@北海道四季劇場
マリア/平田愛咲 トラップ大佐/深水彰彦 修道院長/秋山知子
エルザ/高倉恵美 マックス/荒川務 シュミット/佐和由梨
フランツ/川地啓友
シスター・ベルデ/久居史子 シスター・マルガレッタ/矢野侑子
シスター・ソフィア/西浦歌織
ロルフ/一和洋輔
リーズル/木村奏絵 フリードリッヒ/松下太陽
ルイーザ/松下姫良里 クルト/松田侑也
ブリギッタ/高森仁那 マルタ/佐藤愛
グレーテル/遊佐こまり
もちろん映画のSound of Music 大好き。舞台版は映画のように自然風景の壮大さはコンパクトに表現されるものの、そこは想像してねってことなんですね。
楽曲は何度聞いても色あせず、心に染みて来て。戦火の足音を感じつつも、家族の絆としっかり描いていて、ファミリー(子供むけの意味ではなく)にぴったりのミュージカルでした。どの年代でも自分を重ねたり、思い出がよみがえったりするような。
主演の平田さんは快活さと繊細さ、強さもあって、ぴったり。大佐役の深水さん、さすがの包容力ですし、マリアに惹かれる様子も自然で、大佐って天然さんかしら?というチャーミングさ。映画より二人が恋した様子が上手に描かれたと思いました。ダンスのシーン、良い!
子役ちゃんたちも上手です。はきはきしてますけど、聞こえにくいよりは良いしな。
年齢が実年齢とちょっと違うのかな?という子もいますが、7人の個性が分かれてて良かったです。とにかくかわいい。
音楽祭から修道院へ逃げこんでからの脱出も、うまくドキドキさせてくれました。
迫力満点に歌い上げるミュージカルも大好きですが、しみじみしちゃうこんな作品もいいよね。
2018/08/16
2018/06/11
『ヘンリー五世』5/30 キングになった浦井くん
@新国立劇場中劇場
翻訳/小田島雄志
演出/鵜山仁
王ヘンリー五世/浦井健治
ベッドフォード公、説明役/亀田佳明
グロスター公、騎士トマス・グレー、説明役/鈴木陽丈
エクセター公/浅野雅博
ソールズベリー伯、騎士マックモリス、説明役/櫻井章喜
ウェスモランド伯/水野龍司
キャンタベリー大司教、オルレアン公/田代隆秀
イーリー司教、バーガンディー公/勝部演之
ケンブリッジ伯、バーボン公、説明役/下総源太朗
スクループ卿、マイケル・ウィリアムズ、説明役/清原達之
騎士トマス・アービンガム、ハーフラー市長/金内喜久夫
騎士ガワー/吉村直
騎士フルーエリン/横田英司
騎士ジェーミー、モントジョイ、イギリス王への使節、説明役/内藤裕志
ジョン・ベーツ、ニム、説明役/小長谷勝彦
アレグザンダー・コート、伝令、使者、説明役/小比類巻諒介
ピストル/岡本健一
バードルフ/松角洋平
小姓/田中菜生
ネル、アリス、説明役/那須佐代子
シャルル六世/立川三貴
ルイ/木下浩之
フランス軍司令官/鍛冶直人
ランビュアズ、説明役、/玲央バルトナー
イギリス王への使節、フランス兵、使者、説明役/川辺邦弘
イザベル、説明役/塩田朋子
キャサリン、説明役/中嶋朋子
ストーリー的に連続性があるヘンリー4世を見逃したことが悔やまれる。(体調不良で遠征を直前キャンセルした)シリーズとしては、リチャード3世、ヘンリー5世と見ることができたものの、こうなると全部見ておきたかったです。
浦井健治成長シリーズ。
ハル王子がヘンリー5世として即位した若き王のフランスとの戦争を描くもの、英vs仏の構図がはっきりしていて、イングランドの勝利であり、キャサリンを妻に迎える完全勝利な展開で、イングランドの観客になったつもりで楽しく観た。
浦井ヘンリー王の真っ白い衣装、王冠が戦闘によって血に染まっていき、最後は深紅へ変わる。視覚的にも親切。
諸侯の衣装が美しく、特にフランス。青、深い青、ユリの刺繍。イングランドを侮ったお洒落軍団。毎回髪を整えたりで忙しい役の方がいて、面白かったです。
浦井くんが王の雰囲気をまとい始めていて、長いシリーズとして成長してきたことに思いを馳せるいちファンでもありました。余裕、出てきたよ。
セリフの響き方については、訓練あるのみ、もともとの声の質もあるだろうし。文学座の皆さんの声の通り方を聴いていると、ここにどうやったら到達できるのかと興味がわきます。
