2015/12/16

『TDV』7 ACT-1フィナーレ② 酔いしれるだけー

こちらは「まだ」学生の方? 助手で・・・♪

明らかに、教授に向けた笑みとは違う種類のキラキラが出てる! オイシソウって顔!

我が息子も嬉しい・・(このタメたまらん)・・でしょう(うふっ)♪

伯爵さま、息子のあごあたりをこちょこちょ最終的には、ヘルベルトくんったら父上の指にむちゅーっと(あれはキスだろうか?噛んでたかなぁ 2階からで、詳細不明)
じゃれあってました。

上口ヘルベルト、初日はまだどこまで弾けたらいいのかなと迷いというか遠慮があったようですが、最後には弾けまくって爆発してて、とても良かった。顔は可愛く、行動は野獣(若さあふれる)。

ヤバイようって固まってるのがラチフレートで、元基フレートは固まってるようでした。

しかしこの教授と伯爵の初体面の1幕ラストが、自分の初登場でいきなり
やっと 退屈に さよならぁぁぁぁぁ~♪」と歌って去っていかねばならぬヘルベルト役、とてもプレッシャーだろうなぁ

すっかり劇城内が温まってるとこに加わって、同じテンションで行かなくちゃならない。いや、むしろ誰よりもテンション高く歌わないとイカン場面!だ。

良く出来ました!

舌なめずり~って顔して、獲物見つけた(はあと)という演技、そしてお客さまの関心をひきつけました。このヘルベルトに見初められたら、大変そうよねっていう。見かけは歴代最高に可愛いのに、中身の野獣度も回を重ねるたびに激しくなっていった。

クコール
そう働き者クコールも居ます。何故か(未だに理由は分からないよ)伯爵さまの背後から頭ぐりぐりー。
伯爵さま>あんっ

でかしたぞクコール。と毎度。伯爵さまのエロい声だ・・・
ムシュニギー

ヘルベルトとアルフが並んで、クコールが荷物持ちに近寄ると「くさいくさい」ってジェスチャーするの・・・

やーめーてーーーー!
クコールちゃんは、見かけがぼろぼろなだけで、くちゃくない・・・と思うの!
今回から入った仕草だけど、アドリブなら止めて欲しいわ。
働き者のいい子なのよーっ そんな目に合わせないでください。

呼び止める伯爵さま。
アルレート!
若干薄手なタイプのスポンジが伯爵さまの上着(あれは何と言う名称でしょう)から出てきました。

夢は成長すれば叶うから!
老いぼれに頼るな、愚か者には従うな、決してやつは理解できない・・・♪
心が教授と伯爵の間に挟まれるアルフ。

今季の性的な比喩、分かりやすくなった気がしています。そんなに演出変わってないのに不思議なんですが。「伯爵さまに吸われる」がどういうことなのか、など含んでる意味が明朗だなぁ 

あ、祐一郎のセクシーポイントが上がったせいかも?(贔屓・・・?)

君の憧れ、ときめきなど・・・
汗かきアルフが揃ったんでしょうか、
とりあえず平方アルフの汗ぬぐい、スポンジでぐいぐい吸われてたり、伯爵さまが手でふき取り→手を床に向けてペッペ!と払ったり。
ラチフレートにも同じようにしてましたね。

歌詞の麗しさと仕草がちぐはぐで、笑える。
美しいものを愛でる伯爵さま。欲望に従う伯爵さま。素敵。

そして伯爵さまからのありがたいお言葉が続きます。しかも美声で。

・・・美声です。とろけます。

最終的には、

自由を、その手でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

ほんとに、こんなもんじゃないくらいロングトーーーーン!ですから!
ここが気持ちよくて、日常の垢やらもやもやも、祐一郎の声と一緒に浄化されてく感じだわ。とんでけー!

