2016/03/01

今年の抱負

昨日、友人らにお誕生日祝いしてもらいました。
女子会ぽいかわいい店に行きたいとリクエストしたら、なぜかトム・クルーズが飾ってあるラブリーなお部屋。ワーイ。お店のスタッフさんも長身素敵男子というお店でした。
ありがとう・・・ フフフ
レオもオスカー獲ってめでたい日だった。

誕生日には、お互いに抱負を聞くので私もお答えしました。

・健康に留意する(無理しない)
・楽しく生きる(つまり無理しない、ツライことはしない)
・好きな服でいい(着る服がなくて彷徨っていた30代後半でしたが、最近はもう自分がイイ!と思った服を着ることにした。年相応、もほどほどに考慮するけど、私にはきちんとした服は合わないし、着ていく場もないし)
・損得や世間体も気にしない(気にしたところでいい結果にならない)

です。

頑張ると体を壊す子なので、楽しく生きていければそれでいい!

2016/02/23

浦井くんソロコンサート(FCイベント)

1/31@さくらホール(渋谷区文化総合センター)
Kenji Urai Kopi Luwak Concert
FCイベントなので、詳細は書きませんが、とってもほんわかで楽しかった。

スピーカーが正面にくる壁際の席のせいか、せっかくの美声が割れてしまったところも多々あり。しかし心の耳で一生懸命聞いたわ。

オールリクエストで構成しました。
思い出の深いミュージカル曲から、最近の曲・・・タイトルを先に紹介されても、けっこうな人数がポカーン・・・私もその一人。テヘ。歌いだしたら、ああ、なんか聞いたことある!というマダムたちでした。
それから浦井くんが節目ごとに歌っていきたいと大切にしている曲。

低く重々しい歌い方、というのを練習しているそうで、取り入れつつ歌った曲なども。良く知っている浦井くんの美しくやさしい高音と、その新しいクラシカルな声で、また新しい表現が広がりそうでした。

ミュージカル曲などは公演当時の声を思い出しながら、いまの表現と重ねて聞いていると、彼が一作品ごとに歩んできた道の確かさというか、どれもこれも血肉になっているのだなぁと感激でした。
それから演じたことのない大役の曲も。浦井くんのあの役、本当にぜひぜひ見たいものです。やさしい天使の笑顔で青い血を流してほしい。余計、人外っぽさが引き立ちそうな予感がする。

何度も、私たちに向かってまっすぐに気持ちを伝えてくれたのは、去年から今年にかけて、テレビでのお仕事、そしてソロCD発売などと活動が大きく広がりそうなことが関係してそう。
ファンひとりひとりとの距離を見つめてくれていたからこそ、自分で伝えたかったんだろうなぁ・・・勝手に想像してるだけですが、もうじいーんとしちゃって。

応援したくなる人、いつも新しい面を見せてくれる人、というのが私にとっての浦井くん。ああもう、このごろはどんどん先へ走って行ってしまわれる・・・。後ろのほうから、そっと応援してるから!
ツイッターまで始めたぁぁ(ご本人よ)
今年の浦井くん。
テレビ、舞台、ソロCDデビュー、ソロコン、ミュージカル、舞台。
お体大切に。

ドラマ
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
毎回歌ってくれるわけではなくて、ちょっと寂しい。朝の挨拶、一緒にやります。
「ニーチェ先生」
これ、普段の浦井くんに近いから!かわいい大爆発!
「女くどき飯」
北国放送ナシ!

「ウレロ☆無限大少女」
チャラいキャラでカッコ良かったっす。
「トライベッカ」wowow
StarSとして、福田雄一と。天然さが全国に広まるのでしょうか。

舞台
「アルカディア」
「あわれ彼女は娼婦」
「ヘンリー四世」
ミュージカル
「王家の紋章」

2016/02/16

『TDV』名古屋編 5 アルフレート??