浦井くん、セリフになると声から艶が消えるんだよね。それでも聴きやすく言うことはできるのかもしれないんだけど、素人には分からぬのだった。
そして、横田さんのウェールジュ(ウェールズ人の役で、すごく訛っている)が最高にチャーミングで飾っておきたいくらいだった。さ行がシャシュショになってます。ネギを帽子につけて、郷土愛あふれる騎士でした。
ピストルとも住む世界が変わって、交流場面がないもののピストルの状況が分かるなど、連続で見ている客にはサービス。
中嶋朋子さん、初々しくてかわいい。戦争に負けたし求婚を断る選択肢もないし、とりあえず言葉もお互いの国の言葉が不自由だし、負けるとこんなだよねという場面なのに、意外とやるしかない派の前向きなプリンセスなので、悲壮感はない。
そして浦井ヘンリー王が慌てたりなんだりで可愛いので、うっかりほのぼのしそうになりますが、女の立場をしょんぼりして思ってみたり(いつものこと)。
全体的に、イングランドバンザイ、フランスを小ばかにした脚本で、演出も両国をはっきり見分けられるようしてくれており、下々の兵士であっても品がある、鵜山さんはいつもそうかな? 人間に品がありました。
翻訳/小田島雄志
演出/鵜山仁
王ヘンリー五世/浦井健治
ベッドフォード公、説明役/亀田佳明
グロスター公、騎士トマス・グレー、説明役/鈴木陽丈
エクセター公/浅野雅博
ソールズベリー伯、騎士マックモリス、説明役/櫻井章喜
ウェスモランド伯/水野龍司
キャンタベリー大司教、オルレアン公/田代隆秀
イーリー司教、バーガンディー公/勝部演之
ケンブリッジ伯、バーボン公、説明役/下総源太朗
スクループ卿、マイケル・ウィリアムズ、説明役/清原達之
騎士トマス・アービンガム、ハーフラー市長/金内喜久夫
騎士ガワー/吉村直
騎士フルーエリン/横田英司
騎士ジェーミー、モントジョイ、イギリス王への使節、説明役/内藤裕志
ジョン・ベーツ、ニム、説明役/小長谷勝彦
アレグザンダー・コート、伝令、使者、説明役/小比類巻諒介
ピストル/岡本健一
バードルフ/松角洋平
小姓/田中菜生
ネル、アリス、説明役/那須佐代子
シャルル六世/立川三貴
ルイ/木下浩之
フランス軍司令官/鍛冶直人
ランビュアズ、説明役、/玲央バルトナー
イギリス王への使節、フランス兵、使者、説明役/川辺邦弘
イザベル、説明役/塩田朋子
キャサリン、説明役/中嶋朋子
ストーリー的に連続性があるヘンリー4世を見逃したことが悔やまれる。(体調不良で遠征を直前キャンセルした)シリーズとしては、リチャード3世、ヘンリー5世と見ることができたものの、こうなると全部見ておきたかったです。
浦井健治成長シリーズ。
ハル王子がヘンリー5世として即位した若き王のフランスとの戦争を描くもの、英vs仏の構図がはっきりしていて、イングランドの勝利であり、キャサリンを妻に迎える完全勝利な展開で、イングランドの観客になったつもりで楽しく観た。
浦井ヘンリー王の真っ白い衣装、王冠が戦闘によって血に染まっていき、最後は深紅へ変わる。視覚的にも親切。
諸侯の衣装が美しく、特にフランス。青、深い青、ユリの刺繍。イングランドを侮ったお洒落軍団。毎回髪を整えたりで忙しい役の方がいて、面白かったです。
浦井くんが王の雰囲気をまとい始めていて、長いシリーズとして成長してきたことに思いを馳せるいちファンでもありました。余裕、出てきたよ。
セリフの響き方については、訓練あるのみ、もともとの声の質もあるだろうし。文学座の皆さんの声の通り方を聴いていると、ここにどうやったら到達できるのかと興味がわきます。
浦井くん、セリフになると声から艶が消えるんだよね。それでも聴きやすく言うことはできるのかもしれないんだけど、素人には分からぬのだった。
そして、横田さんのウェールジュ(ウェールズ人の役で、すごく訛っている)が最高にチャーミングで飾っておきたいくらいだった。さ行がシャシュショになってます。ネギを帽子につけて、郷土愛あふれる騎士でした。
ピストルとも住む世界が変わって、交流場面がないもののピストルの状況が分かるなど、連続で見ている客にはサービス。