伯爵さまは、アルフは自由になれるんだと吹き込む。これまでの古い価値観を捨て、自分の思いのままに生きることができるのだ、と。

毎度のことで恐縮ですが、このあたりでもうお腹がキューンとなって危険レベルに入ります。自律神経? 腸が過敏?

今季の伯爵さま、退場のときの歩き方は、いつも以上にゆっさゆっさと肩をそびやかしてドヤ顔でご退場

拍手!

フンガー。
そして働き者のクコールちゃんが、雪を掃除に出てくるよ。クコール劇場開幕。

毎回毎回、本当にありがとうございました、駒田さん。
これがあるお陰で、すごくクコールに愛着湧くわ。で、オオカミに襲われると悲しくなっちゃう。こんな可愛いクコールが好きな伯爵さまも、絶対かわいい人だし! YES!

ハンディで撮ってyoutubeに挙げてくれるリー君さんにも、感謝。
初演のときから、ファンと製作側の双方で祭りを楽しみましょうねっていう雰囲気が出来てきて、それが今でも続いているのも嬉しい。途中、ちょっとリー君さみしくなったときがあった気がするけど・・・
再演してくれますよね? 待ってます!

2015/12/08

『TDV』6 ACT-1フィナーレ①(このシーンにもっといい名前つけたい→「ようこそ」(仮))

【ACT-1 フィナーレ】
女性ヴァンパイアダンサーさんたちが、セクシーにカッコよく踊って、教授とアルフをお城に誘うよ。

扉を開けろよって教授に指図されて、うんしょうんしょと開こうとするも、びくともしないお城の扉。あ、こちらの扉は以前からと同じ、コウモリモチーフの門扉デザインのままです。

ギギギイ・・・

扉がある時点で教授もアルフもごめんね、中央にオペラグラスをフォーカス完璧にして待ち構えてる。は、は、伯爵さまーーーーっ!

教授たちと同じ気持ちなんですよ。きゅあああ、どんなお方なのかしら?
さっきコウモリ号で誘惑しに来たときに見たじゃん?って。それはそれ。お客さまを出迎える伯爵さまの衣装とか表情とか、もう気になってそわそわしちゃう~

ようこそ♪ ご挨拶が丁寧な伯爵さま。ごきげんよう、ようこそ。

初日に見たときはね、んんん・・・??? 麗しきお姿とは別件、青くきらきらしい布地が眩しかったなー。あれ何でついてるの? 

でも楽日までには見慣れた! 

伯爵さまは、オシャレになろうとかそんな程度のお方ではないのだ。この間も書いたけど、これはお客さまを喜ばせようとするあまりのキラキラなの!(と思うことにした) 長いヴァンパイア人生のなかで、シックな装いが気分のときもあれば、演歌歌手かな?ってくらいきらきらしたい時もあるのさ。そうなのさー。

初日あたりの細かい表情のことなど、記憶に残ってない。登場しただけで胸がいっぱい、あ、そこで本だすのねって思ったくらいかなぁ 前より早く出して待機してるよね。

教授も、見るたびに伯爵さまとの距離感を掴んできてて、というか、伯爵さまがよりハッきり教授との距離感を詰めてきてたのか。

こんな出会いを待ち続けた♪ パタリ、手帳を落とす教授。その後は固まったまま伯爵を凝視してる。
ハハハハハハ・・・(セクシーに伯爵さま)
はははははは・・・(怖いよードキドキ教授)

お名前をお聞かせいただいても・・・までは、伯爵さまはシブい顔で(威圧感もある)教授を見つめてるんだけど、名刺もらって「愛読しましたこうもりの研究♪」に至ると、すごい破顔一笑って感じの笑顔になる。惚れるわ・・・・

教授、デレデレしてますね。業績を褒められるのは、くすぐられるんだろうなぁ 私は祐一郎の笑顔でデレデレ。

あと、冒頭からずーっと祐一郎の声の色気がとんでもなくて、ひいいいってなってます。コーヒーカップ(遊具)でぐるぐる回しまくったくらい、クラクラしてます。すごいです。サラに対するアプローチとはひとあじ違うので、伯爵さまのレンジの広さには驚きますわー。

