2015/12/19

『TDV』8 今すぐ吸ってほしいサラちゃんともったいぶる伯爵さま

【愛のデュエット】
肖像画はなくなり、各時代の衣装を来たVたちがサラを取り囲む演出に。長い時代を行きてるヴァンパイアさんって分かりにくくなってなかったかしら。大丈夫か。

スタンバイする祐一郎を見るため、サラは冒頭しか見てなくて、あとは暗闇にオペラを向けて待機。
マントの裾がきれいになるように、腕を前に伸ばして整えてるのとか! 階段しっかり見ながら降りてくるのとか! キュンキュンする。かわいい。死にそう。

サラを見つけて、ふわっと笑顔になるとか。どうしてくれよう! キュンキュ(以下同。略

今季のサラたちは、積極性があるなぁという印象。同じ歌詞なんだけど、これまでのサラさんたちより、まっすぐイケイケな印象です。今すぐ吸ってくれっていう首の角度のせいかも。
舞踏会まで楽しみは取っておこう。ふむ、もう準備万端のサラなので美味しいとおもうけれど、盛り上がるとこで吸おうという。伯爵さまもイベント好きなのねー。ぐふふ

私も一度でいいから、伯爵さまの麗しのマントに包まれてみたい・・・ キュ(略

【夜を感じろ】
ヴァンパイア・シンガー(松澤さん、麻田さん、河合さん、真記子さん)たちも、ひゃぁぁぁーっと天蓋の上で大爆発。ベテランな松澤さんがイイイー!ってキメて闇に消えてくと嬉しくなります。
怖いで賞は真記子さんに。はっきりした顔立ちがメイクで更にくっきりで、迫力ボイスと重なると、く、喰われるー!
土台は男声で、姐さんたちの声のほうが際立つ今季です。楽しそうに見えます。

ダンサーさんたちが怪我しないように、ミイラ布みたいにお布団を体にしっかり巻いて、教授とアルフは寝てます。

さて影伯爵が登場する前の部、登場してからも、伯爵前半(切れ目は、影アルフが吸われちゃうあたり)後半、と勝手にダンスを区分けして見てるんですが。

まずは伯爵が登場する前、Vダンサーさんたちの部の、特に女性ダンサーさんたちのカッコ良さに痺れます。
どうしたらあんな風に体を動かせるんでしょう。盆踊りさえあやしい私には、まぶしい。ワタシモオドッテミタイ。キメるときの静止する様がいいんですよねー。

TDVのお得感って、歌もあればダンスもふんだんなところ。普通に生活してると、なかなかダンスを見ることがないもので、すごく嬉しい。

影伯爵が登場。
開次さん見てると、彼のとこだけ重力が軽いように思えます。重力に勝ってる。同じ時代に生まれて良かったと思わせる方。
もともと長い手も、もっと伸びてるとしか(指に長い爪つけてるけど)
何より、色気! けっこうガツガツ行くとこは、男っぽかったりするのもドキンとする。 

新上さんもまた、お色気が。開次さんとは反対に不思議と抑制のきいた色気で、こちらもポワーンとさせてきます。至福ですよ!

幻想のサラ、は新納さんが踊ってらっしゃるのですが、彼女も美しいです。はっきりした意思を出すというよりは、新しい世界(伯爵)に恐れと期待を持って、丸腰で飛び込んでる様子が、しっかり見えて、<求められる私>って価値あるよね・・・とつくづく思うのだった。フフフ。

悪夢を見てるのはベッドで寝てるアルフ。
元基くんはじっとしてたと思う。
らちくんは、影アルフが噛み付かれるとき、動いてたような・・・ 1月にまた良く見ておくわ。

あんなにたくさんいたダンサーたちが、するする消えていくのが面白い終盤。
アルフの心の中では、すでに激しい欲望を刺激されてるんだね。

音楽もテンション高いし、ダンサーさんたちの呼吸も見ながらの指揮なんだろうし、緊張感があって良い。

2015/12/16

『TDV』7 ACT-1フィナーレ② 酔いしれるだけー

こちらは「まだ」学生の方? 助手で・・・♪

明らかに、教授に向けた笑みとは違う種類のキラキラが出てる! オイシソウって顔!

