日中はまた暑いんですよ、北国なのに!
なので、早く半袖しまいたいなぁ・・・くらいしか、頭にありません。机の周辺もなんだかごちゃついていて、残念な感じだわ、私。
だって暑い・・・ 何もできません。
最近した建設的な行動といえば、Simカードの手続きをした、くらいかしら。夫がドバイでうっかり買ったスマホ、使っていいよといわれたのでお安いSimカードにしてみました。
明日は、かなり建設的なことをする予定です。ふふふ。
日中はまた暑いんですよ、北国なのに!
なので、早く半袖しまいたいなぁ・・・くらいしか、頭にありません。机の周辺もなんだかごちゃついていて、残念な感じだわ、私。
だって暑い・・・ 何もできません。
最近した建設的な行動といえば、Simカードの手続きをした、くらいかしら。夫がドバイでうっかり買ったスマホ、使っていいよといわれたのでお安いSimカードにしてみました。
明日は、かなり建設的なことをする予定です。ふふふ。
エリザ@名古屋も千秋楽でしたね。お疲れ様です。と思ったら、次は大阪。この暑い中、体調を崩しませんように。
8/5の思い出を今ごろ書いてるのは、暑かったから・・・ はぁ もう半袖は仕舞いたいです。
えー、そう、かなしそう、です。
開幕したばかりの東京公演を見た私、今回の祐一郎閣下はオスだったわ!と食いついていたのですが、名古屋で再会した閣下には、かなしみとか憂いが漂っていたのでした。
演技が抑え気味(冷静にコントロールしているご様子)だったせい? でも、それだけでかなしさは出ない気がします。
生きたい!でも、思うように生きられない、というあまりに大きなジレンマを、窮屈な宮廷生活のなかで膨らませていくシシィを、黄泉の帝王閣下としては、救ってあげたいが、死なせくない、という閣下には閣下のジレンマがあるように見えました。
トート閣下は、生命力の塊のような少女時代のシシィに出会い、その熱い魂に自分が愛されたいという願望を抱くわけですね。だから、彼女が宮廷でどんどん押しつぶされていくのが可愛そうだったのです(断言)。
「私が躍る時」ここのデュエット、閣下とシシィが思う存分、主張しあうように思っていたのだけれど、この日は祐一郎の声が春野シシィを包み込んでいるように聞こえました。
自分の道を見つけた、と自立したことをアピールするシシィへの祐一郎トートの眼差しは、ここへ至るまでのシシィの葛藤と、さらにこれから起こるであろう苦難をも思って、優しくて哀しいものでした。
シシィ存分に輝く人生を送ってほしいんだなぁと思ったの。だけど、死の帝王だから命を奪うことしか、出来ない・・・! つらいわね、つらいわー。
生き抜いたシシィを迎えるラストシーン、何だか今までで1番素敵に見えました。ふんわりと、心の底からすべての鎖から解き放たれて、シシィを取り囲んでいたしがらみから解放されて。
わたし、わたし、わたし!と主張し続けたシシィが、このときには<わたし>からも解放されていました。シシィですらなくて、ただの魂であったようにも見えた。
そんなシシィを優しく迎えるトート閣下の深い愛よ・・・・・ ふう、美しい二人だったなぁ
ワイルドな男女の物語としても、もちろん成り立つ物語であり、しかしこういう魂の救済としての物語としても見せることが可能なのねー。『エリザベート』見直したわ。
祐一郎の声とか、振る舞いで言えば、春野さんのようなシシィの表現のほうが、物語としてはしっくりくるのかもなぁ
アグレッシブで自己主張の激しいシシィとのやりとりも、歌を聞く分には面白いのだけれど、ラストシーンの抱き合う二人に納得する分には、春野さんシシィのアプローチはとても良い表現でした。
じんわりとした感触って意外となかったのですが、そんな気持ちで劇場を出ましたよー。
で、熱く燃えるお見送りの人だかりの端っこに混ぜてもらったものの、すごい人であの大きな祐一郎さんのオデコから上くらいしか見えなかったという・・・ 名古屋、熱かったです。
それなりに舞台経験を積んだ実績のある方が並んでいます。平野綾さんが私には未知数だけれど。
ただし今のところ、磐石の布陣でもなく、しかし冒険的でもなく、という。2013レミがどこへ向かいたいのか、イマイチでした。
実年齢とは別に、いい中盤をささえる人が少なく見え、祐一郎さんのお父さん度がまた上がりそう・・・というか、非常に寂しい感じすらしました。
バルジャンとジャベールは背中合わせ、お前と同じ蛆虫なのだーと言ってしまうジャベの暗黒をどう見せてくれるでしょう。
前回のジャベール経験者がテナになり、バルジャンがジャベに。マリウスがアンジョにって、玉突きキャスティングで、身内で穴を埋めた感が否めません。新キャストというほどフレッシュさが薄かった。
こんなんだったら、早く発表して、祐バル楽しみだなぁって思わせてほしかったわ。毎日クリックしてたよう。
ひとつ驚いた、と思ったのはキム・ジュンヒョンさん。劇団四季では、金田俊秀さん。