あなたとならば通じ合える論理的会話♪ 嬉しい教授、欲望こそが我らの支配者とのたまう伯爵に向って、論理的会話ができる、と教授は話してます。面白いね。
伯爵は「欲望」>論理 人間を突き動かす最たるものだ、そして逃れられぬものだ、と思っているわけですが、教授は論理>欲望 だと信じてるんですね。

齢40、私の短い人生経験から言えば、やはり理性より感情の支配が強いわ・・・ まず感情があって、いやいや・・・と考え直すことがほとんどよ。

ちょろいなって顔して、伯爵さま。教授の血は美味しくないかも知れないけど・・・おお、こちらは?(おいしそう!)学生の方?

アルフレーーート! 狙われてるよー!
はい、上口ヘルベルト、見るたびに素敵な三男になって、大好きになりました。こういう成長があるから、リピートせずにいられないよね。

つづくー。

2015/12/07

『TDV』5 マグダの欲望

【ヴシャ ヴシャ】
狼たちはヤケに獰猛だ~♪ ロシア帽のいい声メンバー、今季はちょっと可愛い感じがする。

教授、ここでもカッコよさが光りました。決然とした態度、正直に話す勇気を求めてます。
レベッカを「まだ魂は救うことができる」慰める姿には、優しさ成分が増えてるー。こんなに素敵教授なのに、どこか残念な人なところも残すって、思えばすごい大変な役だな。

松澤さん演じる抜けてる村人、何か言いたげなのに絶妙なタイミングで扉が(いや、今季は扉じゃなくて布なんだけど)閉まっちゃうー。いいタイミングで扉と音楽が繋がると、気分上がるわ。・・・扉は布じゃないほうが好きだよー。

教授とアルフに杭を向けて、シャガールがグサッとされるのを阻止したレベッカ。こんなに伯爵さまを恐れているけれど、遺体に傷つけるのはダメなんだなぁ(復活できないから?)
出雲レベッカ、シャガールが乗ってるテーブルに乗ろうとしたけど、乗れず・・・という動作いれてました。抱きしめたかったのかな? わりと悲しげな熱烈チューして去りました。
阿知波レベッカは、カチコチで運ばれたあたりから、もう泣いてる声が切なくて、私もつられて泣いちゃう。こちらは、愛しそうに見つめて、優しくチューして去ります。

【死んじゃうなんて】
今季、最も役どころへの解釈を変えてくれたのは、ソニンのマグダかも。
冒頭のガーリック、やすべて順調、の場面などで、ずーっと「ここに馴染んでいない子」でした。これまでのマグダは愛人ではあったけど、世界に馴染んでいない感じはありませんでした。
みんながガーリック♪楽しく歌ってるとき、彼女は床を拭いてて。胸をアルフに覗かれても、自信なさげな表情。すべて順調♪でも、楽しくシャガールに話しかけるとレベッカが介入してきます。

死んでしまったシャガールに、生きてるときはしつこかったけど・・・触っていいよ♪ この歌詞、これまでうまく納得しきれてなかったんですが、ソニンマグダは分かります。シャガールのこと好きって言いたかったんだなーと。でも道に反することなので、おおっぴらに言えなかったのね。

おとなしすぎるーーーッ♪ 体をのけ反らせての絶叫、それがマグダの欲望の姿だったのだなぁ 可愛い! 若いんだし、もっと楽しまなくちゃっ
マグダは噛まれて良かったねーってくらい、楽しそう。
これまで、巻き込まれた割にVになって楽しくなったんだなぁ(ハテナ・・・)でしたが、マグダの解放感がすごいので、今季のマグダは見ていてすっきり感増えた。

