2007/03/10

『ドリームガールズ』

DREAMGIRLS



☆☆☆☆



ミュージカルっぽくないミュージカル映画になってました。歌手が主役なので、ミュージカルの大問題である突然歌いだす違和感がうまく消されてました(おっと、でも私はもうそのあたりには鈍くなってるでしょうねー)。
ミュージカル映画だと思ってみると、その点では何となく物足りないんだけど、映画としては過不足なくまとめてあると思います。



ただ耳がお疲れのときに見たので、なんだかもう、エフィー役のジェニファー・ハドソンの破壊力満々の声に、オレの耳を壊す気か!と慄きながら鑑賞。実際、鑑賞後は耳がじーんと痛かった。



モータウン・サウンド・・・?



って良く分かってませんが、当時のアメリカの音楽業界の一端も見せつつ、飛び級していくみたいに上り詰めていくストーリーが潔くて、楽しかったです。



これからは音楽は車で聞く時代だ!」っていうセリフ、だから、軽いノリ(ノリって今もあり?)の曲が受けるんだ、という戦略が出てきまして、ほほうなるほど・・・と映画館のなかで頷いてしまった。



キング牧師が演説してた頃のアメリカで、黒人の音楽をアメリカ中に流行らせようとしたとか、音楽業界の戦いも激しいのでした。



で、ジェニファー・ハドソンです。



アカデミー賞助演女優賞、受賞。助演ってことは主演は誰だい?って思ったんですが、誰? ビヨンセは主役っぽいのかなぁ いやー、助演女優賞だったエフィー役・ジェニファーが主役でも驚かないですヨ。



グループから離れる場面のエフィのソロ、もー、コワイんですから!!



あまりの迫真の歌声・・・好きな男に向かって「何があっても離れないわ!」って力の限りで歌う姿、この人とはきっと友達になれない、と顔を引きつらせて拝聴しました。脅迫めいてたっすよ。感情が歌になり・・・この場面は、エフィの魂でした~ いや、すごかった。



さすがアメリカ人・・・ グループが決裂する場面のやり取りも、何様のつもりだ!という女王様発言が飛びかってまして、本当にこの国の人たちの自分勝手ぶりはお見事である。と離れ小島の住民はむちゃくちゃ引きまくりでした。



あ、面白いんですよ!傍観者としてはね。でも、この街じゃあたしは暮らせませんという感じで。



ビヨンセの役は、美貌とスタイルを持つが、歌はきれいにまとめました、という役。



見方によっては、エフィの引き立て役(お互いにかな)です。容姿が抜群ということで、素晴らしいドレス姿でした。彼女もラストに、いいソロがあって、それまでのお人形っぽい歌い方を追いやって、胸に迫るシーンでした。



映るたびに、ダイアナ・ロスが彼女の後ろに浮かぶくらいそれらしき雰囲気でしたねー。



エディ・マーフィー



吹き替えじゃない・・・んですね? わー、歌手でもいけます。ムード満点の曲から、ラップまで。女好き、舞台でのパフォーマンス、音楽的なジレンマ。自分の音楽を経営者との対立で表現できないツラさも滲ませるという、なかなかふり幅大きな役だったと思います。



サントラがほしくなる映画。



でも、と思い直して買いませんでした。たぶんですが・・・サントラだけ聞いてもあまり楽しくないかもしれません。あ、モータウンサウンドねってあたりで終わっちゃうかも。
物語を歌でどんどん繋ぐというよりは、物語のハイライトに合う曲をガツーンと歌い上げる感じでしたので。



2007/03/09

ちくちく

耳のせいじゃなくて、薬のせいっぽいなぁ 胃がむかむかするだよ。早く保険証を手に入れなくては・・・



というわけで、またまたハローワークへ。札幌に帰ってきたときに申請してた失業保険の手続きを再開してくれるそうで、ちょっと安心。3ヶ月の待機期間なしで受給できそうです。



耳が痛いので、長時間のテレビ観賞は疲れるみたい・・・うーん。



大森南朋さっぽろシネマフェスティバル 来札決定!!」っていうのに行きたいのですが、これ・・・南朋の映画を3本マラソンしないと南朋を見れないっぽいのです。それは・・・試練だ。



たぶん、耳が持たないので不参加。



かわりに、(替わり?)ナビザーブの申し込みに気力投入しよう。フ!



