2013/08/06

心が乱れる~♪

祐一郎さんがレミゼ降板して出来た私の心の穴は、浦井くんやらStarSのメンバーが埋めてくれました。ふさがるわけじゃないけど、楽しさやトキメキをくれました。感謝です。

あ、私にとって浦井くんが祐一郎さんの代わりという意味ではありません。浦井くんは、浦井くんでとても素晴らしい役者さんで、それは間違いない。

ただ、何でしょう。この背信感・・・・ 祐一郎さんを忘れているわけじゃないのよ! ちがうの~

きらきら王子たちを愛でていると、ふと、今までこのときめきはほとんど祐一郎さんのものだったのに! お前はーっと自分をうっかり問い詰めそうになるのです。

祐一郎さんは<年齢を重ねた者の味わいを堪能>へシフトしてきたところ。
ここへ<昇り龍のような勢いで、ほぼてっぺん近くまでぐいぐい来てるね>、この先10年の活躍っぷりが楽しみすぎて鼻血でそうなStarSの面々が、私の心を持っていっちゃいました(DVDいつ出るのかな)

好きな人を好きと思ってりゃいいじゃないかと言われれば、その通りですねと理解できるのに。でもちょっとゴメンな気分になってしまうー。そんなの浦井くんにも悪いし、しくしく。

祐一郎さんが復帰なされば、この悩みも去るのです(懇願、脅迫めいて)! 祐一郎さんと同じようにみんなを素直に愛せます。

自分の欲望のためではあるけれど、祐一郎さんは舞台で輝くお方。リラックスモードも充実させていらっしゃると思いますが、舞台の虚構のなかに人生のきらめきが眠っているはず。

二都もまだ見に行けないしで、ときめきメモリが下がってしまってるのね。だからこんな暗いこと考えちゃうんだぁ

今回のことから良い点を見つけるとすれば(そんなの無いが) この長期休暇後の祐一郎さんがどんな風にまた舞台に立つのか、どんな歌を歌うのか。四季時代が1期、東宝でぶいぶいが2期、さてこのあとの3期はどうなるのか!

『女神の恋』見て、会いたい気持ちをさらに募らせておくか・・・・(傷口に塩たっぷり、痛い) 

2013/08/05

新型はスムーズ

札幌市の市電に新型車両が導入されて(まだ1台のみ)試験運転してるのですが、初めて乗れました。乗り心地が格段に良いよ。まぁ揺れる昭和の車体も嫌いじゃないのですが。現役で一番古いのは昭和30年代のものらしい。床が木でいい感じです。
 

ただ、2両編成なのはいいとして、降り口が運転席横のみ。わりと前半駅で降りる私は前のほうにいなくてはならず・・・
一律料金なのだから先払いができたら降りるのは楽なのに。 あー、ホームがせまいからかな?


出しそびれてた↑泡が消えかけてしまってますが、ビール!ビールです!

OYOYO de サマフェス に4日に寄って飲んできました。クラフトビールを扱っているアダノンキさんのものです。うまーい。
どこのだったかは、もう忘れました。右が私が飲んだほうで、レモネードみたいに爽やかな味でした。混ぜてるのかしら・・・ 左の友人のは、しっかり濃い目苦めのビール。

突然、踊りだすダンサーの方とかも居て面白かったよ。もうちょっと時間があればマヤ暦占いとか気になってました。祐一郎さんがいつ復活するのか聞いてみたかったんですけどねー。自分のことしか聞いちゃだめなのかな(占いしてもらったことないからお作法分からず)

2013/08/04

トークイベント 『ジャンヌ・ダルク』を劇化する。その魅力について語る。@紀伊国屋書店 札幌本店

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10月9日(水)札幌市教育文化会館大ホールで開催する、ジョージ・バーナード・ショー原作、笹本玲奈主演「ジャンヌーノーベル賞作家が暴く聖女ジャンヌ・ダルクの真実ー」。出演者である伊礼彼方さん、演出家の鵜山仁さんのお二方をお迎えし、演目の紹介、今公演の舞台の様子、作品の魅力などお話し頂きます。(紀伊国屋札幌本店)
というわけで、これを聞いてきました。二都でもこんな感じで「翻訳」が必要って言われてたのか? たくさん考えていて、全部出してやっていきたいと思ってそうな。結論だけ言われるよりは良いのかしら・・・ いつまでも語ってそうでした。