★シャガール劇場?
マグダ噛んで。雄たけびアウゥー! 商売人らしく腰の低い雰囲気だったシャガールも、ここではオスに。しかし噛んだ後、また普段の腰が低い感じになるので、可笑しい。
ごめんね、マグダ・・・」といいつつ、テーブルへ移動させ、ヴァイオリンをはじいてるピコピコ音には、「何この音? あせるぅ~」アドリブ入れてくる。
歴代最高に、憎めないシャガールです。

教授たちとドタバタ繰り広げ、最終的にはサラの居場所へ案内させる展開に。
そういやあんなに心配してたサラのこと、シャガールもう心配しなくなっちゃうよね。娘も解放させちゃうV化パワー、すごいわ。

ほとんど2階席から見てたので、このあとの客席降りでの様子は良く分からず。

・・・でも、マグダに杭を打たないのは、まだ謎です。なんで? その後マグダは楽しそうだからいいけどさ、あんなに打ち放題な状況なのになぁ

2015/12/04

『TDV』4 影伯爵さまとダンサーさまたちにめろめろ

【外は自由】
いよいよテンポアップしてくる~
でもって、またも伯爵さまと入れ違いな感じでクコールが通路を通ってやってくる。何かを舞台前において帰る。走って出てくるサラ、彼女が外に居る事に気づかず部屋のほうを見ながら歌うアルフ。

サラの部屋を見てる両アルフとも、どんどん気持ちがこもってる感が強くなって良かったー。
サヤサラは、少し子どもを残しつつ自由になりたいのに、って怒ってて。ブーツを履いても、まだ本当に夢を見てる少女っぽさが残ってる。これはこれで可愛らしい。
ミミサラは、実は半分くらい何か覚悟ができつつあるのかなってくらい大人。で、ブーツを見て、一気にテンション上がっていく、自分がどうしたいのか分かったって顔。

影伯爵とVダンサーたちの舞い・・・

4名で大ジャンプしてるのとか、中盤あたりだっけな、片足の先をバレエの動きのように優雅にススっと動かす(もどかしい・・・)「舞踏会で踊ってるような振り付け」とかね、全部すきすき。

今季、中盤から自分がサラだったら、という視点で見てみることにしてみたのです。
もっと早くしておけば良かった・・・だって、
た・の・し・い!!!

自分が18歳で、実家とその周囲しか知らなくて、そこへ可愛いアルフとエロかっこいい伯爵さまからお誘いがある。
たのしい・・・夢のようだ。

★新上裕也さん
私の中では情熱たぎるワイルド獣派セクシー伯爵さま、だった・・・ のですが、今季はさらに優雅さが華麗に加わりました。素晴らしい!
ワイルドかつエレガント、情熱の赴くままに踊るというよりは、情熱を秘めつつ危ない雰囲気は透けてみえるという・・・魅惑の影伯爵さまへと成長です。

サラの化身役のダンサー、横山さんとも、一方的じゃなくサラと対話してるのが伝わってきて、新上さん何があったのー凄い凄い。

★森山開次さん
開次さんはねー、もう何も言うことないよ。何をしても重力を感じないし(どうなってるんだろう)、中世的なのにワイルドでちょっと怖い瞬間もある。まさにヴァンパイアの欲望の有り様が具現化してるとしか。

髪も地毛なのよね。たぶん初日は少し色を落ち着かせたたんだと思うんですが、どんどん色が抜けたたように思います。金髪でもいいぞ! だって表の伯爵さまは半分赤毛だもの~(影っぽくみえないかな)

伯爵さまからの誘いのダンスシーン、あれはサラの妄想コーナー。赤いブーツをもらったら、めくるめく妄想が広がって走り出してしまったのだ。
若いっていいわー。
いいの、もう!
と叫んで駆け出したとき、サラは自分で大人の扉を開けたんです。だから血も自ら吸われたし、アルフと広い世界へ飛び出すの。

ないよースポンジ。
アルフよ、サラは先に外の世界に飛び出したよ! 早く追いかけなよー!
(ここでシャガールについて駆け出さないのが、アルフらしさなんですねー。意気地なしー)

