2008/04/18

『レベッカ』1 きゃーーっ

4/15マチソワ、4/16ソワレ、4/17マチネ@シアタークリエ



■悶死?



すいません、すいません、ええもう、白のスーツでご登場、祐一郎マキシム@モンテカルロ、穏やかな笑顔つき。にやられました。ここだけで、しばらく生きていけます。お代わりいくらでも頂けそうです。
迷惑になるのでぐっと堪えて声を出しませんでしたが、これがお家だったら~叫んで走り回るところでしたよ! キャーッ!!



カッコ良すぎです・・・(ああ。←詠嘆してみました)



小首をかしげちゃって!何それ!必殺技!? 
お嬢さん、瓶の中身は悪魔かもしれない」 悪魔でもいいわー、だって祐一郎が入ってるんでしょ? 何でもいいもん。



朝食のテーブルにつくジャケットを脱いでベストになった後ろ姿とか、これでもかってくらい、とにかくマンダレイに着くまでの間に、素敵ビームを大・大・大放出作戦です!
これは演出がうまいなぁ・・・まさに「わたし」の目線ですね。

颯爽として、かつ上品で優しくユーモアのある笑顔が素敵な紳士。世間知らずのお嬢さん、恋に落ちます。トホーゼン、ですってば!
純情オトメならば(ちょっとファザコン成分or年上好きな嗜好も重要な点、あ、私もそうだ)イチコロでありましょう。



□素敵ビームポイント(と言っても全部だ、これ)結婚するまで編□



1、やはり初登場の颯爽とした白スーツ ぶはぁ
2、椅子に足を組んで座る、その足と足首の様子。
3、朝食に誘って椅子を引きつつ、小首をかしげる表情。きゃーっ
4、「マキシムと呼んでください」 ほおに手を添えていわれたら、その気になりますよ・・・
5、「私たちには似たところがある」とか言って、浜辺(?)で絵を描いてる「わたし」を見つめる眼差し。何かこみあげる感情がありそうなの。
6、で、やさしく肩を抱いて(演出上、してるフリなのが残念無念)キスする肩から背中の感じ♪。
7、「結婚しようと言ってるんだ」「なんだと思った」と急に偉そうなセリフを言いつつ、、「愛しています」と言わせておいて、駆け寄る「わたし」を嬉しそうに抱きしめたとこ。



本編の感想までは遠い・・・だって祐一郎がまぶしいんだよう。



思い出を瓶に詰めたいのは私!

帰って来ました、北国へ。さみしいわ。



今回、普通の人を演じる祐一郎に興味深々でした。



カラダが大きな方なので、ちょっと動いただけでものすごい影響が出るのよねぇ。



人形使いに操られてる・・・・?かのように熱演されておりますが、が! 私、祐一郎さんの素晴らしいとこってとにかく歌で感情を表現するってことだと思ってます(いい訳じゃないよう)。
自分で散々ロボット呼ばわりしておいてなんですが、その動きは?って思っていても、それでも惹き込んでしまうんですよ。ええ。



感情の発露、と思えば両手を挙げつづけて歌ってても平気っす! だって、テンションがあがりまくってるパートだし。



まだ公演始まったばかりなので、いろいろ調整しながら歌ってると思います。これから、もっともっと祐さんらしいマキシムになっていくでしょう。5月も観たかったよ、ダーリン♪



泣いたのは、マキシムの孤独を想像したからかしら



飛行機内でわたしだけの再演をしてて、思ったんですがー。最後、ううっと気持ちが乗ったのって、マキシムが信頼できるパートナーを得たことと、背負ってるものからも、自由になれそうになった開放感、クライマックス感のせいかもです。





2008/04/17

泣く話ではないのに

しばらくまた祐一郎にお別れ言わなくちゃと言うのもあり…(カッコ良すぎてくらくら名残惜しい)ラストシーンで感極まって涙。
しかも「わたし」じゃなくマキシムに肩入れして観てました。
大丈夫かあたし?

たった3日だけの観劇のなかでも、どんどんキャストの皆さんが、役を自分に溶け込ませてた気がします。もっとメロドラマらしくロマンチックに!