伊礼くんいわく「遠回り」の語りの鵜山さん。そんな演出家を見ながら、応えようとしている伊礼くんを想像。言うまでもなく、きらきらしてました。顔ちいさーい。

危険で魅力的なヒロイン。世の中の考え方を変えた人である、という捉え方でした。
それから、そういう人間(つまり私たち普通の人間) でなくても、毎日変化しているし、今していることが数百年後の世界に影響を与えていると思う、思ってやっているという鵜山さんが印象的でした。

そうか・・・ たとえ自分は80年の寿命だとしても、演劇は将来もあるだろう。そしてそれに何か画今日を与えていると思う、と。
1回1回の公演は消えていくけれど、永遠につながるものの一部である、と。

シェイクスピアは来年生誕450年だとか。シェイクスピアは長生きしてますね。

じゃぁ、私が舞台を見ることも何かの影響を与えるかも?

<フランス>をまとめていった少女の魅力とこわさ、楽しみだわー。玲奈ちゃんの乙女は気高い感じでしょうか、それとも鵜山さん演出で意外なキャラクタなのかしら。

そうそう、久々に大丸プレイガイドで購入してきました(5500円。お得価格ですわよ!) いいお席まだありました。札幌圏のみなさま、いかがですかー。

2013/08/03

「Saluto! 第6回 ミュージカルの世界」 第二部 one day more!!!

『レ・ミゼラブル』コンサート形式

ヴァルジャン:石塚幹信 ジャヴェール:港幸樹 司教:港幸樹

警官:原慎一郎、上田哲
コゼット:岳本紗織里 マリウス:古城一樹 
エポニーヌ:鈴木敦子 ファンティーヌ:増田享子
アンジョルラス:原慎一郎 テナルディエ:江川佳郎 マダム・テナルディエ:谷地聡子

アンサンブル:
五十嵐真実、金井知那実、板東由依、谷地聡子、
江川佳郎、上田哲、原慎一郎

ピアノ:鎌倉亮太


プロローグ
夢やぶれて
誰だ
対決
星よ
民衆の歌
心は愛に溢れて
ワン・デイ・モア

オン・マイ・オウン
彼を帰して
ジャヴェールの自殺
カフェ・ソング
エピローグ

コンサート形式、伴奏はピアノだけ。でもすごい厚みで迫ってきました。音に包まれて持ってかれましたね。

曲を見て分かるとおり、ほぼ網羅です。偉い。 そして、若干の動きが加わるので、けっこう臨場感もあります。レミゼのガラコンサートみたいな感じ。

はい。で、ジャベが港さんなのは事前にチラシで分かっていたのですが、司教様も歌いました! 札幌で聞けるなんて夢のようですーっ
重厚感を出すタイプではないけれど、何人か拝見した司教様のなかでは特に好みの方でした。声がクリアに聞こえるのと、静かななかに情熱が込められたような歌声で。

ちなみに、「対決」したときはバルジャンにぶっ飛ばされてたよ、港ジャベ・・・

同級生・石塚さんはご立派な体格(クラシカル・オペラ歌手体型)ながら、バルジャンを熱演。

前も書いたが、マイクなしで強弱つけて表現しようとする皆さんの努力に拍手です。いい声で歌うことより、感情をより表現するのを重視しているご様子。苦心されてたけど、素晴らしかった。

港さんジャベですが、そりゃもう、本職ですね(登場すると、歌わずしていきなりミュージカル世界になります。東宝ミュージカルーっ)さすがとしか言いようがありません。
さっぱり目の今ジャベに近いかな? 冷静さと急に壊れる感じもよかった。

one day moreなど、帝劇にいるかと思った(トイレ行きたくなった) 赤い旗も見えた! 

最初は楽しくて笑顔で見ていたけど、後半はシリアスな流れなのでズンズンと泣き顔になりながらの鑑賞。まさか泣くまいね、と思っていたんですが、まさかの! 泣いたわー。

真摯に歌えば背景なくても感動してしまうのですね。
こんな感じのステージ。

そして声、いい声であることは大事。上手に歌うのとはちょっと違って、惹きつける声というのが肝心です。そこが難しいね。

さて、アンコールは one day more でした。ブラボーブラボー!

