるクリスパークル牧師(コング桑田)、セイロンから来た双子たち姉・ヘレナ(瀬戸カトリーヌ)とネヴィル(水田航生)
入ってくるなり、インド全開の姉ヘレナ。瀬戸カトリーヌ嬢は非常に美人さんなのに、全くその美貌を使わずに演じているという・・・稀有な方よねぇ
あーんしーんして、くどぅあさいねぇ~ もー、うたーわなくて、いいですからねー
文字では再現できませぬが、何なまり?っていう喋り方。早速、座長のダメ出し入る。
座長:恰好でインド人ってわかるよ!
瀬戸:プレビューだからいろいろ試そうかと。(でもずっとこんな感じを貫く瀬戸さんだった)
祐一郎座長:インド人もびーっくり!あーっはっは!
瀬戸:世代違うので何がおかしいのか
コレ言われたときの祐一郎の表情が、舞台上でこんなちっ!っていう表情みたのは初めてです! 若干フテた顔で。
しかしながら、とても品が。品があります祐一郎、上品にフテるの巻。流し目気味なのでかっこいいですっ
ついでコング桑田・クリスパークル牧師。すごい下町っぽいようなおっさん風にセリフを。わしゃ、とかなんとか。きゃーっと慌ててまた出てくる座長。
“イギリスの紳士で!おねがいしますっ”
で、ここあたりでヘレナが15日だったかな、カレーの食品サンプルみたなものを胸から出してアピールしてた。
・カレーが好きです!
・インド人は100%カレーが好きです!(2回くらい言った)
2回とも何かにこたえて言ってたんだけど、もはや会話の流れは思い出せませぬ。
座長:瀬戸マドレーーー
ヘレナ:カトリーヌです! へんな踊り踊る・・・(コングさんいわく、役作りのために習ったが身につかなかったインド舞踊、らしい)
牧師がジャスパーに双子を紹介。
・でたらめ手話でネヴィルに話しかけるジャスパー(言葉わかる!とネヴィル)
・幼稚園児に言うように話しかけるジャスパー(だから言葉わかります!とネヴィル)きみとーきみのーおねえさんわーごりょうしんおー、なくされたのぉ? あはは失礼だよ!
俺が殺したかもしれませんヨ・・・フフフ。不敵な笑い。ここで日替わりハンサムくんな動き。
・ヒロミゴーのようなジャケットプレイ/ロック歌手みたいな決めポーズ/ジャケット投げてる間に前転してジャケットを掴(みたいけど、掴めない)
座長:某ハンサム軍団より、水田航生!
座長:なるほど言わせたら日本一!/とりあえず、コング桑田!
コングさんの紹介で、15日かな? ↑雑な紹介に不満を言うっていう流れで、「してんちょう!」って祐一郎に呼びかけた。
これは別の方のギャグらしく、あ、言っちゃったの顔してるコングさん。かなり素で笑ってる祐一郎! 笑いながら、もうもうって感じで木槌でぺしぺしコングさんをたたき始めた~
そして雑に紹介して去っていった。ふふ。
ネヴィルとジャスパーの張り合い。
・ジャスパー:ローザの胸にはパット8枚! ネヴィル:むしろ貧乳が好きだ!
・ランドレス君遊び/ラウンドワンくん、ランドセルくん。
ひと騒ぎ終わって、舞台には気が付いたローザ・パット嬢とヘレナ。眠っている間、ディスられていたような・・・というローザに、あんしんして! 事実を言ってただけ、と言いながらローザの胸元をのぞき込んで“8枚あったわ”みたいな顔に。
月の雫、ローザとヘレナで。
美しいな・・・ パットとカレーさんなのに!
