2008/11/30

久光が出たら☆

週末は仕事がお休みでしたが、弱ってたので家で転がって過ごしてました。外は雪だしさー。



ため過ぎてしまった『篤姫』をDVDに焼きつつ、出演者、のとこに「山口祐一郎」があるかを再度チェック。おほほ、なかった回はポイポイ捨て、ちらっとご出演の回はじーっと見る、というのを繰り返してました。
綜馬さんが榎本武揚役でご出演でしたが、あまりに一瞬のことで! 贅沢な!とNHKの力を思い知った次第です。あああ・・・



見直すと、宮崎あおいのメイクや衣装が年齢に合わせて変えているのがよく分かるのですが、何せ、もう、ご本人が若々しいので、最近は厳しいですね。帯刀さんのメイクもどんどん顔色悪くなるのが切ないです。



『エリザベート』、カード会社の貸切公演チケットを友人が取ってくれまして、席が分かりました。おお!もう1階席には座れないと思っていたのに、なかなかよい席でした。嬉しいーっ



この席は、グルグル踊りまくる閣下を真正面に見れるでしょう。えへへ。



その閣下、つい先日観劇したPちゃん曰く、調子はよろしくなさそうでした、とのこと。風邪やら乾燥やら、疲れで大変でしょうねぇ あまり無理なさらないでほしいです。





2008/11/29

『エリザベート』11/11-12 9 ミルク風呂に入ってるぅ

■ミルク
牛乳売りの格好のルキーニお兄ちゃん、ますます売るものはないんだよう~という声でやってきましたねー。それしかないのに、ミィ~ルク!って売っちゃだめよ。



ミルク入れの缶が床を叩く音、久しぶりー! 群舞ってそれだけでテンションが上がるんですけど、ここはさらに燃えます。下半身に効きそうな動きだなぁ
俺たちが腹空かしひもじい時に・・♪ それは、誰? 皇后!
 市民とルキーニの掛け合いによる歌、テンポが良くていいんですよねー。おお、シシィ、ピンチピンチ。牛乳風呂に入ってる場合じゃないかもよ。



少し遅れてこっそりミルク!に参加してる浦井くん・・・は遠くにチラチラ見えました。冒頭のボロボロ姿以来、久しぶりの浦井くん登場、俺たちを見捨てると復讐するぞ!♪しかしうつむき加減なのでお顔はほとんど見えません。
12日は間近に春風さんの勇ましいダンス姿を堪能。あの踊りのキレは素晴らしすぎますっ



ジャケットの裾がハラリと動くのにヨワイので、ここでのルキーニのターンには毎度楽しませてもらっており。ヒラヒラリ~
最後のあああー♪の大合唱も燃えます!一緒に拳を天に突き上げたい!



■皇后の務め(エステ)
と、市民がわずかなミルクを求めて不満を溜めている間、皇后は皇后で自分の外見磨きに余念がない。
メイドさんたちの様子を見ると、もしや100%ミルク風呂に入るおつもり?! それは・・・あまりに乳臭いのではないかと心配です。でもたっぷり持ってきてますね。薔薇の天然水は欲しいです。



決意したぞという表情なのが、禅さんフランツ。こんなに頑張っているのに、閣下も地道にシシィに近づいているのよー。切ないわー
沈痛な面持ちってこんな表情だろうという様子で入って来たのが綜馬さんフランツでした。もうあの頃の(婚約したころ)ハツラツさが消えてしまったように見え、やはり切ない。
この時の軍服の着こなしは名前があるんですかねぇ 片方の肩を出してて、おしゃれなのかしら? 粋な感じがします。



■私だけに(リプライズ)、私だけに(三重唱)
皇后は?というのは、私も同じ気持ち! あの真っ白いドレスを着た涼風シシィに初めて会えると思うと、わくわくしました。
うーん、やっぱり今回は階段のライトがキレイです。