祐一郎さんもぐいぐいバズーカ解禁してます。

マキシム七変化写真集とか出さないかしら。プログラムはしかめっ面だから笑顔があればいいのに〜

秘密を共有した途端にオトナになっちゃう「わたし」女の子って…女の子って…!

ではでは。色んな感想は帰宅後に〜 これから空港です。

2008/04/16

黒服のバズーカ

今日は夜公演のみのせいか皆さん声が艶やか〜♪
シルビアさんがますます迫力で哀しみと恐怖を呪いの歌にのせておりました。ヒィ。

祐一郎さんも元気いっぱいでしたよ!

愛するマキシムは動きが多少…ぎこちないけど。「わたし」に見せるかわいいマキシムを私も一緒に愛することにしました。

ボートハウス前で怒ってしまい、がお〜っ!と両手を上げてる姿を観ると、つい私は笑ってしまい…
いやだから→愛してマス!昨日は違和感があったトレンチ姿も今日は大丈夫。見慣れた…?

圭吾さん今夜はきっちりテーブルに足を乗せて、禅さんフランクに睨んでもらえました。カッコいいですねぇまったく!

禅さんの声も若くてつやつや! ユスリに来たファベルとのやり取りはこの先もっと楽しくなりそうだなぁ 期待です。

カトレアの香り

カトレアの香り
ってどんなかほり? 舞台のカトレアは枯れてるようだし。
これから腹ごしらえして、レベッカ♪です。

根津ガラス越し

根津ガラス越し
置物みたい 何か用なの〜?

レベッカ〜♪♪♪

マキシム祐一郎が白いスーツで現れた瞬間、堕ちました… 眩しい!キラキラ!キャー!

お着替えたくさんで見てるのは楽しかった。歌は物足りなく感じますけど…主役じゃないからな…
トレンチのベルト使い、改善の余地あります。ロボットマキシムかスパイ(扮装)って感じ…

笑顔の場面は私もにまにま。きゅん!癇癪したら怖かったッス!

それからこの作品の要、ダンウ゛ァース夫人のシルビアさんがまず素晴らしい。きっちり役を作ってました。歌もきっちりコワイ〜

対する「わたし」ちひろちゃんは、健気で誠実な女の子を熱演。歌もしっかりレッスンした感じです。

ひずるさんのアメリカン♪な楽しさ、伊東さんの明るいなかの思いやり。

禅さんは短いソロだけど聞けてよかった〜♪ 圭吾さん、ありえないくらいスーツで足を高々と。ソワレではテーブルに乗せるはずの足をスカッと床に落としてました〜!

2008/04/15

僕は飛ぶよ、日比谷の空へ~

すでにふわふわ浮かんでいる心地、明日は早起きして空港へ。とても久しぶりにお会いする素敵な母娘さんたちとランチして、そのまま劇場へ♪



魂が抜けているかもしれないので、ソワレまでに入魂しなおして、今度はお友達Pちゃんと以後、こんなに前はありませんの席に並んで観劇。



気力が残っていたら叫び声くらいはご報告できるかもしれません。



いってきまーす。



2008/04/13

車は危ないよ

こんにちはー。



クリエの前で、仕事を終えたマイラブの車に突進したり、思わず駆け寄ってしまって、危ないお嬢様がいたと聞きました。



帝劇でも最近はちょっと危険を感じる日もあったのですがー。私たちの愛する祐一郎に心配させないように、気をつけたいものですよね。



気持ちよく、見送りたい~♪ とりあえず、心の中でおつかれさまと思っておきます。





2008/04/12

Love valentine 2001

2001年の今井清隆、キーヨのコンサート映像、お友達に見せていただきましたー。感謝♪(先日、シアターテレビジョンで放送してたもの)



冒頭の微妙な芝居は私をもじもじさせてくれます・・・たぶん、ご本人がかもし出すかすかな恥じらいが伝わってしまうのではないかと。



もっと陶酔してもダイジョブよー。色気、色気を忘れてない?? ただ後半は、すっかりリラックスした感じになりました。よかった。



当然、良いお声でした。聴き&見応え満点でしたよ!
キーヨは優しくて見た目より若い声なのですよね。高音も低温も、よく響いてていいなぁ 普通に話す声も、良いですよね。ふふ。
まるい瞳がうるうるしてるのが、ますます可愛いのでした。その優しさを壊すような表情も、見てみたいなぁと思ってるんですけどねぇ