名古屋らしいメモも残しておこう。

元基アルフレート。元基氏の千秋楽にて。

サラお風呂で初登場、スポンジ落とすとこ。
アルフが拾うと、落としたことに気づいたサラが入ってくる場面。

元気よく沙也加サラがスポンジを放り投げた(と言っても、ぶん投げたようにも見えなかったけど)ら、ころころ転がって、見えない壁をなんと通り過ぎ、サラの部屋に転がり落ちてしまいました

ああああ・・・・(声にならない声で、どうやって拾うんだろうという客席)

演出的には、アルフがサラが気になって浴室にいったらスポンジを見つけるっていう動きです。
浴室へ入ってきた元基アルフ、いつもあるべきものがない。拾わないと、サラが取りに来ない! けっこう何処?ってあちこち見て探す動き。
アハハハハと笑いだす客席。

沙也加嬢、落ち着いてましたね。まず自室に転がっているスポンジを持ち(ホントは探しに行くからアルフと会うのですが)浴室へ。さ、沙也加ちゃんが持ってる?という元基アルフ(というように見えた)
ペコリ、と沙也加嬢がお辞儀。合わせて元基アルフもペコリとお辞儀。出会いの場面、出来ました!
フフフフーな客席。

でした。
スポンジが家の外へ転がったのは見たことがあったけど、サラの部屋へ行くのは初めてみました。転がすのも加減が大変なのね~

「外は自由」の元基アルフレート。

名古屋で、憧れのまなざしで夜空を見上げてるサラの肩に手をのせてるとこあるでしょ? サラは自由を求めてる歌で、アルフは君とならって歌ってるとこ。

歴代のアルフ、基本路線は真面目でいい子だけどサラには少々奥手で、ドジッ子だったのですよ。

なんとー。
東京ではみなかった積極性を出してまして。
元基アルフったら、サラを背中ごしに抱きしめて、サラの手に自分の手を包むように重ねてたのでした

先生、聞いてませんよーーーっと慌てて出すオペラグラス。再度確認、やっぱり、抱いてるし、手を包んでるしーっ なにそれ、すごい積極的だし、女子慣れしてるし! チャラい・・・・

後日、これは「あすなろ抱き」と呼ばれてると聞きました。あすなろ白書見てたけど、この呼び方は全く知らなかったよー。でも分かる。あれだな。

いま抱きしめたら、2幕でようやく二人の新しい世界に飛び出した感が薄れませんか・・・? というか、アルフのキャラ設定にブレが!
好きなのはわかるけど、どうしたのさーと混乱しちゃったよ。

と、設定はともあれ(大事なんだけどね)元基アルフはでかいので、とてもビジュアル的には良かったですよ・・・

でもさ、
彼女を背後からきゃーっと抱きしめていいのは、
伯爵さまだけ!

『TDV』名古屋編 4 かっこいい教授、誕生

教授!
石川禅さん。

先日、演出の山田さんと禅さんが朝カルでTDVなどについて語ったとのこと。twitterなどで内容をちらほら拝見して、なるほどなぁと思ったことが。

かいつまみますと。
禅さん→これまで喉の負担への心配もあり、教授は高めの声で演じていたが、今季はもっとリアルな人間の声、リアルな反応でやろうと思った。ヴァンパイアである伯爵との対比、彼への恐怖感が伝わると思う。
で、
山田さん→初演からそう言ってる

とオチもついた話だったようです。
今季の教授、万が一くらいだけどもしかして伯爵に勝てるかもしれない、カッコいい!と感じてました。
キャラっぽい役作りから少し離れ、リアルな人間としての反応を見せてくれたお陰だったのですねー。

教授が恐れを見せることで、より伯爵の人間じゃない度があがります。
自分の生殺与奪の権利が、伯爵に握られてることがよりはっきりしてきますね。

伯爵と対面する1幕ラスト。
ヴァンパイアハンターと言いながらも、やはり怖い。しかし著作を愛読したと言われてニコニコ。あなたとなら論理的会話が出来る、と。

伯爵がリップサービスで言ったのでなければ、いいところを突いていたのかもしれませんね。コウモリの研究書。
でも教授は表層的な事象について研究できていたけれど、ヴァンパイアとして生きることについては想像していないみたい。