この回、StarSの三人が観劇するという楽しい回で、今年のチケ運いいわーとまたデヘデヘと喜んでました。へへっ
そしてロワイヤル音楽堂ご一行は、現在大阪へ。私は脳内劇場で生き延びていくわ。本日のエドウィンドルードの謎、StarSがなんと3人揃って観に来てくれましたあ!いつもとひと味もふた味も違うゆうさんに大喜びしてくれてました😆🎉で!本日24時トライベッカが始まりますっっ!是非とも観て頂いてミュージカルを広めようっ! pic.twitter.com/pNaOwtssZR— 福田 雄一 (@fukuda_u1) 2016年4月22日
ゆうちゃま劇場もどんどん激しくなっている模様。おおお。
東京千秋楽で、綾ちゃんがまさかの“犬神家Vポーズ”して、共演者が慌てたという話が一番ウケたわー。弾けてるわー。
★22日マチネのゆうちゃま&綾ちゃんは、お医者さまゴッゴ・・・ひゃー。
綾ちゃん、聴診器を祐一郎の胸にトントン当てる仕草して、
例のアニメ声で、
お胸がドキドキしてる~♪ 綾のことちゅきだって~♪ ごめんなさい♪ な感じ。
祐一郎、ホントに目がパチクリドキドキドッキリって顔で、一瞬セリフも出てこない!
ゆ・・・ゆるちゅーーーー!!
そして二人で元気よくぴょんぴょん跳ねる! おばかちゃんだな!
・・・綾ちゃんのイヤリングが勢いあまって床にゴロゴロと落ちるし!(その後何気なく拾ってました)
今さん、またまたじーっと二人を見ていたが、意を決して聴診器を当てにいく・・・ところで、うりゃーっと足蹴にされました。不憫(笑)
つづき。
倒れるローザ、のところへ入ってくるクリスパークル牧師(コング桑田)、セイロンから来た双子たち姉・ヘレナ(瀬戸カトリーヌ)とネヴィル(水田航生)
入ってくるなり、インド全開の姉ヘレナ。瀬戸カトリーヌ嬢は非常に美人さんなのに、全くその美貌を使わずに演じているという・・・稀有な方よねぇ
あーんしーんして、くどぅあさいねぇ~ もー、うたーわなくて、いいですからねー
文字では再現できませぬが、何なまり?っていう喋り方。早速、座長のダメ出し入る。
座長:恰好でインド人ってわかるよ!
瀬戸:プレビューだからいろいろ試そうかと。(でもずっとこんな感じを貫く瀬戸さんだった)
祐一郎座長:インド人もびーっくり!あーっはっは!
瀬戸:世代違うので何がおかしいのか
コレ言われたときの祐一郎の表情が、舞台上でこんなちっ!っていう表情みたのは初めてです! 若干フテた顔で。
しかしながら、とても品が。品があります祐一郎、上品にフテるの巻。流し目気味なのでかっこいいですっ
ついでコング桑田・クリスパークル牧師。すごい下町っぽいようなおっさん風にセリフを。わしゃ、とかなんとか。きゃーっと慌ててまた出てくる座長。
“イギリスの紳士で!おねがいしますっ”
で、ここあたりでヘレナが15日だったかな、カレーの食品サンプルみたなものを胸から出してアピールしてた。
・カレーが好きです!
・インド人は100%カレーが好きです!(2回くらい言った)
2回とも何かにこたえて言ってたんだけど、もはや会話の流れは思い出せませぬ。
座長:瀬戸マドレーーー
ヘレナ:カトリーヌです! へんな踊り踊る・・・(コングさんいわく、役作りのために習ったが身につかなかったインド舞踊、らしい)
牧師がジャスパーに双子を紹介。
・でたらめ手話でネヴィルに話しかけるジャスパー(言葉わかる!とネヴィル)
・幼稚園児に言うように話しかけるジャスパー(だから言葉わかります!とネヴィル)きみとーきみのーおねえさんわーごりょうしんおー、なくされたのぉ? あはは失礼だよ!
俺が殺したかもしれませんヨ・・・フフフ。不敵な笑い。ここで日替わりハンサムくんな動き。
・ヒロミゴーのようなジャケットプレイ/ロック歌手みたいな決めポーズ/ジャケット投げてる間に前転してジャケットを掴(みたいけど、掴めない)
座長:某ハンサム軍団より、水田航生!
座長:なるほど言わせたら日本一!/とりあえず、コング桑田!
コングさんの紹介で、15日かな? ↑雑な紹介に不満を言うっていう流れで、「してんちょう!」って祐一郎に呼びかけた。
これは別の方のギャグらしく、あ、言っちゃったの顔してるコングさん。かなり素で笑ってる祐一郎! 笑いながら、もうもうって感じで木槌でぺしぺしコングさんをたたき始めた~
そして雑に紹介して去っていった。ふふ。
ネヴィルとジャスパーの張り合い。
・ジャスパー:ローザの胸にはパット8枚! ネヴィル:むしろ貧乳が好きだ!