以前まではほとんどシシィと後ろからすうっと出てきて愛の言葉を並べる閣下ばかりに気を取られていた未熟者でしたが、今回は違いますよ、私。
まずは、階段下で切々とシシィへ気持ちを述べる皇帝陛下に酔いしれてました。・・・お二人とも、非常に良いお声で、君が望むものは君のものだ・・・君を失うくらいなら信念を破ろう~♪に込めた気持ちの強さをしっかり伺いましたとも。いやもう、その後の立ち位置を見ると陛下が1番下っていうのが哀しさ100倍なのですが、陛下の決意する姿は良いです。



ですが、この1幕ラストの場面はこのために見に来た(他の場面でも思うんだけど、特に強く思う)と感激もひとしおな場面ですね。
感動的な音楽に合わせて、照明も非常にまぶしい。木登りお転婆シシィがここまでご立派に・・・うう、という気分になりがちです。反面、これを手に入れるためにシシィが手放してきた自由な生き方、自由な考えとかを思うと、ちょっと辛かったりもして。



やや重々しく歌いだし。
陛下のお言葉伺いました・・・♪陛下と共に歩んで参ります。<ただ>私の人生は私のもの♪
この<ただ>に込めたものの重さって、ちょっとすごいよねと今更びびって観てました。共に歩むって言ったばかりなのに、一緒に歩むつもりないんじゃ? シシィの独立心の強さには驚きます。強情・・・。この言葉は私の行く先を邪魔しない限りっていう但し書きですものねぇ フランツー!この子は自分しか愛せないよう



お、もうひとりこんなシシィを見つめる方が。お前に命許したために 生きる意味を見つけてしまった・・・♪
思ったよりも私になびかないなぁってところでしょうか。わりにここは切なさあふれる声で歌った祐一郎トート閣下でした。静か目で。手の届かないものに憧れがあるかのような切なさに感じましたよ! 
壁に手をかけてシシィだけをじっと見つめながらたたずむ閣下、私でよければ!と言いたいところですが、今はダメね・・・あ、これからもダメなのか? こんなに閣下に執着されていいなぁ 羨ましい。



愛してる~♪(トート) エリザベート♪(フランツ)



3人でてんでバラバラに気持ちを訴える三重唱。最後にシシィが「私に~♪」と宣言して1幕が終わるなんて、本当にうまい構成だぁ 
黄泉の帝王も、皇帝陛下も、ただの男になってエリザベートへの愛を訴えるが、当人は「私!私!私!」とオンリー・ミー。さて、2幕ではどうなってしまうのか?という興味をそそられつつ、はぁっとため息のラストでした。シシィの美しさが完璧なんだもの!  



白いひげのおじいさんに頼もう

081129頼んでみたらどう?と言われたので、考え中。



引越してからの2年もの間、雪が入らない(つまりファスナーとかフラップがついてるもの)バッグが欲しいなぁと願い続けているのですが、どうにもコレ!というものに出会いません。



おおむね最近のはゴツすぎる・・・し、色がいやだ。



おお、これはいい!と思ってお値段を見ると、こちらも良過ぎる!(予算越え)



それから、エリザの観劇メモ、書いてたんですが眠気に襲われて倒れてました。えへ。





2008/11/26

『エリザベート』11/11-12 8 テイクテイク・・・

■ひ弱な皇太子
11日は石川新太くん、12日は太田力斗くん。
11日の石川くん、やや鼻にかかった声で、ママー、と呼びかけるときの声が「マァマァ~ッ」と、引きずる感じ。見かけはチビッコですが、声はそれよりもちょっと大人びで聴こえました。



次の日の太田くん、おおお、「殿下はいささかひヨワで!」にピッタリな声でしたー。



■エリザベート(愛のテーマ)
まずは禅さん、一生懸命に革命やら財政危機に果敢に立ち向かっているとの訴え。おひげももみ上げも非常に豊かですね。皇帝として威厳を保っているのとは、ちょっと違う自分もやっと出しちゃおうかなって感じの訴えだと思います。体面ばっかり言ってられないほどに、切羽詰っているのです。
優しくしてあげてほしい。愛はギブアンドテイクだ!シシィ!君の愛は一方通行~



