2005/11/04

ついてない日

仕事の後、池袋で待ち合わせねとだけ約束してた。ので、いつもの自転車ではなく電車で出勤となった。



家から20mのところでMDウォークマンを忘れたことに気づいて戻る。だが、スイッチいれたらブランクディスクの表示。昨日録音したんだが、どういうわけか入ってなかった・・・ きーっ、わざわざ戻ったのに ばかばか!



ま、MDは諦めよう、と切符を買って改札を抜け、ホームへ。そこで携帯を忘れてきたことに気づく。はっ しかし発車まで7分あるな、よし家に電話して持ってきてもらおう。おお、公衆電話は改札の外~ しょうがないので駅員さんに言って出してもらう。



しかしです、最近の公衆電話はひどい。グレーの四角いタイプね、あれはカード専用だ(カードなんか持ってないし、¥1.000払って買うなんて敗北感、買うもんか)、ショック!と隣をみるとオレンジ&みどりの一度も使ったことのない、これはIC電話だっけ?? こっちも硬貨使えない! 一気に血圧上昇した。NTTめ!



もういい、ヤフーメールから連絡しよう・・・とぼとぼ。



さて、電車で二駅、降りました。ショックが続いたのでふらふらと適当に歩いていたら道に迷いました・・・ もーやだ。しかし私の野生のカンが活躍。よし、職場は北にある、太陽が右手にあればだいたいよろしい、と三叉路で確認してたら知ってる道に出ました。遅刻しそうで危ないところだった。



一応書いとくけど、職場のある地域はとっても道が入り組んでるの。真っ直ぐ歩いてるつもりでもけっこう曲線だったりして、手ごわいんです!



迷ったけど1階の庇で日向ぼっこしてる猫とか、塀の上を散歩中の猫とかに会えたのはラッキー☆



待合せも無事できて、焼酎とおでんを味わえました。



2005/11/03

クローロック♪クローロック♪

HMVにて輸入CDを購入。CDはamazonよりHMVの方が揃ってるし安かったですヨ。



Tanz Der Vampireのドイツ語版(2004 ポリドールの2枚組)。



うっしっし。解説ブックに写ってる舞台がB級そう!ステキ! あ、表紙の白塗り伯爵からして笑えるもんね。しかも聞いてみたところで、私が解読できた言葉は「クローロック! クローロック!(だと思うんだけど・・・)」だけだぜい。あはは。エリザの時はカイザーだけが理解できる言葉だったっけ。ふ。



ゲップしたり、ぎゃーっとわめいたり、ほほう下品そうだわ。踊れ踊れ!な曲でともかく明るいしなぁ 黒ロングマントの祐一郎もちょこっとは踊るよね、ね? 見たいな。



あとね、2枚目にクロロックのながーい(7分)ソロがあります。意味全然分からないけどいい曲だよ、祐一郎に合いそう・・・ 聞いてると切なくなるんですけど・・・ 一体どういうことを歌っているのやら。ドイツ語教えてよ、誰か~ ここ聞くためだけに帝劇に通ってもいい!



しかも、すでに脳内では祐一郎の声で置換開始してるし! 



こりゃかなり7月が楽しみです。



Jekyll & HYDE(1997 atlantic 1枚)は、ジキル役のRobert Cuccioliが美声で! お買い得ですよ、コレ。



プロローグから暗いです・・・暗いのに美しい。英語なので意味わかる(歌詞付きなの! いいCDだ)から、おおう、と落ちていくのが分かりますね。哀しいわ。もし意味がわからなくても旋律とこの声でナミダスイッチオン!間違いなしだ。



クチオーリさん?の美声に慣れると、鹿賀丈史のくせモノ声との差が激しそうだ・・・ レミゼのCDでも鹿賀盤より滝田盤のほうがスキなんです。そんなギャップもまた楽しみの一つですけどね。



!って、びっくりしすぎだよ・・・



2005/11/02

『嵐になるまで待って』

『嵐になるまでまって』 演劇集団キャラメルボックス 



2002 サマーツアー 作・演出 成井豊



DVD観賞。



作曲家の波多野(岡田達也)は、口から出す声とは別に「二つ目の声」をだして、相手を意のままにあやつる能力があった。声優デビューを前にしたユーリ(岡内美喜子)だが、その声を波多野に奪われてしまう。本番までに声を取り戻すことができるのか。