我が息子も嬉しい・・(このタメたまらん)・・でしょう(うふっ)♪

伯爵さま、息子のあごあたりをこちょこちょ最終的には、ヘルベルトくんったら父上の指にむちゅーっと(あれはキスだろうか?噛んでたかなぁ 2階からで、詳細不明)
じゃれあってました。

上口ヘルベルト、初日はまだどこまで弾けたらいいのかなと迷いというか遠慮があったようですが、最後には弾けまくって爆発してて、とても良かった。顔は可愛く、行動は野獣(若さあふれる)。

ヤバイようって固まってるのがラチフレートで、元基フレートは固まってるようでした。

しかしこの教授と伯爵の初体面の1幕ラストが、自分の初登場でいきなり
やっと 退屈に さよならぁぁぁぁぁ~♪」と歌って去っていかねばならぬヘルベルト役、とてもプレッシャーだろうなぁ

すっかり劇城内が温まってるとこに加わって、同じテンションで行かなくちゃならない。いや、むしろ誰よりもテンション高く歌わないとイカン場面!だ。

良く出来ました!

舌なめずり~って顔して、獲物見つけた(はあと)という演技、そしてお客さまの関心をひきつけました。このヘルベルトに見初められたら、大変そうよねっていう。見かけは歴代最高に可愛いのに、中身の野獣度も回を重ねるたびに激しくなっていった。

クコール
そう働き者クコールも居ます。何故か(未だに理由は分からないよ)伯爵さまの背後から頭ぐりぐりー。
伯爵さま>あんっ

でかしたぞクコール。と毎度。伯爵さまのエロい声だ・・・
ムシュニギー

ヘルベルトとアルフが並んで、クコールが荷物持ちに近寄ると「くさいくさい」ってジェスチャーするの・・・

やーめーてーーーー!
クコールちゃんは、見かけがぼろぼろなだけで、くちゃくない・・・と思うの!
今回から入った仕草だけど、アドリブなら止めて欲しいわ。
働き者のいい子なのよーっ そんな目に合わせないでください。

呼び止める伯爵さま。
アルレート!
若干薄手なタイプのスポンジが伯爵さまの上着(あれは何と言う名称でしょう)から出てきました。

夢は成長すれば叶うから!
老いぼれに頼るな、愚か者には従うな、決してやつは理解できない・・・♪
心が教授と伯爵の間に挟まれるアルフ。

今季の性的な比喩、分かりやすくなった気がしています。そんなに演出変わってないのに不思議なんですが。「伯爵さまに吸われる」がどういうことなのか、など含んでる意味が明朗だなぁ 

あ、祐一郎のセクシーポイントが上がったせいかも?(贔屓・・・?)

君の憧れ、ときめきなど・・・
汗かきアルフが揃ったんでしょうか、
とりあえず平方アルフの汗ぬぐい、スポンジでぐいぐい吸われてたり、伯爵さまが手でふき取り→手を床に向けてペッペ!と払ったり。
ラチフレートにも同じようにしてましたね。

歌詞の麗しさと仕草がちぐはぐで、笑える。
美しいものを愛でる伯爵さま。欲望に従う伯爵さま。素敵。

そして伯爵さまからのありがたいお言葉が続きます。しかも美声で。

・・・美声です。とろけます。

最終的には、

自由を、その手でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

ほんとに、こんなもんじゃないくらいロングトーーーーン!ですから!
ここが気持ちよくて、日常の垢やらもやもやも、祐一郎の声と一緒に浄化されてく感じだわ。とんでけー!