そして綜馬さん、青年時代のうきうき♪ハツラツな様子はどこかへ。しかし、どこか一途な雰囲気が残っている皇帝姿。
こちらも当然、聞き惚れちゃうお歌でシシィに訴えますが、その扉は開かないのでした。綜馬さんが拒否されてガッカリした感じ、ほんとにガッカリ・・・とお可哀想でしたのよ。



■第三の諍い、最後通告
ひとりにしてください
ねー、新婚初夜の翌日にも同じセリフをシシィは言ってますが、今回は本気で「ひとり!」です。最後通告の紙をさっと渡して扉を閉めちゃいました。
お母様か私か!」って、この後、とても遅まきながらフランツはシシィを選ぶと言ったのに、受け入れることは出来なかったですよね。子どもも取り返したわりに放置だし。この言葉、お母様って単にママってことだけじゃなく国家、皇帝であることか、私か。という気持ちもありそう。そして、ゾフィーを打ち負かしたいという気持ちが先にありそう。



タイトルに「諍い」とあるけど、やっぱりこれはマズイ言い合いだわ。相手の言い分を聞いてあげてないんだもん。シシィは要求してばかりよー。まず与えなきゃ!



■エリザベート泣かないで(愛のテーマ)
あら、11月の観劇では(4列目からも見てたのですが)くるりと椅子が回って閣下が準備する影は見えませんでした。私の視力の問題ですか?



なぜか机の上をじーっと見下ろしたまま、「なかないーでー♪」と囁き攻撃に出る閣下。甘い歌声でフランツと対決した直後のシシィを誘惑。



ガウンの肩部分を取り去る演出ですがー、祐一郎トートはあまりお色気場面にならないです。たまたま取れたか?って思わないでもない。祐一郎トートには、色気でシシィをとりこにしようという意図は見当たりません。とりあえずウッチーはお色気出そうとしてましたね。うふふ。
しかし祐一郎さんのお色気が出ない雰囲気というのも、これはこれでOKかもと思えてきましたよ。理由は前回も書いたトートが「死」の象徴だという視点で見れば、これはシシィの気分なのでー、シシィが「死」に対してセクシーさを(まだ、それほど)感じてないと思えばいいのかなと。たとえセクシーな感じに捉えていても、最後に拒否するのでどちらも問題ないというわけですね~ お、うまく出来ている。



生きてさえいれば自由になれるわ!」が、こんなに心に響いたのは初めてです!



涼風シシィは本当に生命力のある皇妃。トート閣下(死)VS.エリザベート(生)という対決の構図がとても明確でよいです。



またもシシィにお断りされた閣下、羽ペンをジャッと床に突き刺してお帰りになりました。



トイレ問題は大問題

昨日のドキドキ断水は、結局気づいてから直るまで2時間程度でした。ご心配ありがとうございますー。



水道を管理してるセキュリティが原因不明の誤作動を起こして、水を止めちゃってたそうです。で、昨夜はとりあえずセキュリティを切って対処してくれました。



ゴンゴン!ゴボゴボゴボーっ!!と聞いたこのない音がしたと思ったら、空になってたトイレのタンクに勢いよく水が・・・



それは嬉しい限りなのでしたが、空気を含んでいるせいかブッハブッハと飛び散って、個室内(と、私!)が、そりゃもうたいへんな水しぶきに襲われましたよ・・・うう。



飲み水は朝までならペットボトルが用意してあったけど、現代人にはお手洗いが流せないのがツライんだなぁとしみじみ。街中だと野原作戦もダメだしねぇ・・・災害時持ち出しリュック、再確認しようと思います。



みなさんもお水などの再確認、してみてはいかがでしょ。