お帰り口には、出演者の皆さんがご挨拶に立ってくださってまして。あ、港さんにも一言・・・・と思ったのですが、次から次に人が囲んでいて、突入不可能でした。凱旋ですものね。

というわけで、私の笑顔が証拠と思いながら帰路についたのでした。

ミュージカルみー・たー・いーーーーっ
(テープ伴奏じゃないのがいいー。うぉおおー)

2013/08/01

「Saluto! 第6回 ミュージカルの世界」 第一部 心は帝劇よ

いきなりチケ代の話ですけどね。2500円だったんですよ・・・・安いわ。でもね、心は帝劇にいるかのような気分でした。祐一郎にしか滅多に発動しない<お腹ピーピー>センサーが作動したもの・・・あ、私、感動するとお腹こわす子なのです。理由はわからないんですけど。

演奏会形式でも、背景がなにもなくても、ピアノ一台でも、レミゼの力を感じたなぁ

主宰の石塚幹信さんと、港幸樹さんが大学で共に北海道教育で学んだ友人であったとのことで、今回のテーマ:ミュージカルに登場となった模様。港さんは小樽出身なのねー。

会場は、休館日の時計台2階にあるホールです。文化財が使われるのはいいことですね。
冷房がないのですが、はじまると道路側の窓は閉められてしまい、ちょっと暑いんですが、それ以上にステージが暑かった。

以前から、男声のイベントを行っている彼ら(Belcanto?)のことは気になったいたものの、きっかけがなかったんの。今回は、港さんが出演と知り、参加してきました。
そうそう、昨日書いた「原慎一郎」さんは同姓同名のオペラを歌う原さんでした。

19時、時計台の鐘の音で開始されました。あら素敵!

■第一部
「ウェストサイド物語」より Tonight
「オペラ座の怪人」より Think of me
「オペラ座の怪人」より The phantom of the Opera
「ジキル&ハイド」より 時が来た
「ミス・サイゴン」より ブイドイ

デュエットやソロでがっつりと歌います。そもそもオペラ界の皆さんによるコンサートシリーズなので、ミュージカル曲であっても、オペラ風味の歌唱です。マイクなし。時々、窓の外から救急車のサイレンが聞こえたり。

終始、鼻の奥がツーン状態でした。楽器のように美しい声を出すって素晴らしい。見事です。ビッグナンバーが続くので、そのたびに舞台のことも思い出して、泣かずにはいられませんって。そして感動してお腹弱い子に・・・

港さんはThink of me でラウル役で参加。それから、時が来た、を。
鹿賀さん、石丸さんのコテコテ濃厚ジキル氏を思い出しつつ、石丸ジキルからねばっこさが取れたら爽やか港さんジキルになる感じか?

長めの髪のイメージでしたがサイドすっきり短髪で、むかしむかしの風間トオルのようだ(雰囲気)!
とにかく胸板がしっかり厚いことに感動したり、さわやかな港さんというのが自分になかった(失礼すぎて申し訳ないが、そうなんです)のでびっくりしてみた。人に観られるお仕事のみなさんの素敵っぷりは尋常じゃないですね、なんですかね。

クリスティーヌ役は、教育大3年生の岳本沙織里さん。おおー、ラストの音までしっかり出してくれました。非常に緊張しているのが伝わるけれど、可憐です。
主役声のテノール、古城一樹さんの声が素敵でした→Tonight

ブイドイ、ではアンサンブルも入って厚みのある曲に。ぶるぶる、来年、サイゴン観にいかなくちゃ!いいー、いい曲だよー。

さて大柄な主宰・石塚さんは、歌いつつ司会もします。
旧友・港さんが学生時代はけっこう体格よい男子で、体脂肪率30%とか。えー。今はリラックスめだと10%前半らしい。

港さんが歌の世界に入ってから、故郷で歌う機会がなかったとのこと。今回、凱旋!歌う機会を得て嬉しい、とのコメントでした。

ところでマイクなしの場所で(音楽ホールでもないし)強弱を感情にあわせて変えるのは至難の業。しかしミュージカル曲はマイク使用が前提の音楽なんだということが良くわかりました。
大音量で歌えるところは気持ちよく出る声も、声を小さくして歌うのは難しいよなぁ