伯爵さまは、アルフは自由になれるんだと吹き込む。これまでの古い価値観を捨て、自分の思いのままに生きることができるのだ、と。

毎度のことで恐縮ですが、このあたりでもうお腹がキューンとなって危険レベルに入ります。自律神経? 腸が過敏?

今季の伯爵さま、退場のときの歩き方は、いつも以上にゆっさゆっさと肩をそびやかしてドヤ顔でご退場

拍手!

フンガー。
そして働き者のクコールちゃんが、雪を掃除に出てくるよ。クコール劇場開幕。

毎回毎回、本当にありがとうございました、駒田さん。
これがあるお陰で、すごくクコールに愛着湧くわ。で、オオカミに襲われると悲しくなっちゃう。こんな可愛いクコールが好きな伯爵さまも、絶対かわいい人だし! YES!

ハンディで撮ってyoutubeに挙げてくれるリー君さんにも、感謝。
初演のときから、ファンと製作側の双方で祭りを楽しみましょうねっていう雰囲気が出来てきて、それが今でも続いているのも嬉しい。途中、ちょっとリー君さみしくなったときがあった気がするけど・・・
再演してくれますよね? 待ってます!

2015/12/08

『TDV』6 ACT-1フィナーレ①(このシーンにもっといい名前つけたい→「ようこそ」(仮))

【ACT-1 フィナーレ】
女性ヴァンパイアダンサーさんたちが、セクシーにカッコよく踊って、教授とアルフをお城に誘うよ。

扉を開けろよって教授に指図されて、うんしょうんしょと開こうとするも、びくともしないお城の扉。あ、こちらの扉は以前からと同じ、コウモリモチーフの門扉デザインのままです。

ギギギイ・・・

扉がある時点で教授もアルフもごめんね、中央にオペラグラスをフォーカス完璧にして待ち構えてる。は、は、伯爵さまーーーーっ!

教授たちと同じ気持ちなんですよ。きゅあああ、どんなお方なのかしら?
さっきコウモリ号で誘惑しに来たときに見たじゃん?って。それはそれ。お客さまを出迎える伯爵さまの衣装とか表情とか、もう気になってそわそわしちゃう~

ようこそ♪ ご挨拶が丁寧な伯爵さま。ごきげんよう、ようこそ。

初日に見たときはね、んんん・・・??? 麗しきお姿とは別件、青くきらきらしい布地が眩しかったなー。あれ何でついてるの? 

でも楽日までには見慣れた! 

伯爵さまは、オシャレになろうとかそんな程度のお方ではないのだ。この間も書いたけど、これはお客さまを喜ばせようとするあまりのキラキラなの!(と思うことにした) 長いヴァンパイア人生のなかで、シックな装いが気分のときもあれば、演歌歌手かな?ってくらいきらきらしたい時もあるのさ。そうなのさー。

初日あたりの細かい表情のことなど、記憶に残ってない。登場しただけで胸がいっぱい、あ、そこで本だすのねって思ったくらいかなぁ 前より早く出して待機してるよね。

教授も、見るたびに伯爵さまとの距離感を掴んできてて、というか、伯爵さまがよりハッきり教授との距離感を詰めてきてたのか。

こんな出会いを待ち続けた♪ パタリ、手帳を落とす教授。その後は固まったまま伯爵を凝視してる。
ハハハハハハ・・・(セクシーに伯爵さま)
はははははは・・・(怖いよードキドキ教授)

お名前をお聞かせいただいても・・・までは、伯爵さまはシブい顔で(威圧感もある)教授を見つめてるんだけど、名刺もらって「愛読しましたこうもりの研究♪」に至ると、すごい破顔一笑って感じの笑顔になる。惚れるわ・・・・

教授、デレデレしてますね。業績を褒められるのは、くすぐられるんだろうなぁ 私は祐一郎の笑顔でデレデレ。

あと、冒頭からずーっと祐一郎の声の色気がとんでもなくて、ひいいいってなってます。コーヒーカップ(遊具)でぐるぐる回しまくったくらい、クラクラしてます。すごいです。サラに対するアプローチとはひとあじ違うので、伯爵さまのレンジの広さには驚きますわー。

