2004/04/24

ROMANCE of the VIOLIN /Joshua Bell

ジョシュア・ベルのヴァイオリンで疲れを癒す夜。



以前、映画「レッド・ヴァイオリン」のあとかな、札幌でのコンサートにも行きました(サインもらって握手もした~)。
アメリカ人にしては落ち着いた感じだし、うっとりな美青年・・・ですね。



このCDの演奏はとにかく「美しい」です。曲目もゆったりとしたものばかりですし、独りよがりな技巧に走るわけでなく、地味でもなく、優しい音がします。あぁまた聞きに行きたいー。



最近、よくクラシックを聞いているのは年ですかね? 歌詞がついてると聞いて疲れちゃうし、バンド系の音もうるさくてダメです~ 



2004/04/23

『四季 秋』 森博嗣

四季 秋 森博嗣 講談社 2004.1 4-06-182353-1
��¥800)

☆☆☆☆☆

衝撃が走った。はーっ もうここまで来ると呆気に取られ、あぁ参りましたと心臓ドキドキだ。シリーズものを読む醍醐味を味わった。ストーリーに対しての5つ星ではなく、この驚きに対して満点。

M&SシリーズとVシリーズをがっつり結ぶ一冊。いままでどうしても時間軸が掴めなかった部分が、かなり整理され、まるで「まとめ」をしてくれたみたい。

それにしても、犀川先生は非常に好きな人物だが、作品を重ねるごとに特異な方になっていく。初めは萌絵のほうがヘンテコだと思ってたけれど(笑) あと、保呂草潤平も好きだ。彼もまだ隠し玉を持ってるかもなぁ おそろしかー。

『四季春』・『四季夏』は、真賀田四季の視点が中心だったのが、「秋」では主に萌絵(と犀川)・たまに保呂草の視点で描かれる。ここまで、シリーズにすでに描かれた時間を別の角度から書いているのだが、「冬」はどうなっていくのか・・・もしかして、まだ描かれていないその後が登場するかも? 楽しみ。


2004/04/21

サンケイ新聞取材に

図書館にサンケイ新聞が取材に来ました。一般的な読み聞かせじゃないことをしているので、取材したいとのこと(読み聞かせなどの活動が浸透してきたってことでしょうか。そういうのも取材して欲しいけれど)。

今回はいろんなものに変身できるコーナーを設置しています。魔女・泥棒・きざな怪盗紳士・蓑かさ・・・など。しばらく、児童担当者の机上は工作のためにヒドイ有様でした。
魔女の帽子なんか、とっても良い出来だったんですよ。あと、かさじぞうに被せるような格好も作ったところ、なかなか好評のようです。ただ、蓑のわらくずがあちこちに飛び散って片づけが大変~

館内にいた子どもが好きな格好をして記者に撮ってもらっていました。照れつつポーズしててほほ笑ましいです。

1ヶ月ほど展示は続きます。



2004/04/19

高尾山で深呼吸

25度となった17日、高尾山登山しました。

��号路を進みました。川沿いなので通る風は冷たくて気持ちが良いです。八重桜に間に合うかなと思いましたが、かなり散っていました。かわりにツツジが華やかに咲いています。ヤマモミジの新緑も清清しい限り。

山頂は土曜ということもあって、子供の一団、おばさまの一団、おじさまの一団と大混雑。ここでお弁当を広げる気になれなくて、そのまま一丁平へ。わずかに残った桜の木の下でおにぎりを食べました。

さて、また同じ道を戻るのもつまらない、ということで。さらに進んで城山から相模湖を望み、小仏峠へ。
画像の木の後ろにある石が「関所跡」の碑らしいのですが、風雨でほとんど読めない状態です。だからって・・・赤い字で小仏峠。コワイですねぇ 夜は肝試しできそう~ 

標高600メートルといっても、なかなか楽しいコースだわ、と思いつつ小仏口バス停へ抜けておしまいです。

小仏口に降りると、「圏央道反対!」の看板がありました。反対の理由は人それぞれかもしれませんが、登山者としてはムササビの飛ぶ環境がこの先も残ると良いなと思います。

2004/04/15

ハウルが木村拓哉。

フジTV「めざましTV」を見ていたら、
スタジオジブリ次回作『ハウルの動く城』の声優決定のニュース。

  ハウル 木村拓哉
  ソフィー 倍賞千恵子
  荒地の魔女 美輪明宏  詳細は東宝

��・・・・・うーむ。原作と映画の間には、隔たりが出来て当然なことは承知してます。
ただ・・・ 木村拓哉という人は役より「キムタク」が前面に出てしまう人だと思うのです。しかも、ぶっちゃけ☆とかメイビー♪とか、30過ぎでそれかい、という役もこなしてしまうアイドルです。いつもの<演技してなさそうなナチュラルな演技だ、オレ>な詰まらない表現ではないことを祈るばかり。

ただし声そのものは悪くないと思います。ぼそぼそしゃべらなければ。あと宮崎駿監督の作ったハウルの顔は、私のイメージよりもつるりと若かったので、その点ではアイドル木村にも当てはまるのかもしれませんね。

ソフィーは良く分からないけど、荒地の魔女はまぁ適任なのか? こちらは私のイメージだと、美人の設定になると思ってました。若さを保つことにしがみついてそうなイメージです。画をみたら、ぶよんとしたオバサンになってました。