・ランドレス君遊び/ラウンドワンくん、ランドセルくん。
ひと騒ぎ終わって、舞台には気が付いたローザ・パット嬢とヘレナ。眠っている間、ディスられていたような・・・というローザに、あんしんして! 事実を言ってただけ、と言いながらローザの胸元をのぞき込んで“8枚あったわ”みたいな顔に。
月の雫、ローザとヘレナで。
美しいな・・・ パットとカレーさんなのに!
2016/01/29
名古屋満喫してました
1/15-17と名古屋で素敵すてきな伯爵さまを拝見、いいお天気だったので市内をぶらぶら。とても楽しかった。
ぼんやり浸っていたら、1月が終わろうとしている。早いわ。
早い。
出待ちの思い出フォト↓
大千秋楽、すごい人が出迎えてました。長い長いお見送りの列へ、端までオデコ全開にして走ってきた愛する祐一郎さま。ありがとうございました!素敵すぎて、持ってたカメラの録画スイッチなんか入れ忘れてた。お見送り終わり、ぶと気づいて撮ったのが入口だけだったという。出待ち歴10年だけど、ほんとつい我を忘れてしまうのだった。
相変わらずほっそりでしたが、このお休みの間はおいしいもの沢山食べて、休養して英気を養っててくださいませ。
日曜日は浦井くんのソロコンにお出かけ(ファンクラブ限定なのです)
お天気荒れませんように。
2015/10/12
お祝いして来ましたー☆
遠征の友と北海道ワインとともに、祐一郎さまのお誕生日をお祝いしてきました☆
この人は、世界で一番美しい59才です!
お料理も美味しかったのだけど、祐一郎を眺めながら飲むと格別だったわねー。うっとりうっとり。チラっと見るたびに、でれでれーっとなり、酒がすすむな。
ご一緒した彼女は、私がこの間のクリコレで祐一郎ティアナンのことが、やっとカッコよく見えたんだよって話たら、祐一郎がするなら何でも可愛い!とファンの鑑でした。
私は、若き頃のティアナンに呆気に取られ、付いていけなかったのです。修行が足りなかったわ。
あやつり人形みたいなダンスも好きだし(褒めているよ!一生懸命な祐一郎のダンス)
歌いだしとか終りに、指揮者状態になって本物の指揮者にタイミング指示してるとか、全部好きなのよ。
山口祐一郎の、という看板がついちゃう役が多いし、カメレオン役者ではないけど、自分の名前が看板になって舞台に立てる「主役」の似合う人も、そうそう居ないわ。
トム・クルーズみたいなものよ。
演技の質とか言う前に、
完璧にかっこいいもの。 きゃーーーっ
贔屓の引き倒し・・・いやいや、私が褒めたくらいでは倒れるわけもない。
2015/10/05
Happy Birthday! 祐一郎さま!
Happy Birthday to you~♪
Happy Birthday dear YU-SAN!
Happy Birthday to you~♪
山口祐一郎さま、59歳のお誕生日
おめでとうございます★
舞台でのお姿、声に酔いしれるファンのひとりから、お祝いを!
私の人生の輝ける星。
勝手にケーキ、ご一緒させていただきまーす。
(なんか違うけど、お祝いで私が食べますわん)
げきぴあさんから、お写真拝借しまして。
ケーキはフルーツケーキファクトリーのぶどう尽くし(名前忘れた)タルト。
お花はネイルに合わせてみたかったんですが、立ち寄った花屋はあまりダークなものを扱ってなかったの。可愛い・・・?
どうかお元気で、良いお仕事が続きますように。あともうちょっと太ってもよくってよ!