あなたとならば通じ合える論理的会話♪ 嬉しい教授、欲望こそが我らの支配者とのたまう伯爵に向って、論理的会話ができる、と教授は話してます。面白いね。
伯爵は「欲望」>論理 人間を突き動かす最たるものだ、そして逃れられぬものだ、と思っているわけですが、教授は論理>欲望 だと信じてるんですね。

齢40、私の短い人生経験から言えば、やはり理性より感情の支配が強いわ・・・ まず感情があって、いやいや・・・と考え直すことがほとんどよ。

ちょろいなって顔して、伯爵さま。教授の血は美味しくないかも知れないけど・・・おお、こちらは?(おいしそう!)学生の方?

アルフレーーート! 狙われてるよー!
はい、上口ヘルベルト、見るたびに素敵な三男になって、大好きになりました。こういう成長があるから、リピートせずにいられないよね。

つづくー。

2015/12/07

『TDV』5 マグダの欲望

【ヴシャ ヴシャ】
狼たちはヤケに獰猛だ~♪ ロシア帽のいい声メンバー、今季はちょっと可愛い感じがする。

教授、ここでもカッコよさが光りました。決然とした態度、正直に話す勇気を求めてます。
レベッカを「まだ魂は救うことができる」慰める姿には、優しさ成分が増えてるー。こんなに素敵教授なのに、どこか残念な人なところも残すって、思えばすごい大変な役だな。

松澤さん演じる抜けてる村人、何か言いたげなのに絶妙なタイミングで扉が(いや、今季は扉じゃなくて布なんだけど)閉まっちゃうー。いいタイミングで扉と音楽が繋がると、気分上がるわ。・・・扉は布じゃないほうが好きだよー。

教授とアルフに杭を向けて、シャガールがグサッとされるのを阻止したレベッカ。こんなに伯爵さまを恐れているけれど、遺体に傷つけるのはダメなんだなぁ(復活できないから?)
出雲レベッカ、シャガールが乗ってるテーブルに乗ろうとしたけど、乗れず・・・という動作いれてました。抱きしめたかったのかな? わりと悲しげな熱烈チューして去りました。
阿知波レベッカは、カチコチで運ばれたあたりから、もう泣いてる声が切なくて、私もつられて泣いちゃう。こちらは、愛しそうに見つめて、優しくチューして去ります。

【死んじゃうなんて】
今季、最も役どころへの解釈を変えてくれたのは、ソニンのマグダかも。
冒頭のガーリック、やすべて順調、の場面などで、ずーっと「ここに馴染んでいない子」でした。これまでのマグダは愛人ではあったけど、世界に馴染んでいない感じはありませんでした。
みんながガーリック♪楽しく歌ってるとき、彼女は床を拭いてて。胸をアルフに覗かれても、自信なさげな表情。すべて順調♪でも、楽しくシャガールに話しかけるとレベッカが介入してきます。

死んでしまったシャガールに、生きてるときはしつこかったけど・・・触っていいよ♪ この歌詞、これまでうまく納得しきれてなかったんですが、ソニンマグダは分かります。シャガールのこと好きって言いたかったんだなーと。でも道に反することなので、おおっぴらに言えなかったのね。

おとなしすぎるーーーッ♪ 体をのけ反らせての絶叫、それがマグダの欲望の姿だったのだなぁ 可愛い! 若いんだし、もっと楽しまなくちゃっ
マグダは噛まれて良かったねーってくらい、楽しそう。
これまで、巻き込まれた割にVになって楽しくなったんだなぁ(ハテナ・・・)でしたが、マグダの解放感がすごいので、今季のマグダは見ていてすっきり感増えた。