キリスト教的に、「悪だ」と決めつけてるだけだろうなぁ
その先を一緒に考えられたら、伯爵と真の対話ができたろうに。

とにかく、今季の禅さんはカッコ良かった! 頼もしい瞬間が多くて、これまでと同じ教授とは思えぬほど。
声の張り、量、豊かすぎて、おじいちゃんのふりしてるけど、実態は。などと想像したくなりました。見かけのほうが老けてるタイプに大変身。

Wアルフレートへの対応もけっこう違いが出たもの面白かったですね。
良知フレートとは、かわいい同士。あまり体育会系な対応じゃなくて、先生とかわいい弟子って感じ。
元基フレートには、完全に体育会系な厳しさが・・・ なぜ。天然のくせに意外と強気に出てくるからだろうか。

体育会系なやりとりが若干苦手なので、良知フレートとの関係のほうが見ててほっこりでした。元基フレートとはドキドキしてた。

かっこいい教授、という新たな面を打ち出した禅さん、ありがとう!

たまにはヴァンパイアになって、自由に研究に打ち込んでもいいのよー。

2016/02/10

『TDV』名古屋編 3 二人の影伯爵さま

■影伯爵さま
もうすぐ天国かもしれないくらい上(5階)から見下ろしていたにも関わらず、
15日(彼の千秋楽)の森山開次さんはやはり素晴らしかった。

遠くからでも、重力を無視した軽やかなダンスは同じで、遠い分、まさに影。
妖しげでした。
初演から考えると、けっこう男っぽさも出すように変化してきたような。分かりやすい男性性じゃないのですが。
自分がサラだったら影伯爵さまのオスな魅力をどう感じるか、と見ていると、まぁホントに素敵というかサラ側の気持ちを斟酌しないで、とにかく誘ってくるー!

魅力的な大人の男性に君は素敵、と言われて誘われたら、外の世界に出たがっているサラならば、その手を取ってしまうわ。

本体(祐一郎)の影、という役割で、二人で踊り歌うなかで一人では出せない伯爵の苦悩や人生の奥行きを見せてくれました。
祐一郎が諦観のおももちなのかな?と思わせていたら、開次さんは諦めきれない、という苦しみと喜びを表現なさったり。
相乗効果というのはこういうことでしたねー。

新上裕也さん。
帝劇開幕したとき、私は書いたのです。落ち着きと思慮深さが新上影伯爵に!と。
帝劇後半も同じ印象だったのになー。

名古屋で再会した新上さん、パワフルさが復活!!(東京がそうじゃなかったわけではないのだけど、すごく余裕と落ち着きを感じだものだから)
余裕ある態度に加え、野獣系パワフルさも復活してたので、嬉しい悲鳴。

カテコで祐一郎の隣に並んだとき、そんなに巨大な方ではないのか・・・と驚きました。印象では大きめな方、という雰囲気なのです。踊っているときにどれだけのものを発散して見せているかなのですね。
あと妖しさ異形さがつるーっと消えて、謙虚に立つお姿が普通のお兄ちゃんになるのも、心底驚くわ。

どちらの影伯爵さまも持ち味があって、いいキャスティングだなー。

伯爵の生命力というか、欲望の一端を激しく見せていただいたわ。開次さんが名もなきもの=欲望そのものとの闘い、とすれば、新上さんは己の欲望に意味があるのではないか、と苦悩しているような印象を持ちました。

あと普段、ダンス公演を見ないような私にも「ダンスってすごい」と開眼させてくれた。人間の身体表現のすごさを教えてくれました。
TDV見てから、開次さんのダンス公演に行ったりする機会をつくったり。感謝だわ。

初演のころなどは俳優パート、ダンサーパート、と分けてみていたけれど、練り上げられた公演となってきた今では、二つは不可分でお互いを盛り上げあっています。

またお会いできますように。