でも今年はTDV史上最高に超絶美貌の伯爵さまの予感。
スチールだけで、息が苦しいわ・・・ぽわわーん
いい血をたくわえて劇城に踊りに参りますねっ
伯爵さま
しもべより。
最近、やっと貧血状態から脱したので美味しくなったはずよ。フフフ
2015/06/22
キャンドルナイトだから、伯爵さまもキャンドルナイト
仕事から帰ると、友人から伯爵さまが送り届けられていましたー! ありがたいですねー。郵便局が届けてくれたというより、自分でパタパタ飛んで来たんじゃないかという感じ。
キャンドルの上に掲げてみた。上から見た図。
下からの図。
写真では特別面白さが出なかったね・・・ ゆらゆらと揺れる影が伯爵さまを包んで、けっこうキレイでしたが。
キャンドルの上に掲げてみた。上から見た図。
下からの図。
写真では特別面白さが出なかったね・・・ ゆらゆらと揺れる影が伯爵さまを包んで、けっこうキレイでしたが。
2015/06/18
伯爵さま新・美ジュアルに、死! ネイルの型番教えてくださいませ。
こ、こ、こんばんは・・・ふう。
クロロック伯爵さまのビジュアル解禁で、血圧ぐいーんと上昇、鼻息フゴフゴ、思わずラム酒までぐいっとのんじゃったわ! 飲まずに正視できないでっす。
キャストのとこのビジュアルも、やーんかっこいい!
ああ、かっこいいっていうか、セクシー!
あと若い!若返り過ぎてる!
肌が真っ白から、健康的に。すごいわ、日中も歩けそうよ。最後に頂いちゃったサラの血のお陰かしら? いい獲物を得たのですね、伯爵さま。
ヘルベルトまで大変身してるし、もうもう、楽しみすぎて、蕁麻疹がさっきから凄いんですけど・・・かゆかゆ。
ネイルもいいわねー。もっと拡大してほしい。どこの使ったのかなぁ あれ、みなさん装って観劇したいわよね? するよね? すごいマットになってるけど、お願い誰か特定して(化粧品良く分かってない。物販で伯爵さまネイルセットとか売ればいいよ)
伯爵さまのいちにちを追った映像とか、写真集とか出さないの? 見たいです。
13世紀の城に住んでるけど、衣装は未来派って感じだわ。パンツがどうなってるのか知りたいし、マントの質感もきっと変更になったよね。早く見たいです。はうー。
長い足を偉そうに組んでるわ・・・マキシムの時の組み方とは、また違っていいものですね。その足元にひれ伏したい。
ほうぼうで、これはトート閣下でイケる!と噂よー。たまにヤング閣下たちの上でバッサバッサとコウモリ号に乗って登場なさればよろしいのに。うわぁ、それ見たい!
うーんと、私、もうサラはどうでもいい(ソニン似合いそうなのに)から構わないけど、神田さんは脂肪つけてね。あそこ寒そうよ。
アルフレートはどちらも楽しみかな? 良知さんは踊れると教えてもらったので、フィナーレが楽しみになりました。
エリザの盛り上がりに浸かれなくてモヤモヤしてたけど、吹っ飛んだわー。ありがとう、元気でた。
リー君の活躍も楽しみに待ってます。
あと、お屋敷がもうちょっとだけでもゴージャスになってればいいなぁと・・・希望。
クロロック伯爵さまのビジュアル解禁で、血圧ぐいーんと上昇、鼻息フゴフゴ、思わずラム酒までぐいっとのんじゃったわ! 飲まずに正視できないでっす。
キャストのとこのビジュアルも、やーんかっこいい!
ああ、かっこいいっていうか、セクシー!
あと若い!若返り過ぎてる!
肌が真っ白から、健康的に。すごいわ、日中も歩けそうよ。最後に頂いちゃったサラの血のお陰かしら? いい獲物を得たのですね、伯爵さま。
ヘルベルトまで大変身してるし、もうもう、楽しみすぎて、蕁麻疹がさっきから凄いんですけど・・・かゆかゆ。
ネイルもいいわねー。もっと拡大してほしい。どこの使ったのかなぁ あれ、みなさん装って観劇したいわよね? するよね? すごいマットになってるけど、お願い誰か特定して(化粧品良く分かってない。物販で伯爵さまネイルセットとか売ればいいよ)
伯爵さまのいちにちを追った映像とか、写真集とか出さないの? 見たいです。
13世紀の城に住んでるけど、衣装は未来派って感じだわ。パンツがどうなってるのか知りたいし、マントの質感もきっと変更になったよね。早く見たいです。はうー。
長い足を偉そうに組んでるわ・・・マキシムの時の組み方とは、また違っていいものですね。その足元にひれ伏したい。
ほうぼうで、これはトート閣下でイケる!と噂よー。たまにヤング閣下たちの上でバッサバッサとコウモリ号に乗って登場なさればよろしいのに。うわぁ、それ見たい!