中嶋朋子さん、初々しくてかわいい。戦争に負けたし求婚を断る選択肢もないし、とりあえず言葉もお互いの国の言葉が不自由だし、負けるとこんなだよねという場面なのに、意外とやるしかない派の前向きなプリンセスなので、悲壮感はない。
そして浦井ヘンリー王が慌てたりなんだりで可愛いので、うっかりほのぼのしそうになりますが、女の立場をしょんぼりして思ってみたり(いつものこと)。
全体的に、イングランドバンザイ、フランスを小ばかにした脚本で、演出も両国をはっきり見分けられるようしてくれており、下々の兵士であっても品がある、鵜山さんはいつもそうかな? 人間に品がありました。
2018/06/07
『モーツァルト!』5/31 古川さんに期待してる
M!チケ取りの時期、今年度の予定が白紙だったため1公演のみ取りました。
せめてWヴォルフちゃんと見たかったし、欲を言えば公演後半の雄大ヴォルフの成長も拝見したかった。
古川ヴォルフの良いところ、というか、古川さんのよいところはカテコの表情に出ていたように思います。
性格とかあまり存じ上げないけれど、おそらくご自分では全く満足できていない悔しさを感じる表情でお辞儀する姿に、
これなら伸びる!
あと、どういう風に出来ないかの質も大事。歌については、テクニックと場数な気がする。演技はどんどん磨いてくれればいい。
セリフの勘所みたいなものは良いと思いました。
新曲など、祐一郎とバッチバチに歌いあって火花散らして、コロレド様を蹴散らしてねー。
せめてWヴォルフちゃんと見たかったし、欲を言えば公演後半の雄大ヴォルフの成長も拝見したかった。
古川ヴォルフの良いところ、というか、古川さんのよいところはカテコの表情に出ていたように思います。
性格とかあまり存じ上げないけれど、おそらくご自分では全く満足できていない悔しさを感じる表情でお辞儀する姿に、
これなら伸びる!
あと、どういう風に出来ないかの質も大事。歌については、テクニックと場数な気がする。演技はどんどん磨いてくれればいい。
セリフの勘所みたいなものは良いと思いました。
新曲など、祐一郎とバッチバチに歌いあって火花散らして、コロレド様を蹴散らしてねー。
『モーツァルト!』5/31 美桜ナンネール楚々として、パパも元気
初参加の和音美桜さんナンネール。
かわいい。当然、見た目が可愛いのだけど、少女から人妻まで全く無理なく演じ分けてらして、ハァァーと感心しました。お歌が素晴らしいのは知っているけれど、抑えたなかからにじみ出る、「もし私が男なら」の深さといったら。
花總さんも可愛いと思ったけど、美桜ナンネールは本気で男に生まれたかった哀しみ深い。衣装も良かったですね。
ナンネール、結婚相手とはあまり上手くいってないの? ここは花總さんのほうがいい家庭のような雰囲気があったような。
そしてパパ、市村さん。
お元気。元気だ。
初日の幕があいたばかりだからか、おふざけもなくて(オデコぺしぺしをササッと)真面目なパパ。
頭の固い、パパ。しかし愛情もあるのがよく伝わりますね。
いつまでも子供、心配がつきない感じも分かります。
コロレド猊下に、孫のレオポルト(自分の名前付けたー)を紹介しようとするシーン、猊下はこれまた以前より怒りを面に激しく出さす、じっとパパを見てました。
何を言うのかわかっているから、父親がモーツァルトを評価しきれていないのを、蔑むよう。何を言っても分からないだろうという表情に思えました。
前までの記憶だと、このシーンはかなりリウマチ悪化してるわと思うんだけど、今回はまずますなご様子。中の人の元気が溢れてしまったのかもしれません。
(市村さんの元気こそ驚異的、良いお仕事続けてください)
2人のデュエットもとっても良くて、しみじみと泣きました。
♪終わりのない音楽
以前は、父娘の想いはそれぞれに一方通行という印象だったのに、この日はお互いのいうことを理解はするけれど・・・と余白のあるイメージ。それが最善かどうか悩みもあるのかな?と思ったり。
この日のヴァルトシュテッテン男爵夫人は、香寿たつきさん。
ワーイワーイ、たーたんだぁ
見るたびに美貌と歌声がレベルアップ、まばゆくて優雅な男爵夫人でした。いいわぁ