あと、四季時代の『美女と野獣』のガストンの感じでも見てみたいんです。←マッチョバカな感じが良かった~ やや弱気な男の役とかぴったりだと思うなぁ ファントムよりもー。ええ、踊りながら『the fhantom of the opera』熱唱してくれてましたが、どうにもかわいくて。ぷぷ。



『彼を帰して』@ギター弾き語り、は魅力がきらきら光ってます。お似合い~ 
『ゲッセマネ』も、迫力が出てて良かったっす。切ないーっ



インディ寸劇では笑わせていただきましたぁぁ 監獄ロックはキュート♪ 帽子で名曲メドレは楽しい。息切れてたけど。







2008/04/11

リーヴァイさんとユイッチロー

上演前はやる気あるのか?の公式HPだったけど、少しやる気がでているらしい。



初日カテコの映像がアップされましたねー。



ふふん、知ってたけど、真ん中の背の高い人の三つ揃いが素敵でした。それから、禅さんがとても誠実そうな紳士らしくて嬉しい。圭吾さんのシャープな衣装も想像したままで、にこにこ。
小さい劇場にどうやってマンダレイのお屋敷を見せるのか、すごく興味があったのですが、その一部もちらりと見えました。



そして、デジャヴかと思うくらいの、リーヴァイさんの笑顔&祐一郎への抱きつき攻撃ーっ リーヴァイさんはユッチローが大好き、と壁に書きたいくらい。このために来日してるに違いないな。いいなぁ・・・クンツェさんの冷静で理性的な風貌と、ほんとに対称的で、かつ最高のコンビですね。



日本語がますます上達してるのも微笑ましい。





2008/04/09

動画なマキシム、我慢できず

舞台上で初めて拝見、というのは理想かもしれないけど、しかし我慢できず。舞台稽古後の記者会見(西日本新聞:動画)を見てしまう。ホントは見終わってからにしようと思ってたんですけどねー、ダメでした。



やっぱり声が最高に素敵。ちーちゃんを抱き寄せてる手も美しくて、まずい、また心臓が。イタイ。



そうそう、ウィーン盤はここ最近、封印しています。新鮮な気持ちで聞けるように♪ 封印しても、すでにメロディは叩き込まれてしまってますが・・・あはは。



拾い読みさせていただいてるレポ、祐一郎ファンの方のものがほとんどなので、当然みなさんの語る感激で胸いっぱいですが、「わたし」「ダンヴァース夫人」への賛辞も多いですね。ちひろちゃんはかわいいだろうと思うけど、シルビアさんの恐怖演技がかなり楽しみ。低めの声が合ってそう!



普通の人間の役な祐一郎まで、あと5日。きゃーっ



200エンでバイ、バイ

080408ぽかぽかの気温、芽吹く木々、来週は祐一郎! うひゃひゃ。



とかなんとか、非常にうきうきしながら徒歩通勤していたら、視界の端に、無視できない感じの物体が。



ありり・・・



最期を覚悟しているのか、うつむいてじっと動かない「E.T」でした。
大型ゴミ、200エンのシールが頭のてっぺんに。哀しいのに、可笑しくてたまらずー。人目を忍んでささっと撮りました。









2008/04/08

15日マチネ、行きませんか?

追記:無事、お引受いただきました。どうもありがとうございました。



前にもお知らせしてたのですが、うっかりチケットが重複してます。おばかさんですねぇ。



4月15日マチネ(13:30開演) お席は最後列・・・ごめんなさいまし。
というわけで、御代は半額、6.000円。お渡しは、配達記録(送料をご負担ください)か、当日手渡しです。



遠目に慣らしておこう、とか思った方はいかがでしょう? 席の詳細については直接お問い合わせくださいませ。ご連絡お待ちしてます♪
※サイドバーにメアド置いてるので、そちらをお使いください。





2008/04/07

勢いあまって撃沈

祐一郎ファンのみなさまお元気ですか・・・ 



私は『レベッカ』での祐一郎のカッコよさについて、想像してるだけなのにすでにやられっぱなしです。本物を見たらどうなるのか。命を縮めるかもしれません。



公式ブログもPR映像もない東宝にぶちぶち文句をいいつつ、しかし見ないほうが身のためかもとも思ったり。そこそこ公的なメディアとしては山田和也さんのブログがありますが、それも何だか分かるような分からないような。