2007/03/08

あっという間に無職だ!きゃー

耳の病気でしたと上司に報告し、あっという間の退職と相成り申した。早すぎ。もちろん(アルバイトを入れても)最短記録樹立!



しかし病気で退職したときって、保険証返しちゃうからすぐに手続きしないと無保険で大変ですね。いま気づいた。明日、確認しなくちゃ。



やはりワタクシはお嬢育ち・・・(うそ)
5日×8時間労働だなんて体力の限界だったのか(ホントっぽい)
主婦は気楽だよなぁ



あと話さないで黙々とPCに向かってるのも、想像以上にフラストレーションがありました。ちょっと息抜きしたくても、雑談できないので~



ふふっ 実はラーメンズの片方、小林賢太郎さんのDVD『○ maru』を借りたのです。養生しなくちゃならぬ身ゆえ、鑑賞しまくるつもりです。



それから、今日の帰りに「またヒメになるのか♪」と思い、手芸店へ。刺しゅう糸を調達してきました。ちまちまステッチするんだ。



オトナもみずぐすり

070307行ってきました「耳鼻科」 怖くなかった。



行こうと目をつけてた病院が午後休診、2番手も休診、3番手はすでに(夕方)受付終了・・・水曜日は耳鼻科に行けない日だったんすか・・・!
で、仕事中のオットに電話して調べてもらい、やっとみつけて行きました。



鼓膜の内外の空気圧(?)を調べたり、聴覚検査をやったり。



メニエールか突発性難聴でしょう(でしょう?)ってことでしたよー。いまの私の症状だとはっきり断定できないんだそうです。なので、両方に対する薬が出されました。特に突発性難聴だとはじめが肝心らしいので、とにかく早いうちに手を打ちたいとか。



ステロイドね。飲みたくないけど、聞こえなくなったら観劇のお楽しみに影響してしまうわ。飲みますとも。



メニエールには特効薬があるそうで、それが画像に写ってるもの。でかい。1本500ミリリットル、計3本。食後に60ミリずつ。訂正!30ミリずつです・・・



医者も薬剤師も口を揃えて「まずいんですけど、がんばって飲んでね!」って励ますので、こりゃ「ジンギスカンキャラメル」越えか?!と期待してたんですけどねぇ あれ? 不味くない。むしろ美味しいくらいかもよ?



2007/03/07

耳の奥にはなにが

4、5日ずっと耳が痛いな・・・・トンネル内とか、車で峠越えしてるときって気圧についていけなくて、耳の奥が押し込まれる感じがしますよねー。そういう感じが続いてます。



そしたら耳鼻科に行きなさいって周りはいう。私も行ったほうがいいと思う。わりに病院は平気なコですが耳鼻科(と眼科)はコワイんだよー。幼い頃にみた鼻の奥になにやら突っ込まれてる人の図とか、トラウマ・・・ いやだ~



さて、ちょっと前の話。



しばらくいそがしくて、祐一郎さまの声を聞いてませんでした。ながら聞きって祐一郎に関してはしたくないなぁと思っているのです。



久々に余裕ができた日だったので、祐一郎ショウ@わたしのお部屋



はなぢ・・・



『TDV』はやはり聞かせどころのツボが山盛りで、エンタメとしては相当いい!
『エリザベート』ストーリーっていうより、キャラで!メイクで!い、衣装は・・・まだ変身可。ストーカー閣下最高。
『レミ』24653ーッ!って叫ぶだけで、すっかり涙目です。胸が張り裂けそう。
『CATS』ふふふふふーっ カワイイ。カワイイよう。



『MA』どうだろうか。
通勤には不向きだろうな。でも祐一郎のソロはあまり暗くないから、そこだけ抜こうかしら。