♪星から降る金
親身になるとかそんな立場じゃなくて、私がお披露目させてあげたいわ~という心からってのがいい。だけど、いい話してくれてます。いい声で。
自立しなさい、と無責任に促す男爵夫人、良い。
セシリア・ウェーバーは、阿知波悟美さん。
不動のセシリア、今回も毒親で元気です。旦那さんたちが若返りしましたか。まだコワくなかったね、旦那。
美脚が隠されがちなのがさみしいけれど、ほんといつも毒親で最高です。
圭吾さんシカ様の華麗なステップはDVDに残りましたね・・・ぐすん。
かわいい。当然、見た目が可愛いのだけど、少女から人妻まで全く無理なく演じ分けてらして、ハァァーと感心しました。お歌が素晴らしいのは知っているけれど、抑えたなかからにじみ出る、「もし私が男なら」の深さといったら。
花總さんも可愛いと思ったけど、美桜ナンネールは本気で男に生まれたかった哀しみ深い。衣装も良かったですね。
ナンネール、結婚相手とはあまり上手くいってないの? ここは花總さんのほうがいい家庭のような雰囲気があったような。
そしてパパ、市村さん。
お元気。元気だ。
初日の幕があいたばかりだからか、おふざけもなくて(オデコぺしぺしをササッと)真面目なパパ。
頭の固い、パパ。しかし愛情もあるのがよく伝わりますね。
いつまでも子供、心配がつきない感じも分かります。
コロレド猊下に、孫のレオポルト(自分の名前付けたー)を紹介しようとするシーン、猊下はこれまた以前より怒りを面に激しく出さす、じっとパパを見てました。
何を言うのかわかっているから、父親がモーツァルトを評価しきれていないのを、蔑むよう。何を言っても分からないだろうという表情に思えました。
前までの記憶だと、このシーンはかなりリウマチ悪化してるわと思うんだけど、今回はまずますなご様子。中の人の元気が溢れてしまったのかもしれません。
(市村さんの元気こそ驚異的、良いお仕事続けてください)
2人のデュエットもとっても良くて、しみじみと泣きました。
♪終わりのない音楽
以前は、父娘の想いはそれぞれに一方通行という印象だったのに、この日はお互いのいうことを理解はするけれど・・・と余白のあるイメージ。それが最善かどうか悩みもあるのかな?と思ったり。
この日のヴァルトシュテッテン男爵夫人は、香寿たつきさん。
ワーイワーイ、たーたんだぁ
見るたびに美貌と歌声がレベルアップ、まばゆくて優雅な男爵夫人でした。いいわぁ
♪星から降る金
親身になるとかそんな立場じゃなくて、私がお披露目させてあげたいわ~という心からってのがいい。だけど、いい話してくれてます。いい声で。
自立しなさい、と無責任に促す男爵夫人、良い。
セシリア・ウェーバーは、阿知波悟美さん。
不動のセシリア、今回も毒親で元気です。旦那さんたちが若返りしましたか。まだコワくなかったね、旦那。
美脚が隠されがちなのがさみしいけれど、ほんといつも毒親で最高です。
シカネーダー役、遠山さんは意識してみたのはこれが初めてかも。
ダメとは言わないんですが、こう・・・前任者がきらきらだったので、戸惑いました。小池先生的にはOKなのですか?? もっとアピールしていいよ。
市民のためのオペラを作ろう!って誘う役だし、プロデューサーで役者、やっぱり圭吾さんみたいなきらきら感あったほうがいいんじゃないかと思うけど。
もしかしたら、公演終盤あたりには、自分らしいシカネーダーを見つけるかもしれませんけど。見つけて欲しい。
その他大勢の役に埋没してました。アトリエに押し掛ける場面でも、ボーイズって感じです。
役名がついてるし、一曲歌うし、もっと弾けていい。
(と思って帰って来たのですが、徐々に良くなっているようなレポを散見。いいぞいいぞ)
(と思って帰って来たのですが、徐々に良くなっているようなレポを散見。いいぞいいぞ)
圭吾さんシカ様の華麗なステップはDVDに残りましたね・・・ぐすん。
2018/06/03
『モーツァルト!』5/31 コロレド猊下に会えた(2幕)
♪神よ、何故許される
赤から黒に金の十字架刺繍の衣装へと。肩から床まで流れる薄布がお似合いの猊下。
刺繍の十字架増えた?