でもって、今日は勢いあまって『女神の恋』をチラ見してしまい、ますます撃沈。と言っても、空港で長い足を組んでる姿を見ただけなんですが。ああ、もうダメだ。



マイ初日(15日)にいきなりマチソワという強行軍な日程を組んだ自分が恨めしい限りだわ。だって体力が持たないだろう、ユンケルでも買っとくか(飲んだことないけど効くらしい)。





2008/04/06

『ベガーズ・オペラ』3 ポリーよりルーシー

前はポリーかルーシーか、そんなに考えなかったのに、今回はルーシーの気分。



ポリーは自分がまだ若くて、一生に一度とか言いながら、もしもマクヒースと離れても次があるわ♪という余裕が見えます。ロマンス小説を地で行ってるだけで、かわいいのは自分って感じだし。



それに比べて、ルーシーは妊娠してることもあり、やや年も上であり・・・歌詞も深い愛情がありそうで、かなり切なかったな。
マクヒースの足もとにすがりつく場面なんか、ああもうっ 哀しかったです。どうにもならないの・・・



そして、あんたはあたしを愛してないけど、感謝はして」 こんなこと言わせるマクヒースめ、果報者だよ!ううっ



でも、いちゃついてるのはポリーとですよね。カウチに座ってポリーを後ろからハグしてる姿に血圧が上がります。はー。いいなぁ・・・



でもって、玲奈ちゃんたらー、色気が出てる?! 無邪気を装った女(の子)の色気攻撃が出てましたヨ。意外と、マクヒースと対等かもと思わせる駆け引き具合です。やるなぁ!



歌穂さんは、ほんとに涙ぐちゃぐちゃで歌ってらしたのが印象的でした。ますますルーシーに肩入れしてしまいます。
雌ギツネの願い~♪ はあまりの切なさと、あまりの美しい歌声にぼうっと・・・ 



ルーシーの歌にポリーの声が重なって、ベガーたちの声も加わるラストといったら、来て良かったぁ!と感動の嵐。はるばる来た分は魅せていただきましたぁ~と思います。ぐすん。



衣装
ポリーのお嬢系もかわいいし、ルーシーの元気系(という?カラフルなリボンがかわいい)もいい。
どっちも着てみたいなぁ・・・ 胸の開き具合からいうと、ポリーのほうがいいな。



しばいたろか
うまく音に乗ってるといえば乗ってるんだけど、ここだけ関西風(大阪?)です。ケンカしてるので、わざとケンカ口調にしたっていうことで理解してますがー。
玲奈ちゃんの迫力、2年前よりぐいぐいアップしてて、ものすごい女の戦い場面ができてました。気持ちがいいくらい。





パンジーヴィオラノースポールバラ

080406 お天気が良いので、今朝 植えました。



キラキラ☆春だなぁ



しかし、まだ北国ではクロッカスがやっと咲きはじめたばかり。スイセンは咲いてません。桜まであと1ヶ月くらい?



2008/04/05

息を潜めている気分

やっと、という気持ちといつの間にかもう?という気持ち、で日曜日を迎えようとしてます。



ただ素敵すぎるに違いないと確信し、(だってスチール撮影の祐一郎、見ましたよね? 何てカッコいいんだろう・・・信じられない・・・)あのこじんまりとした劇場内に、爆発歌声が響くのかと思っただけで、お腹がイタタタ()です!



※最近、祐一郎の舞台を見るとかなりの確率でハライタを起こすのです。ありえないくらいに緊張して、コーフンしてるからだろうと推測。



あのツイードのスーツ着て足組んだり、きゃーっ、新妻の「わたし」に微笑んじゃったりするんだわー。どうしよーーっ!



私ののんびり初日は15日。3列目で記憶を飛ばしそうな勢いです。気付け薬持っていかねば。



2008/04/03

『ベガーズ・オペラ』2 セクシー☆カリスマとの再会

今回のセクシーカリスマ、マクヒースには余裕がありました。



カッコつけてるのは変わらないけど、お茶目度が増してましたねー。表情もさらに豊かになってるし、セクシーっていうよりやらしー!・・・姐さん好き、女好き!



