2011/01/31

『モーツァルト!』-2 猊下!猊下!猊下!

■人間味が増した猊下。



猊下には、猊下の信じる世界があって、そこに彗星のごとく登場したヴォルフガング。才能に恋してるかのような眼差しに、ギャッフン。ううう、ヴォルフ愛♪でしたーっ



いいなぁ・・・



ここんとこの祐一郎さまのお声を聴いていると、またひとつステージが変わっているんだろうなと思います。



私が久々に「山口祐一郎」の名前に触れ、衝撃を受けたあの年(2005年の春だった・・・遠い目)あたりは、まだバズーカ歌唱の後編ってあたりでした。
ただ、最近は、キメのバズーカとささやきの混合編。それはそれで、アハンと酔いしれちゃうんですけれどね。



大音量じゃないところで、酔わせる男、に変身中かなぁと。



そのせいもあってか、ヴォルフとの最初の場面、ナイフ・フォーク・ピカ!では、権力で押さえ込む猊下像から、余裕かましてヴォルフを遊ばせている悪い大人っぽいです。すべて、猊下の御手の中。
しかも、余裕かましてるくせに、音楽の才能には畏怖の念をも抱いているという。とても人間味あふれる猊下になりました。



劇場内の「待ってましたぁ!」な雰囲気に、見事に応えるマントさばきといったら、お見事です! アリガタヤー。



ホント、これは練習のたまものかってくらいにきれいに裏地の金色がびらーっと翻りました。B席までまばゆい反射光が来たかもです。



主役じゃないときって、楽しそうですよね・・・ 素直だわ。



2011/01/29

『モーツァルト!』-1 ふつうの、青年

2010/12/22(マチネ)@帝国劇場 天井桟敷のB席から観劇。



ヴォルフガング:山崎育三郎 
アマデ:黒木璃七 男爵夫人:香寿たつき



レオポルト:市村正親 コロレド伯爵:山口祐一郎
ナンネール:高橋由美子 コンスタンツェ:島袋寛子
コンスの母:阿知波美 アルコ伯爵:武岡淳一
シカネーダー:吉野圭吾



■育三郎ヴォルフ、評判どおりのふつうの、男子っぽさがあり。



芳雄ヴォルフが(今回見ることは出来ず、残念)芸術家の苦悩のほうにウェイトがあるような表現なのに対し、
育三郎くんは普通の、父に愛されたい男の子の成長、を伸び伸びと表現してくれました。



いやー、つまりは歌に関しては、もはやレベル以上だなと驚きました。レミゼで拝見したときは、上手いけれど、ぐっと引き込む感じはまだだなと思ったから。



ちょっと見ない間に! 歌での表現と、仕草と表情がきゅっとひとつにまとまって、B席の私のところまで、ヴォルフの自分の生み出す音楽、自分の才能に翻弄されてしまう青年を好演です。



あと。意外と、育三郎くんの声質って温かみがあるんだなぁと発見できた。この先も、色んな役が出来そうと思います。
今度のレミゼで、どのくらい変わってるのか、更に楽しみになりましたー。



■恋愛上手!!



おおお、芳雄ヴォルフよりここは素直でいい流れがあったのー。(今年の芳雄くんはどうだったのか、ぜひ知りたいですねー)



コンスタンツェを抱きしめて、ベッドに持っていくとこ。 いま、すごくそんな気分なんだねとバシっと分かりました。うふふ。



デュエットも、相手を押しやらない歌で、とっても良かった。ああ、コンス役の島袋さんの声が残念だったのが、悔やまれる。もったいないよー。
市村パパとのデュエットも、二人の愛情がにじみ出ていて、胸が熱くなりました。



■ダンス、ダンス、ダンス。



ビシビシっと決まってるダンスではないあたりが、ふつうの男子的な演出のひとつかもしれません。



バック転は、うわあ!びっくり!すごい!



それがいかにも、楽しそうでいいんですよねー。シカネーダー様とのダンスも、汗かきながら楽しそう。生きてるぞっと、全身で。



お尻ネタは・・・・ 武岡さん、頑張ってくれましたね。アホなヴォルフが似合ってましたよー。





おはしのぼうや

少々遅い新年会、前の職場の方たちと小さな新年会を開きました。なごむわー。飲み会は楽しい。



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で、シドニー土産まで頂いて、どうもありがとうの日です。↑ティータオルと、矯正箸。だそうです。



お箸、・・・矯正しなくても大丈夫なので、取り箸として活用しようと思います! バンザーイ。







2011/01/27

UN JARDIN EN SUR LE NIL

昨年の夏にしつこく嗅ぎに行ったときは、イマイチと思ったのに、今ころ、キタ!気がしてしまい、購入してしまいました。



夏はなぜダメだったのかしら。夏向きの香りっぽいのにー。



付けたてより、中盤から残り香のほうがうっとり。





ところで、話が違いすぎますが、先日の川島選手@サッカー日本代表GKの勇姿に胸打たれ、というか胸打ちぬかれてしまいました。私も抱き付きに駆け寄りたかった。



顎が強そうな、がっちりタイプにめっぽう弱いのだったわ。



これからも守護・神で居てください! 



赤毛のアン、いかが

昨日、北海道四季劇場で上演の『赤毛のアン』の席を取ってたのですが、2作品もご招待を自分だけ見るのは欲張りかと思い、母に行ってもらいました。



楽しかったなら、よかった。



『赤毛のアン』って、オトナになってから読むとマリラ&マシュー目線で読めて、またひと味違いますよね。あらすじを思い出すだけで、涙が出ます。



(ご招待だと伝えた返事に、母は「オークションで15000円くらいになってた!」と情報くれました・・・。わー、しかも私の席のほうが良席だった。わーっ)



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さて、スイートピー。これとフリージアって、冬が旬なのでしょうか。この時期、良く見かけます。



ふわふわで、かわいい。そして、やさしい香り。