★シャガール劇場?
マグダ噛んで。雄たけびアウゥー! 商売人らしく腰の低い雰囲気だったシャガールも、ここではオスに。しかし噛んだ後、また普段の腰が低い感じになるので、可笑しい。
ごめんね、マグダ・・・」といいつつ、テーブルへ移動させ、ヴァイオリンをはじいてるピコピコ音には、「何この音? あせるぅ~」アドリブ入れてくる。
歴代最高に、憎めないシャガールです。

教授たちとドタバタ繰り広げ、最終的にはサラの居場所へ案内させる展開に。
そういやあんなに心配してたサラのこと、シャガールもう心配しなくなっちゃうよね。娘も解放させちゃうV化パワー、すごいわ。

ほとんど2階席から見てたので、このあとの客席降りでの様子は良く分からず。

・・・でも、マグダに杭を打たないのは、まだ謎です。なんで? その後マグダは楽しそうだからいいけどさ、あんなに打ち放題な状況なのになぁ

2015/12/04

『TDV』4 影伯爵さまとダンサーさまたちにめろめろ

【外は自由】
いよいよテンポアップしてくる~
でもって、またも伯爵さまと入れ違いな感じでクコールが通路を通ってやってくる。何かを舞台前において帰る。走って出てくるサラ、彼女が外に居る事に気づかず部屋のほうを見ながら歌うアルフ。

サラの部屋を見てる両アルフとも、どんどん気持ちがこもってる感が強くなって良かったー。
サヤサラは、少し子どもを残しつつ自由になりたいのに、って怒ってて。ブーツを履いても、まだ本当に夢を見てる少女っぽさが残ってる。これはこれで可愛らしい。
ミミサラは、実は半分くらい何か覚悟ができつつあるのかなってくらい大人。で、ブーツを見て、一気にテンション上がっていく、自分がどうしたいのか分かったって顔。

影伯爵とVダンサーたちの舞い・・・

4名で大ジャンプしてるのとか、中盤あたりだっけな、片足の先をバレエの動きのように優雅にススっと動かす(もどかしい・・・)「舞踏会で踊ってるような振り付け」とかね、全部すきすき。

今季、中盤から自分がサラだったら、という視点で見てみることにしてみたのです。
もっと早くしておけば良かった・・・だって、
た・の・し・い!!!

自分が18歳で、実家とその周囲しか知らなくて、そこへ可愛いアルフとエロかっこいい伯爵さまからお誘いがある。
たのしい・・・夢のようだ。

★新上裕也さん
私の中では情熱たぎるワイルド獣派セクシー伯爵さま、だった・・・ のですが、今季はさらに優雅さが華麗に加わりました。素晴らしい!
ワイルドかつエレガント、情熱の赴くままに踊るというよりは、情熱を秘めつつ危ない雰囲気は透けてみえるという・・・魅惑の影伯爵さまへと成長です。

サラの化身役のダンサー、横山さんとも、一方的じゃなくサラと対話してるのが伝わってきて、新上さん何があったのー凄い凄い。

★森山開次さん
開次さんはねー、もう何も言うことないよ。何をしても重力を感じないし(どうなってるんだろう)、中世的なのにワイルドでちょっと怖い瞬間もある。まさにヴァンパイアの欲望の有り様が具現化してるとしか。

髪も地毛なのよね。たぶん初日は少し色を落ち着かせたたんだと思うんですが、どんどん色が抜けたたように思います。金髪でもいいぞ! だって表の伯爵さまは半分赤毛だもの~(影っぽくみえないかな)

伯爵さまからの誘いのダンスシーン、あれはサラの妄想コーナー。赤いブーツをもらったら、めくるめく妄想が広がって走り出してしまったのだ。
若いっていいわー。
いいの、もう!
と叫んで駆け出したとき、サラは自分で大人の扉を開けたんです。だから血も自ら吸われたし、アルフと広い世界へ飛び出すの。

ないよースポンジ。
アルフよ、サラは先に外の世界に飛び出したよ! 早く追いかけなよー!
(ここでシャガールについて駆け出さないのが、アルフらしさなんですねー。意気地なしー)