相変わらず、私は最初の「マクヒース」の登場シーン、ポリーの部屋に隠れてて、ばっと舞台奥に駆け出し、そのまま舞台上へカウチを横とびして出てくる、あのシーン。から、すっかりやられてました。あなたに夢中♪ えへ。



あの赤いコートは本当に効果的で素晴らしい衣装ですよねぇ どこにいても、マクヒースが分かります。で、3幕の絞首台のとこでは脱がされてるっていうのもいいです。





ばさばさの髪にがっつりの汗を見てると、ふと「勘助~御屋形様は来月だよ~」と思い出しちゃいます。
あるシーンで身体をぐいっと振ったら、汗が放射状に・・・飛んでました。ので、余計に勘助っぽい気になったのかも。



メロメロなんだけど、ちょっと違う。



妙な落ち着きを感じる今回のマクヒース、内野。うーむ。
前回は妄想爆発で、わたしだけに~♪と勝手にセクシービームをキャッチしまくってた私なのですが、どうも今回は違ったのでした。



マクヒースのセクシーは、全方位。まんべんなく、全身から、舞台上に漂っている感じ。うまく言えないなぁ これって私の気持ちの問題って感じもしますし、ね。



理由のひとつに・・・思ったのは。他のキャストの方たちもそうなのですが、
役者さん本人>ベガーとしての役>ベガーズ・オペラの役
の演じ分け、がかなり上手かったんですよ! すごいことです。



だから、マッコリがマクヒースを演じてるんだなって、すごく見えてたといいますか。そのせいで、私の「ウッチー!ラブー!」の気持ちが燃えにくかったのでは???と・・・



ところでどうしてマクヒースの衣装は、むっちりむんむんタイツなんでしょう



ピーチャムもゆとりのあるパンツですよね。なぜ~?な~ぜ~? 
サービス?(なんのだ・・・)



カウチに座って、お姐さんたちを楽しみに待ってると、私のお席からはきゃー!な角度でして、早くその両足を別角度に向けてくださいーっと念じてしまった。オトメ失格よぅ



ますます風格が。



ウッチー、どんどん風格といいますが、貫禄の片鱗がついてきたように思います。若さで走っていたころとは違う魅力が! 
笑うとまたさらにかわいいのが、やられっぱなしポイントしたけど。カテコの笑顔でしばらく生きていけそうなくらい、ぽわーんとしてしまいましたー。









2008/04/02

地吹雪、強風

吹雪かなかったもののやたらと寒かったよう。まだまだ温か発熱下着が脱げませんー。



演劇ライフ というサイトがオープンしたというので、ちらっと見てみました。
この公演どうなの?とかこの劇場の最適席(あるいはダメダメ席)はどこあたりか?とか、目的があったほうがベンリかも。



ベガーズの感想を書き散らしているのですが、まとまらず。だはは。しかも猛烈に眠いっす! ということでオヤスミナサイ・・・





RENT、あらいつの間にかキャストが発表されてた。



マークが森山未来。華麗に踊ってくれそうです、って・・・・米倉利紀! おおう、懐かしすぎて笑えました。
他のキャストの方たちはまるで存じ上げないけど、お写真で見る限りでも若さあふれる感じで、うまくはまるとすごいパワーになりそう。



安崎求さん、何の役でしょう? すてきな歌声が聞けるのか?



2008/04/01

ブロンズ婚式

昨日は異動する方たちのご挨拶やらで慌ただしい1日でした、いまの職場に来てから一年経ちましたかー、早かったですよ。
観劇旅行もあたたかく送り出していただいてまして、感謝してます。



個人的には4月1日は入籍した日、青銅婚式だという。10円玉ですね。ダイアモンドまでは遠いな・・・60年!無理!



さて、『ミス・サイゴン』の予定も立てなくてはならない時期になってしまいました。いつも半年先を見つめるミュージカルファンです。



キャスト表をプリントアウトしたので、明日はマークしながら最良の遠征日程を組もうと思いマス。橋本&新妻、となると後半なのねー。泉見くんや藤岡くんあたり、そして原田くんもからめると大変なことに・・・



9月のロンドン行きの前泊に観劇も絡めようかしらと虎視眈々と日程表を睨んでます!ムフ!