観劇メモをたどったら、ジーザス役で拝見してました。声よし、体格よし。激しい系よりも、温かみがあるバルジャンかなぁ
これは楽しみにしたいと思います。
吉原バルは見逃してるので、ジャベールで見ますかねぇ 岡ジャベの美しくて激しい姿や、今ジャベの硬質な感じ、禅さんの自分を愛せない苦しみ、どれもこれも、もう見れないのかー。寂しいっす。
このメンバーだけで、7ヶ月のロングランを敢行するとは思えず(というか、祐一郎さんが心配だから、やめて!)、まだまだ隠し玉があるに違いない、と信じて待ちます。コゼットが1人っていうのも、大変すぎるしね。
・・・祐一郎さん、このプロフィール写真、いつまでお使いになるつもりだぁぁ 気に入ってるというよりも、別にいいんじゃないかと思ってるような気がするわ。
玲奈ちゃんの写真は、もはや神々しい・・・すてき。美しい。
レミのCD聞いてると、一気に盛り上がってくるねー。まずは、映画を楽しみにしておきます。
バルジャン:山口祐一郎、キム・ジュンヒョン
ジャベール:吉原光夫、川口竜也
ファンテーヌ:知念里奈、和音美桜、里アンナ
エポニーヌ:笹本玲奈、昆夏美、平野綾
アンジョルラス:上原理生、野島直人
マリウス:山崎育三郎、原田優一、田村良太
コゼット:若井久美子
テナルディエ:駒田一、KENTARO、萬谷法英
マダム・テナルディエ:森公美子、浦島りんこ、谷口ゆうな
ここに、いつか浦井ジャベとか並ばないかなぁと。いつかね。正義感からいえば、福井さんバルジャンもいいなぁ
エリザベート/春野寿美礼 トート/山口祐一郎
フランツ・ヨーゼフ/石川禅 ゾフィー/寿ひずる
ルドルフ/大野拓朗 少年ルドルフ/山田瑛瑠
@名古屋中日劇場
初の名古屋での観劇となりました。東京から移動してたこともあって(あまり自覚してなかったけど)意外と疲れてしまってたのかなぁ
というのも、はるばるお出かけして言ったわりに、まずまず・・・という感想だったので。
別に出来は悪くなかった、むしろ春野さんは前のめりの気合が抜けて、いい感じだったし、あの大野ルドも、これなら何とか許容範囲かもしれないくらいに努力の跡がありました。祐一郎も、抑制されてる感じだったけど、哀しみや愛情のようなものを垣間見せてくれて、良かったのだけど。
その、繊細さが私のこころの奥は揺らさなかったのかなぁ
あと、原因で思ったのは、名古屋劇場の照明。
明るめですよね? 妖しさがちょっとダウンで、白々しさがアップ、という印象がありました。特別感があまり感じられなかったのも、私が乗り気になれなかった原因かもしれません。
ごめんー。
■春野シシィ
春野さんは断然よかったです。お歌が上手よ、って開幕前に教えてくれたファンの方のこと、ちょっとホントですか・・・と思ってしまったのだけど、ごめんなさい、とてもお上手でした。
大役ということで、何かしら気負いがあったのでしょう。それが解消されて、春野さんらしい上品で可憐な皇妃となって登場でした。
最期のトート閣下に抱かれるところ、抱かれながら抱いているような、二人が対等に互いを受け入れているようで、ここはとっても素敵でしたー。
わりと、ラストのシシィって<あたしやったわ!!>と鼻息あらいシシィのまま抱かれるイメージだったのですが、春野さんはこういう傲慢さからも解放されて、現世の苦しみから解き放たれた姿に見えましたね。すてきすてき。
■大野ルドルフ
わざわざ書くのもねと思いつつ、あれだけ<わー・・・・・(言葉もないよ、このレベル)>と思った(こんな感じ)彼が、数ヶ月の舞台経験でどうなったかってことですよね。
安くはないチケット代と時間を使ったので、これは無いレベル、とほうぼうで火を噴いて歩いていた私。
そうね・・・ 開幕時に、ここまで出来ていれば、新人ルドも頑張ったね、と言えたのに。というレベルまでは前進。
もう一度書いておくと、彼の成長のためにチケット代を払いたくはなかったんだよ、ってことです。制作サイドも、このへん考えていただきたいと思います。
■祐一郎トート
は、抑え気味でした。調子をコントロールしている感じでしょうか。
今日はのってるなぁという日に比べると、抑制されたというだけであって、この辺は好みかもしれません。春野シシィが安定したこともあって、正面からぶつかり合っています。
思い出す祐一郎の姿、歌声はどれもしっかりとしていて、キマっていたわ。
遠征先ってことで、けっこう祐一郎をいつもより客観的に観ていたのかもしれません。普段は、キャーキャー言ってて、冷静さを失っているっぽいからね・・・
ただ、エリザベートは冷静に観てると、置いていかれちゃうのですよー。忘れたたなぁ
俺だぁ~!って決めポーズで階段で叫んだうえに、コートの裾をばっさばっさして去っていくって何だこりゃって思っっちゃたりね。
とか思いつつ、やっぱりお腹壊してたので、コーフンして観てたのか・・・・どっちだ。
つづく。