2015/12/01

『TDV』3人類のたメー! からの祐☆惑

【すべて順調 ~人類の為に】
教授の美声が堪能できる~♪
レベッカとマグダの小競り合いも宿のパートより見えるので面白い。

そこへクコールさん登場。
ささっと家に戻る女子2人。シャガールさん対応。

こんにちわ。にゃっ
初演のころ、クコールさんはもっと凶暴で怖い感じがしてたような。
クコール劇場のせいか、とにかく働き者で伯爵さまラブなひとにしか見えない。ともあれ伯爵の威光でロウソク奪いとりました。伯爵さま、ろうそく代払ってあげて・・・

サラに「今夜、おまえ、一緒に、いく・・・コンヤ」と伝えて退場。通路の方にもご挨拶して帰ります。やっぱり可愛いじゃないか。

そこへ昨日俺を殴ったのは誰だーと真理を追究の教授。

アルフとのコンビネーションも楽しいシーンだけど、前よりもアルフレートが全体的に教授についていけてない感じが強調されたような気がした。
あとマグダも、何この人?って態度がはっきりさせてます。「誰かさんが邪魔をしなければ/すべて順調」っていうのがクッキリしたかな。お城のことは言いたくないんだよーって。

生まれてから常に真実を求めて生きてきたと自己紹介、感情は捨てた理性こそ真実! を聞くと、ちょっと不思議な気分。禅教授はけっこう感情豊かに見えるからなぁ 
なので、本来は感情豊かな人なのに、真実を求める欲求が強くて、感情は(豊かにあるけど)捨てるという言い方になってるかしらと思う。

飛んでる鳥を落とす教授の高音ボイス! これまた禅さん軽がると出すから、いやはや。ちょっとクラクラしちゃったよとポーズしてるけど、絶対息切れてないよね!と。
か弱さアピールかしら・・・(だって禅さん自身はヒロイン枠よね?) 
千秋楽の日、「ためーーーーーーーーーーーーっ、メッ!」 と最後に調子よく気合一発入れてロングトーンでキメた。

電飾が光るのも変更なく、で、いい声で歌ってくれるので嬉しい~
動きにもキレがあって。衣装のパターンが変わったのかなぁ 今季はとてもシャープだ。
かっこいいので、見とれるし聞き惚れてます。
それとどうしてあんなにお目目がきらきらしてるんだろう。オペラ越しじゃないのに、うるうる感が伝わってきます。アイドルと同じ目だよ。うるうるきらきら。

あと 何?っていう顔しながら、アルフをチラ見して一緒にコーラスとダンスに参加してるソニン・マグダも可愛いとこです。
今季の拍手ループ、拍手がおとなしめの日はちょっと長く感じますー。分かってる人が多い日やらノリのいい日などは、舞台と客席が通じて楽しくやり取り。
千秋楽、客席に向ってお辞儀する教授に、レベッカが「誰かいるの?」とツッコミながら。「気持ち悪い(帰ろうよ)」でした。

【あんたは素敵】
お風呂に入りたいサラ。湯を運んでくるアルフ。ザザザザー
初日のあたり、このサラのアプローチは堅いなぁ どんな風になっていくのかなと楽しみでした。

・サヤサラ
きゃわきゃわ~な天使の笑顔で無邪気にお願い。自分の魅力に気づいているのかないのか(たぶんサラが自分が思ってるより、すごく魅力的になってる)
自分のすることがアルフにどんな影響を与えるのか、ちょっと無自覚なところあり。素直な天真爛漫系へ。

・ミミサラ
初日にも大人の魅力で行けばよいのにねと思っていたが、千秋楽はとっても素敵なサラになってた。すっかり大人に成長してるのに、親からは子ども扱いされてるってことを,
本人もだいたい理解してる。あとは誰が解放スイッチを押すかだけ。
アルフ(千秋楽はラチフレートでした)に声かけたり腕を掴んだりすることが、どう思われるかを分かっててイジッてる感ある。いいわー。