うーんと、私、もうサラはどうでもいい(ソニン似合いそうなのに)から構わないけど、神田さんは脂肪つけてね。あそこ寒そうよ。
アルフレートはどちらも楽しみかな? 良知さんは踊れると教えてもらったので、フィナーレが楽しみになりました。
エリザの盛り上がりに浸かれなくてモヤモヤしてたけど、吹っ飛んだわー。ありがとう、元気でた。
リー君の活躍も楽しみに待ってます。
あと、お屋敷がもうちょっとだけでもゴージャスになってればいいなぁと・・・希望。
2015/06/10
月刊剣道時代が取材すればいいと思う。売上倍増確実!
アースノーマットのCM製作ってどこの誰がなさってるの?
美剣士・祐一郎をありがとうございます。
山口先生は剣道場も担当なさってたのね。部員は1人なの・・・?? 私も入部したいです! 先生となら、いつまでも雑巾がけしちゃう~
きりりとした涼しい目元、美しい素足・・・ 鍛錬した剣道の姿もキマって、完璧よ。 あとさ、このシリーズは女性出てこないよね(お子様は別) やはり購買層にアピールしたいってことなんですよね?
いつも疑問です。祐一郎ファンは嬉しい夏CMなので、アース製薬様の商品はぜひとも購入いたします状態ですけれど、一般消費者にアピールできてるのか不安なの。でもシリーズってことは、効果ありということでいい?
毎年みかけるこの中年男性は一体誰ですか?って思ってるわよね? それから、歌声がこの人が歌ってるっていうのは、気づいてもらってるのかなぁ ああ、いろいろ知りたい!
山口先生の雑巾を縫いますという方もいれば、メン打ちされたい人もいるし、胴着をお洗濯します(嗅ぐつもりだな・・・!きゃー)という人も。私はメン打たれたいなー。その際は防具なんて不要ですと言ったのは友人Pちゃん。だよね、だよねー。体ごとぶつかってこーい(願望)
あとPちゃんが言うのには、美剣士ぶりが話題になって、雑誌『剣道時代』の表紙を飾り、この号だけ謎の売り切れ続出! 月刊誌なのに重版になる! です。
月刊剣道時代さん、ぜひCM裏話とか剣道に汗を流した思い出などを取材してください。
買います。買います。
祐一郎の魅力を分かってらっしゃる! ってか、シリーズごとに腕を上げてるわ。
美剣士・祐一郎をありがとうございます。
山口先生は剣道場も担当なさってたのね。部員は1人なの・・・?? 私も入部したいです! 先生となら、いつまでも雑巾がけしちゃう~
きりりとした涼しい目元、美しい素足・・・ 鍛錬した剣道の姿もキマって、完璧よ。 あとさ、このシリーズは女性出てこないよね(お子様は別) やはり購買層にアピールしたいってことなんですよね?
いつも疑問です。祐一郎ファンは嬉しい夏CMなので、アース製薬様の商品はぜひとも購入いたします状態ですけれど、一般消費者にアピールできてるのか不安なの。でもシリーズってことは、効果ありということでいい?
毎年みかけるこの中年男性は一体誰ですか?って思ってるわよね? それから、歌声がこの人が歌ってるっていうのは、気づいてもらってるのかなぁ ああ、いろいろ知りたい!
山口先生の雑巾を縫いますという方もいれば、メン打ちされたい人もいるし、胴着をお洗濯します(嗅ぐつもりだな・・・!きゃー)という人も。私はメン打たれたいなー。その際は防具なんて不要ですと言ったのは友人Pちゃん。だよね、だよねー。体ごとぶつかってこーい(願望)
あとPちゃんが言うのには、美剣士ぶりが話題になって、雑誌『剣道時代』の表紙を飾り、この号だけ謎の売り切れ続出! 月刊誌なのに重版になる! です。
月刊剣道時代さん、ぜひCM裏話とか剣道に汗を流した思い出などを取材してください。
買います。買います。
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