なんかもう、祐一郎がきらきらして見えるので、衣装もキラキラして見えるのか。
お屋敷は、コレクションルームとのこと。いいですね、本もいっぱい。上手側で譜面をじっくり読んでいる猊下。今日も素敵です。
父レオポルトには複雑すぎると言われたけれど、猊下はモーツァルトの音楽は正しく理解できている。ただし、平等思想はない。みな私のしもべ。
下手のステージでは、アルコ伯爵が珍品コレクションにいれますかーとお尋ね。音楽に心奪われて聞いてない。
(ところで、戸井勝海さんがメスマ―の役で、もったいなさ過ぎて憤死)
今回、いままで感じたことがないイメージがあったのですが、これまで猊下は意のままにならないモーツァルトが神から才能を与えられたことに、混乱というか、納得できません!といった風が強かったです。
ですが、この日の猊下のお歌を聴いているときに、こんな男に何故?と問いながら、それも神のすることだと理解しそうに思えた。理解というか、受け入れるというか。
愚かな男が作り出す音楽が最上のものだということを。
怒りとともに、自分が神さまに及ばない、人知を超えている、と伏しそうにも。
とても冷静な歌声に聴こえたせいだろうか。不思議です。
猊下の中でも、いろいろ変化があるのだな・・・
それと、雄大ヴォルフがあまりに普通男子で来るので、その男が才能を与えられた不思議、への戸惑いとも取れるかな? どうなんでしょ。
♪破滅への道
これが・・・新曲!!!
難しいわー、これは大変だわー。
いま、なんのメロディも耳に残ってない・・・歌いにくそうだったことしか!
緩急あるし、メロディ複雑だし、デュエットだし、がんばれ雄大。
祐一郎さんも抑え気味(おそらく雄大ヴォルフのテンションに合わせてるので、育三郎はどうなのか教えてもらいたい)なのですが、重唱部分になるとヴォルフの歌詞が通りません。
祐一郎さんは何を言ってるか聞き分けられたので、今後の課題その1です。
課題2は、やりたいことしかしない!境地での猊下への応答なのですから、もう少しアグレッシブな雰囲気で聴きたい。苦しんだけれど、「魔笛」の作曲はヴォルフの苦難の道の先にある、希望かもしれない。
魔笛を作曲しないで、猊下のしもべでいることは、自分にとって破滅と歌うのだから、がけっぷちで掴んでいる希望を感じたいなぁ
でね、祐一郎コロレド猊下ですが、何故そこに居る問題ですよね。
そこ、普通の道っぽいよね。お供も少なくて、しもべの私は心配した。
ここまでスピーディーではあるが、ストーリーに破綻なく場面も転換してきたのに、唐突すぎる!
歌の価値はあるんです。「魔笛」が真に独立したアーティストとしてのモーツァルトを表していて、そこへの動機が示してあるから。相手がコロレドなのも良いと思う。
だけど、歩いてたら道で合って、言い合いするって!
猊下は簡単に会えない高貴なお方ではなかったか・・・・ 時代は変化してるんですか? せめてせめてどこかの音楽会のゲストとか(まぁそれもどうかって感じ)
一番いいのはお屋敷に呼び出されるってことだと思うけど、そうすると2幕のたたみかけるような死への動きが鈍るんですねー。
これは悩ましい! もしいい案が思いついたら東宝にメールしたい。
そうそう、背の高さが似通っている二人が銀橋で見つめ合うの、眼福すぎて、ありがとうありがとう。コロレド猊下を360度鑑賞できるわぁ ありがとう。
シーンの唐突さの改善と、デュエットの完成度があがることを切に願います。
https://youtu.be/whntRhKXphs
こちらを拝見すると、ストーリー上にちゃんと組み込まれている感じが。演奏会っぽくみえますねー。
♪影を逃れて
猊下、またまたうっすらと晴れやかな表情に見えました。古川くん頑張ったねの表情で、ヴォルフを追い詰めたひとりのはずが、応援団長って感じです。も、もう少し後で晴れやかになったほうが良くない? 大丈夫?
(ほんの少し目が嬉しそうな程度ですよー、でも毎度祐一郎しか見てないから気になる表情で)
雄大ヴォルフの声ってわりと馴染む声なのかも。
アッキ―、芳雄くんなど特徴ある声質だと、歌い方以前に、声質の違いで主人公らしさがうまく表出しましたが、歌い方で聴かせていかないとダメなのかも。
見せ場なので、上手になっていくといいですね。
赤から黒に金の十字架刺繍の衣装へと。肩から床まで流れる薄布がお似合いの猊下。
刺繍の十字架増えた?