期待しまくりのアルフというと、ラチフレートは動きがはっきりくっきりしていて、とても分かりやすく嬉しい、ドキドキ、ワーイ!がっくり・・・ 推定年齢21歳
かっこつけようとして、つるっと滑る仕草とか、なかなかアルフの本質だよなぁ アルフレートの一生懸命だけど残念君なところを見せてくれました。

元基フレートも、反応は分かりやすいものの、こちらのほうが大きいせいかお兄さんぽい。推定年齢24-5歳くらい。

元基くんは、これまでのアルフレートのなかで一番「普通の男子」に近い。背丈を見て浦井アルフを懐かしく思った初日ですが、元基くんは「普通」なところが魅力のアルフレートへ。

【お前を招待しよう】
サラのお風呂の後方の闇に向って一斉に向けられるオペラ。同士よ、私も伯爵さまを狙い撃ちです。来い!って思ったポイントに来ないと、ぎゃっと思う。

ごきげんよう、って挨拶するのってなかなか御機嫌な伯爵さまだな・・・今頃思った。女学生のようだわ、素敵すてき。
のちのち自分は「天使でも悪魔でもない」って慟哭なさるわけですが、可愛こちゃんを誘惑するときは、嘘も方便。「私こそ待ちわびた天使」と自己紹介。使い分けね。うんうん。

きゃああああーっ
ここの衣装、カッコいいですねー。ああ? ロングコートになんか緑色の紐のような網目のような飾り(とろろ昆布?)、肩から袖に垂れ下がってます(SF未来感)
腰をきゅっと絞ったデザインで、長く床に広がる裾部は、裏地が鮮やかな赤。揺れるたびにキレイ~
ブーツは膝上のロング。細身のパンツはブーツイン。
片足に体重を乗せて、サラにかがみこむと、この美しい足がさっと強調される。
きゃああーバタリ(かっこいいー)

サラのおとがいに手を当てたり、お鼻をチョンとしたり、オデコをチョンとしてみたり。笑顔でさー。
確かに怖くない! もう、うっとりしかない!

いろんな表情、手の動きで(今季はネイルもキレイにしてるので、ますます美しい) 
瞬きも惜しいシーン。

そうそう、コウモリ号の素材もリニューアル。黒地に赤が混じったようなグラデーションがかった色合いに。伯爵さまのテーマカラーは赤・・・(それは舞踏会でも明らか)に合わせてます。

めくるめく陶酔の世界へ・・・ぽわわー

その目で見ろ! の表情も忘れがたい。伯爵さまはサラを見てるんだけどね、自分もサラになってると想像してご~らん~♪ 完全に祐・惑された!

だぁぁぁああああ~! 闇夜に消えていく伯爵さま。目を見開いてて、早く地上に降ろして~と祐一郎が叫んでいるようにしか見えない。今季も・・・。ごめんね、ちょっと心配しつつ笑っちゃう。
肘のあたりをバーに絡めているだけに見えるので、それは怖いよね。
シーソーみたいな装置だったと思うが、2階席からも今回は見えませんでした。照明がうまく働いてた。

・・・
で、アルフが見たんです!と騒いで、みな駆け込んでくる。
シャガールがサラのお尻ペンペン。ほんとに、こんな大きな子にお尻ぺんぺんって、おかしいよ。子どもの成長を認めない、自分勝手なダメ親である。

お風呂からバッサー上がるサラの裸をガン見して、お口がと目があんぐり開いたま「びっくりー!」のままになってるのは、ラチフレート。超かわいい。
平方くんは、棒のように固まってた。全体的に、役に立たない棒っぽかったわ。これもかわいい。ふふふ。

調査する教授、いつも思うけど、何で「何かが腐った」臭いかなぁ 絶対、いい匂いのはずなのに! 教授の理論、そこは間違ってるんじゃないかしらー。