↑導入はこんな感じ。作・演出の成井さんってビミョーな超常現象が好きなのですか? たまたまなのかな。



聴覚障害のある姉を忍足亜希子が演じています。手話を日々使っているひとのものは、他の出演者の使う手話とはかなり違ってます、気持ちをカラダ全部で表現しているよう。感情がわっと広がっていくみたい。



冒頭に、手話を取り入れたダンスがちょっとあるのですが、これキレイでした。照明の雰囲気もいいし、言葉がなくても伝わっていく風で。



前の図書館の話でもいいなぁと思った西川浩幸はユーリを担当する東大教授役でした、物語の進行役。うん、ステキです。過去にプレイバック!していき、教授がナビゲーターします。月曜日・火曜日・・・と。順序よく進むので分かりやすいです。



ユーリは相手を操ろうとする声が聞こえちゃう役なんだけど、聞こえない普通の人も術にかかるんです。自分の声が好きじゃない女の子が、君が声を出さなければ彼は君を愛してくれるだなんていうのを間に受けるかな。声優に挑戦しようとしてるくらいなら、前向きだしねぇ そんな疑問も挟めないくらい波多野の能力が強力だってことだろうけれど。



いろいろドタバタとしつつ、最後に愛は勝つ、で幕。



会場はサンシャイン劇場で、いつも役者ごとにマイクをつけないんだそうです。なのでナマ声で会場中に聞こえる音量で話すことになり、見てる私もなんだか呼吸が苦しい~ たぶん会場ではそんなに気にならないと思いますが、DVDで見ると苦しい気になるわねぇ



今月、取れたら『クロノス』観にいってみようと思ってます。



ねずみ小僧だったの

火事のあと、初めて上野の鈴本演芸場へ行ってみました。すっかりぴかぴか、天上も高いし、あ、座席の前にテーブルがある! 便利に変身してます。



とうことで久々(1年ぶりくらいか?)に落語です。



初めて聞いた「しじみ売り」 



しじみ売りの子が身の上を語る途中、ちょっと緊張が切れかかったけど、でも良かった・・・ よもや落語で胸がつまるなんて思いもしなかったのでした。ほのぼのではなくて、良かれと思ったことで誰かを苦しめたんだという、悔しさとかそれは俺だと名乗れないもどかしさとか。



おお、まさに禍福はあざなえる縄の如し



それまでユルユルに笑っていた客も、しーんと聞き入ってまして、私もいま自分が鈴本にいることすら忘れかけながら、真っ赤になった手、冷え込んだ朝の情景が、目に浮かんでました! はー



落語を聞くにも、和歌の素養とか歴史を知ってるとか、けっこう知識も必要ですねぇ。なくても楽しいんだけど、土台を知っているとさらに楽しめるんだろうな(私は知識ナシ!) オチというか、この男こそねずみ小僧でした、っていうのはひと昔までは言わずにいたのかしら、とか気になります。今は言わないと肝心のところが分かってもらえないってことなのか~



あとは柳亭市馬さんの高座も聞けてよかった。見た目な感じののんびりした語りでした。円朝まつりで歌って行進する姿しか存じ上げなかったので、どんな風にするのか楽しみでした。



さて同じ土俵に乗せるな、と思うけど・・・ 仕事でストーリーテリングってのをたまにします。素ばなしとも言う。昔話とかを語るんです。プロの語りを聞くと、いかに彼らがすごいか分かります。ホント、自分でちょこっとしてるからこそ余計に分かる! 私のはただ暗記して言ってるだけで、伝わってなさそう・・・ うう。



ついでに思い出したのは神田山陽さん、いまイタリア留学中ですが、こんなトコに登場してたりして。ナイススマイル~☆



帰ってきたら、講談聞きに行きたいと思ってマス。



2005/11/01

北斎展のオマケ

東京国立博物館で12/4まで展示の「北斎展



携帯用壁紙を配布してます。キレイだったので、興味のある方がいたらどうぞ☆



携帯からはこちら http://hokusaiten.jp/



PCはココ http://www.hokusaiten.jp/



ほぼ日刊イトイ新聞と共同企画してたり、最近の博物館は積極姿勢だな。



さて行きたいけどいけるかどうか・・・ 混みそう。