なんかもう、祐一郎がきらきらして見えるので、衣装もキラキラして見えるのか。
お屋敷は、コレクションルームとのこと。いいですね、本もいっぱい。上手側で譜面をじっくり読んでいる猊下。今日も素敵です。
父レオポルトには複雑すぎると言われたけれど、猊下はモーツァルトの音楽は正しく理解できている。ただし、平等思想はない。みな私のしもべ。
下手のステージでは、アルコ伯爵が珍品コレクションにいれますかーとお尋ね。音楽に心奪われて聞いてない。
(ところで、戸井勝海さんがメスマ―の役で、もったいなさ過ぎて憤死)
今回、いままで感じたことがないイメージがあったのですが、これまで猊下は意のままにならないモーツァルトが神から才能を与えられたことに、混乱というか、納得できません!といった風が強かったです。
ですが、この日の猊下のお歌を聴いているときに、こんな男に何故?と問いながら、それも神のすることだと理解しそうに思えた。理解というか、受け入れるというか。
愚かな男が作り出す音楽が最上のものだということを。
怒りとともに、自分が神さまに及ばない、人知を超えている、と伏しそうにも。
とても冷静な歌声に聴こえたせいだろうか。不思議です。
猊下の中でも、いろいろ変化があるのだな・・・
それと、雄大ヴォルフがあまりに普通男子で来るので、その男が才能を与えられた不思議、への戸惑いとも取れるかな? どうなんでしょ。
♪破滅への道
これが・・・新曲!!!
難しいわー、これは大変だわー。
いま、なんのメロディも耳に残ってない・・・歌いにくそうだったことしか!
緩急あるし、メロディ複雑だし、デュエットだし、がんばれ雄大。
祐一郎さんも抑え気味(おそらく雄大ヴォルフのテンションに合わせてるので、育三郎はどうなのか教えてもらいたい)なのですが、重唱部分になるとヴォルフの歌詞が通りません。
祐一郎さんは何を言ってるか聞き分けられたので、今後の課題その1です。
課題2は、やりたいことしかしない!境地での猊下への応答なのですから、もう少しアグレッシブな雰囲気で聴きたい。苦しんだけれど、「魔笛」の作曲はヴォルフの苦難の道の先にある、希望かもしれない。
魔笛を作曲しないで、猊下のしもべでいることは、自分にとって破滅と歌うのだから、がけっぷちで掴んでいる希望を感じたいなぁ
でね、祐一郎コロレド猊下ですが、何故そこに居る問題ですよね。
そこ、普通の道っぽいよね。お供も少なくて、しもべの私は心配した。
ここまでスピーディーではあるが、ストーリーに破綻なく場面も転換してきたのに、唐突すぎる!
歌の価値はあるんです。「魔笛」が真に独立したアーティストとしてのモーツァルトを表していて、そこへの動機が示してあるから。相手がコロレドなのも良いと思う。
だけど、歩いてたら道で合って、言い合いするって!
猊下は簡単に会えない高貴なお方ではなかったか・・・・ 時代は変化してるんですか? せめてせめてどこかの音楽会のゲストとか(まぁそれもどうかって感じ)
一番いいのはお屋敷に呼び出されるってことだと思うけど、そうすると2幕のたたみかけるような死への動きが鈍るんですねー。
これは悩ましい! もしいい案が思いついたら東宝にメールしたい。
そうそう、背の高さが似通っている二人が銀橋で見つめ合うの、眼福すぎて、ありがとうありがとう。コロレド猊下を360度鑑賞できるわぁ ありがとう。
シーンの唐突さの改善と、デュエットの完成度があがることを切に願います。
https://youtu.be/whntRhKXphs
こちらを拝見すると、ストーリー上にちゃんと組み込まれている感じが。演奏会っぽくみえますねー。
♪影を逃れて
猊下、またまたうっすらと晴れやかな表情に見えました。古川くん頑張ったねの表情で、ヴォルフを追い詰めたひとりのはずが、応援団長って感じです。も、もう少し後で晴れやかになったほうが良くない? 大丈夫?
(ほんの少し目が嬉しそうな程度ですよー、でも毎度祐一郎しか見てないから気になる表情で)
雄大ヴォルフの声ってわりと馴染む声なのかも。
アッキ―、芳雄くんなど特徴ある声質だと、歌い方以前に、声質の違いで主人公らしさがうまく表出しましたが、歌い方で聴かせていかないとダメなのかも。
見せ場なので、上手になっていくといいですね。
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